"ふつか‐づき"辞典での日本語の意味

ふつか‐づきの発音

ふ	つか	‐	づき
hu	tuka		zuki

日本語でふつか‐づきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふつか‐づきの定義

ふつか‐づき【二日月】 １ 月齢2の月。陰暦2日の月。２ 8月2日の月。《季 秋》「あかね雲ひとすぢよぎる―／水巴」

ふつか‐づきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふつか‐づきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふつか‐づきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふつか‐づき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 第二叶月
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El segundo Hazuki
• 日本語翻訳家 - 英語: The 2nd Hazuki
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: 2 Hazuki
• 日本語翻訳家 - アラビア語: و HAZUKI 2
• 日本語翻訳家 - ロシア語: 2 Хадзуки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: o segundo Hazuki
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দুই দিন পরে
• 日本語翻訳家 - フランス語: le 2e Hazuki
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ke-2 Hazuki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: die 2. Hazuki
• 日本語: ふつか‐づき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 二日거림
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: 2 Jay
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: các Hazuki 2
• 日本語翻訳家 - タミル語: 2 வது Hazuki
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: 2 Hazuki
• 日本語翻訳家 - トルコ語: 2 Hazuki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: il 2 ° Hazuki
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: 2nd Hazuki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: 2 Хадзукі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: a 2-a Hazuki
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: η 2η Hazuki
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: die 2 Hazuki
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: den 2: a Hazuki
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: den andre Hazuki

«ふつか‐づき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふつか‐づきの使いかたを見つけましょう。ふつか‐づきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 423 ページ

曾我会港山-三「たとへば酒の息趣有中、二日心か公用か,酔ふてはならぬ& :尾もある」ふつか-じ:ぢ【二日路】 I 名】二日かかる道のり,二日間の旅程, ,ロドリゲス日本大文典「? ... 1 きァ〉^食ァ〉回ふつか-づき【二日月】〔名 3 陰暦で、月の第二日目の夜に出る 5 。

日本大辞典刊行会, 1975

元禄歌舞伎攷 - 29 ページ

元禄九年正月二日大坂、岩井半四郎座「日本鐘馗大臣」二番っゾき。三番目は前年よりの「三勝心中」なり。冬より春まで持こし ... 二段を三番継(続)元禄九年八月中頃より、山村座「曽我十番切」八番っづき。「曽我二日目」四番っづき。など。大東急記念文庫蔵『 ...

鳥越文蔵, 1991

浮雲

ふるまい第一回アアラ怪しの人の挙動ちはやふかみなづきふつかなごりかんだみつけとわたひけ熟々見て篤と点描すると、これにも種々種類のあるもので、まず髭から書立てれば、口髭、頬髭、頭天やけ)フランスくつめおとかたさまとんぼっえと反身ッてお帰り ...

二葉亭四迷, 1941

赤ちゃんの名前ハッピー漢字事典: 最高の漢字が見つかる! - 551 ページ

睦月むつき卯月うづき文月ふづき、ふみづき かんなづき霞初月かすみそめづき早緑月さみどりつき 如月きさらぎ初花月 ... しわす春待月はるまちづき大呂たいりょ ݄ ݄ͷຬ͚ͪܽͷ࿨໊ 新月しんげつ朔さく十三夜月じゅうさんやづき居待月いまちづき二日月ふつかづき ...

西東社編集部, 2014

垂加神道 - 第 1 巻 - 130 ページ

した,がふわみやうせ 6 いはか^ちけんめい&んいふかゾちめいらくしんしゆわみやうほ、づき都岐と云ふ者なり。 ... の八度折^す故を以てなり、是古老の說なり、而して先師^ひず、此酒二日二夜にしてや 41 ーび'かへゆゑもゥ 0 れこ&&せつしかせんしもちこのさけ ...

佐伯有義, 1935

徳田秋聲全集 - 第 43 巻 - 72 ページ

二日、第八回二日会を自宅で、幹事は三津木貞子、左近益栄。岡田三郎、安成一一郎、小寺菊子、森田たま、順子ら十一人が十日付、「作品の検閲に就いて—不当な伏字の問題」(「文芸時報」)、ひきっづき二十一日付、「近頃のこと」(「読売新聞」)で、「元の枝 ...

徳田秋聲, 2006

源氏物語新解: 定本 - 20 ページ

二八劣らやもてかしづきたるは、あらまほしき御あはひどもになむ。 ... 大殿の君,いとをかしげにかしづかれたる人とは見ゆれど,いかなるにか心にもつかや覺え給ひて、をさなき程の御ひとへ心にかゝりて,いと苦しきまでぞ思しける。 ... 五六日さぶらひ給ひふつか.

金子元臣, 1925

Kodai chūsei bungaku ronkō - 第 9 巻 - 41 ページ

れば、「日毎朝夕大御輩祭」のかたちをイメ 1 ジさせながら、「かくてねむごろにいたづきけり」と話を運ぷのである。斎官の、業平への奉仕の意識は ... この「二日といふ夜」について、『愚見妙』は「月のついたち、ふつかのことにはあらず。伊勢へ下着して、二日をい ...

Kodai Chūsei Bungaku Ronkō Kankōkai, ‎古代中世文学論考刊行会, 2003

新版聖徳太子上 - 42 ページ

志笑嶋天皇(欽明)の御世、戊午年十月十二日に百斉(済)の国主,明王(聖明わうはじほとけのみかたつねのみのりまたほふし 4 ど ... おこせいめいしきしまのすめらみこときんめいみょつちのえうまのとしのかむもづきのとをかあまりふつかのひくだらこにきしみや ...

梅原猛, 1989

Genji monogatari: zen'yaku - 第 1～3 巻 - 51 ページ

に^出&へど、只今は幼き御程に、罪なく思しなして、いとなみかしづき開え^ひ、仄かなろ御揮を慰めにて、内裏住のみ好ましう覺え給ふ。五六日侍ひ^ひて、大殿に二三 810 5 ち^ 'みこのいつんむ 5 かさぶ,りおほ、ビのふつか^ , /人になりれひて後は、ありしやうに ...

Murasaki Shikibu, ‎Akiko Yosano, 1952