"ふう‐つき"辞典での日本語の意味

ふう‐つきの発音

ふう	‐	つき
huu		tuki

日本語でふう‐つきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふう‐つきの定義

ふう‐つき【風付き】 身なりや振る舞いなどに表れた、その人のようす。風体 (ふうてい) 。

ふう‐つきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふう‐つきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふう‐つきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふう‐つき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 随着福
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Con Fu
• 日本語翻訳家 - 英語: With Fu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: फू के साथ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مع فو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: С Фу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: com Fu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফু দিয়ে
• 日本語翻訳家 - フランス語: avec Fu
• 日本語翻訳家 - マレー語: dengan Fu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: mit Fu
• 日本語: ふう‐つき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 식 대해서
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kanthi Fu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: với Fu
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஃபூ உடன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फू सह
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fu ile
• 日本語翻訳家 - イタリア語: con Fu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: z Fu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: З Фу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cu Fu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: με Fu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: met Fu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: med Fu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: med Fu

«ふう‐つき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふう‐つきの使いかたを見つけましょう。ふう‐つきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

和漢雅俗いろは辭典 - 38 ページ

ふうげつ属月(春風秋月の光景を調ふ)ふうふ夫婦、をつさめ、めうさ、配偶、仇機、つれあひふうぶん(名)属聞、ほのかにさ〜、さりざたふうこつ(名)風骨、風姿、すがた、かたち、かちだふうこう(名)風候、かざみ(風の方向を見る具)ふうこうのをちらん風后八陣(天、 ...

高橋五郎, 1901

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 42 ページ

ふうつき,ふうつけ【封冊】ふうさつ.ほ. ?』く【封圧】ふうあつ【封田】ふでん【封皮】ふうひ【封目】ふうじめ【到込】ふうじこむ^ふうじこめる.ふ^ .しこむ 6 【封印】ふいん,ふういん【封印切】ふういんきり【护印木』^うズぱく【封印付】ふういんつき【封印破棄罪】ふういんはき ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

江戸ッ子

下駄といっしまぎり本多忠勝の遺風かほんだまげたつまつふうぶんきんふうまきびんつけびんあわせびんそれから本多髪曲、これも前には、辰松風・文金風・巻髪賞・付髪賞・合髪賞などということがありました。古いところでは、もとゆいはけささ有売りや日雇取 ...

三田村鳶魚, 2013

世界文化遺産 富士山のすごいひみつ100: - 50 ページ

めいぶっつよ、かぜ名物は強し風つ. (ふじさんさんみゃく、〝丶。〟ほうがく丶富士山のまわりには、山脈など力ありませんとの方角カかぜ~。じさんやま丶らの風も富士山にあたり、そのまま山はだをかけあがっていきひょうこう丶たか、丶やま〟よ~っげ〝く、つき ...

グループ・コロンブス, 2013

日本文学10の名作:

私は、その如何にも学者然たる冷やかな風付ふうつきに、三い知れぬ反感を唆そそられない訳に行かなかった。そればかりでなく、その人を愚弄しておいて突放すような態度に対して、たまらない不倫快を感じ初めたので、私は思わず座り直して弦払いをした。

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

中世公家の経済と文化 - 86 ページ

... 我ら催促の御使にも院御所様より流腸ペ御申候間、御一左右の間ハ御待候て可被下候て、侘事申候ペ一、神武以来御服の御はたにふうつきたる事候ハす候、今度初面ふうをつけられ候間、御はたとも城獣に成候と存候、牢去そのふうのつきたる御はたにても ...

菅原正子, 1998

徳田秋声全集 - 186 ページ

かはきたふうふころまちくねむ河北夫婦は、その頃町へおりて暮らしてゐた。そこは眠ったせいひつだる ... と藤野は乱次のない自分の風姿に気が差しながら、座敷ふぢのだらしじぶんふうつきききざしき「まあ、ちっとも気がっきませんでした。私こんな姿をしてた。

徳田秋聲, 2000

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 269 ページ

また,その人やさま。,洒落本,比翼紫-三「女郎の身のうへに I ふうたきいのはんか通ほど,つとめにくきはなかるまじ」,滑稽本.浮世床-初,中「プャおまはん何で ... 転じて 1 風のように早く走ること。,朝野新 51 明治九年一一月 1 四日「肥後人義兵を熊本に挙げ一戰鎮 ...

日本大辞典刊行会, 1975

続群書類従補遺3-2(お湯殿の上の日記2): - 110 ページ

ちよくふうつきて返しつかはさるゝ。い 6 。その、ち昨日のことくあひかへまいけふの御人す御申にて。さちや 5 所へ御まなも 0 しんきやう御いたゝち、あ 6 たきよし十日。月なみの御わかん。入すあ、き申さたし V -な, 5 。はくよ 6 さかひて一一色まいる。たし。御所. , / ...

塙保己一, 1958

浮雲

其処に飾付て在のた木像の顔が文三の欠伸をし縦面相に酷く静ているとか昇の云ツたのが可笑してすりかたわらたたずんカもあ ... ぞろふうつききょうだいしすカもっきした妙齢の束髪頭、執れも水際の立っ玉揃い、面相といい風姿といい、どうも姉妹らしく見える。

二葉亭四迷, 1941