"ふゆ‐ばおり"辞典での日本語の意味

ふゆ‐ばおりの発音

ふゆ	‐	ば	おり
huyu		ba	ori

日本語でふゆ‐ばおりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふゆ‐ばおりの定義

ふゆ‐ばおり【冬羽織】 冬に着る、袷 (あわせ) や綿入れなどに仕立てた防寒用の羽織。《季 冬》「うれしさや着たり脱いだり―／鬼城」

ふゆ‐ばおりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふゆ‐ばおりを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 冬宝日
• 日本語翻訳家 - スペイン語: invierno Baori
• 日本語翻訳家 - 英語: Winter Baori
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: शीतकालीन Baori
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الشتاء Baori
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Зима Baori
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: inverno Baori
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শীতকালীন Baori
• 日本語翻訳家 - フランス語: hiver Baori
• 日本語翻訳家 - マレー語: Wataru Asuka
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Winter Baori
• 日本語: ふゆ‐ばおり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 겨울ばおり
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Winter Baori
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Winter Baori
• 日本語翻訳家 - タミル語: குளிர்கால Baori
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हिवाळी Baori
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kış Baori
• 日本語翻訳家 - イタリア語: inverno Baori
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zima Baori
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: зима Baori
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: iarnă Baori
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Χειμώνας Baori
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: winter Baori
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vinter Baori
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Winter Baori

«ふゆ‐ばおり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふゆ‐ばおりの使いかたを見つけましょう。ふゆ‐ばおりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 38 ページ

念なっきる 10 なっばおり(夏羽織)。念ながき 1o 長外衣。ながばおり(長羽織)。衛しょせいばおり(書生羽織)。念冬きる Io ふゆばおり(冬羽織)。 A 紋付の 10 紋付羽織移* A ひとへの 1o ひとへばおり(軍羽織=一重羽織)。<あまばおり「雨羽織』(降雨の日などに用 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

諸国物産の交流: 流通革新 - 11 ページ

あわせばおりおびちりめんふとおりじ 1 あわせばおりを許され、絹小紋の夏羽織も着ることができる。入店後十二年目で太織格となつて、無地^線(平織り厚手の絹織物)入店後九年目に格が上がつて胄海格となり、冬小袖、哈羽織に青海^縞(今の都^ :海市で作 ...

足立政男, 1984

新撰俳句歲時記: 冬 - 18 ページ

袷羽蛾」「綿入羽蛾」などで、かつては「革羽緻」に羽蛾だけで季語とする用例も多いが、ここでは「冬羽蛾」とし羽織は現在の日常生活においては冬季用いることが多いので、単冬羽雜〔お"〕さ 1 き袷羽緣綿入羽娥茶羽娥半 18 ふゆばおりあわせわたいれちやはん ...

大野林火, 1976

冬の日抄

況んゃ京阪地方にはす、おをの相達こそあれ、奮に從ひて「おり湯」と讀む時は、解釋もいと易らかに、一ところも無く斥けて、又據るところも無く强ひてすゑ湯と讀むことを敢 ... 扱か〜舊本の傍訓をば、曲齋の如-に據るからすと雖も、下り湯とあればおり湯なるべく、 ...

幸田露伴, 1924

季語季題よみかた辞典 - 102 ページ

冬羽織ふゆばおり[人]冬に着物の上に着る羽^崈冬冬至とうじ[時]十二月二十二曰ごろ。二十四気の一つ。太陽黄経は二七 0 度。一年中で最も曰が短い。崈冬冬至芽とうじめ[植]枯れた菊の地中に残つた根は、冬至の頃、株を掘上げると、三、四センチほどに ...

日外アソシエ一ツ, 1994

逆引き広辞苑 - 906 ページ

和山浮解透菓八小: ^枝搠萎菜笹刺麻锈柷田上冬神^心袖吉月花魚& ^ ^厚:す〖薄刺釘欠小夕入郡^\ 0 ^ I んネエ^ ^ 6 お" " "嫌 ... つおりみつおりよつおりておりとおりとおりー通り)凝 I 大 2 ) 1 籌碼目^〉|思い—きょもとばおりのばおりえばはおりあまばおりちゃば ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

冬の日注解 - 13 ページ

その尼におのれが下り居住みの佗しさを^訪れて、宮仕へのむかしを語り出^なり。附意は町におり居ミ云人を御所づミめ杯したる人ミ見て、其人情を附たり。二の尼は一藤もいふ。 ... るを院の君ミ稱し奉る居ろをばおり居-、】は云なり。亦五日三日の暇を乞得て歸る ...

樋口功, 1924

日本語大シソーラス: 類語検索大辞典 - 798 ページ

山口翼, 2003

冬の夜者゙奈之 - 20 ページ

William Shakespeare, 坪内逍遥 第 V 暑^ II 場おりのけろとき"へば!其婆ァにそれを渡せ。て,蹶散らされて、塒から追出されてしまつてぬるのだ。に:其私生兒を取女へ渡しッちまへ。: . . (アンチ.コ,ナスに)此老翥爺めド.汝は牝鷄に突かれれわたこのおいはれお ...

William Shakespeare, ‎坪内逍遥, 1918

Dai jiten - 第 2 巻 - 259 ページ

あゆ—がれ(冬枯)圆冬ト爲リ、草木ノ枯レ^コト。 0 轉^テ、冬ノ ... ふゆざみ沙ぐ(貴由)阛支那、元太宗ノ子。拔都ト共ラほん ... 及ビ門人トノ溥俳ノ集。あゆ I ばおり(冬羽織)園スぺテ、冬、著用スルぁはぜばぉリ、及ビわたいれ,はおリノ顿。なつばおリノ對。『一稱。

Binyō Yamada, 1912