«ふつくむ»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
ふつくむの使いかたを見つけましょう。
ふつくむに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 211 ページ
ぐいっばいふぢふたぐさまたげるふぢやうふたぐふさがるふぢやうふたぐふさぐふぢやうのくもふたごころうらぎりふつふたごころうわき: :ころふつふたさやのへだてるふつふだせんに,うじょうふつきふたつなしこのうえないふつきふたつ ... ふたばぐさすみれふつくむ.
ふつこがす,ぷつこがす,ぶつこがす〔やつつける,さんざんにうちのめす〕ぶつこくる〔追い払う〕 0 そつたら考ぶつこくつてしまえ。 ... ころ—懐〕(五戸) 2 焼物の柔かにふつくら,、かつくり,ふつくる「ふとふつくむ〔ひつこむ—引き退がる〕ばりつく」この子ああばにふついて ...
むつかる(発憤)「赫然発憤(むつかりて)拠任射山」〈斉明紀六年〉ふつくむ(寒.忿)「猶懊恨忿(うらみふつくむことを)有殺弟之志」〈崇神紀六 0 年〉むくと、むっくと、むっと、むかむか、憤懣状むつむつ〈忿忿)中世日本語「むつむつ」は忿忿、睦睦の全く相反した二つの ...
4 げん佛國人の中にもこれを見て危惧の念を懊いた者も少くなかったのです。而してふつこ I じんなかみ^ぐねんいズものて; ;しか旗に在るのです。世界各國は此有樣を見て佛國の無謀なることを嘲笑しました,たいあ看かいか?こくこの-みふつ;くむほうてうせ 5 佛 ...
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 376 ページ
讓成については,足に閱する語「あふど(づ)こ」に動詞化する接尾お「ぶ(む)」の付いた形と考えられるが,「あ(足)ふつくむ(全含)」より生じた語かとする説もある。活用形は,上二段活用とも考えられるが,「あつどこぶ」「あどこぶ」「あどこゆ」などとの関連で一概に決め ...
植松安 とも^ : :哀しく^うて小兒の如く啼位、怨恨松ふのである,ことである。〇へ搔 333 —長き铵を云" I 。 0 なきいざちふつくむ—啼泣^恨、御母の极^に祌去りませるぐ思ひあたる。 0 治すべし—シ 0 ス、シラスと訓む、知るの延贯、脚自ら 88 眢執; ^し松ふ意、卽 ...
是を以て、諸もろともいほのふねたてまつふつくむこのみなとつどこあた國、一時に五百船を貢上る。悉に武庫水門に集ふ。是の時に當りて、新羅みつきのつかひともむこやどりここやどりたちまちひつきやけうの調使、共に武庫に宿す。爱に新羅の停にして、忽に ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 44 ページ
