"せわり‐ばおり"辞典での日本語の意味

せわり‐ばおりの発音

せ	わり	‐	ば	おり
se	wari		ba	ori

日本語でせわり‐ばおりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせわり‐ばおりの定義

せわり‐ばおり【背割羽織】 打裂羽織 (ぶっさきばおり) 

せわり‐ばおりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせわり‐ばおりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせわり‐ばおりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せわり‐ばおり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 回到分裂宝日
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Volver dividir Baori
• 日本語翻訳家 - 英語: Back split Baori
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: वापस Baori विभाजित
• 日本語翻訳家 - アラビア語: العودة تقسيم Baori
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вернуться разделить Baori
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Voltar dividir Baori
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Sewari Baori
• 日本語翻訳家 - フランス語: Retour diviser Baori
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sewari Baori
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Zurück aufgeteilt Baori
• 日本語: せわり‐ばおり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 背割りばおり
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sewari Baori
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trở lại chia Baori
• 日本語翻訳家 - タミル語: Sewari Baori
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Sewari Baori
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sewari Baori
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Indietro dividere Baori
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Powrót podzielić Baori
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: повернутися розділити Baori
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: înapoi împărțit Baori
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Επιστροφή χωρίσει Baori
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: terug verdeel Baori
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tillbaka split Baori
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: tilbake delt Baori

«せわり‐ばおり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせわり‐ばおりの使いかたを見つけましょう。せわり‐ばおりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 109 ページ

田折りせたおり気折りきおり折き折りへぎおり折折おりおり杉折りすぎおり初折はつおり^しょ枝折りしおりおり東折りあずまおり ... 说なつばおり陣羽織じんばおり三 X 羽織さんさいばおり袷羽織あわせばおり好羽巇のばおり釗羽铋さきばおり背割羽織せわりばおり ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑 - 906 ページ

... おりやまのたおりはもおりほたおりあっちおりしつおりふたつおりはつおりみつおりよつおりておりとおりとおりー通り)凝 I 大 2 ) 1 籌碼目^〉|思い—きょもとばおりのばおりえばはおりあまばおりちゃばおり"ゆばおりかしよばおりうまのりばおりかわほりばおりせわり ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

7 じフじつじ 71 !つじはじフじ 71 ! V: 7じ';X ^ 71 ;はじ 71 ! 7じ文壳玉^壳麦壳充 71: 71 !瑕 71 !おりリ?大結初雁隨睡陣甚火三脊 10 ... ばおりひきずりばおりトよまりぶおりわりばおりせわりばおりサンサイばおりクヮジばおりジンべヱばおりヂンばおりかりはつかり ...

風間力三, 1979

きもの用語大辞典 - 311 ページ

は背オリ各榷せまえり狭褸和服の襟型の一種。広^、撥襟 ... 1 -くけえりせまもり背守り一つ身の着物の背中につける飾りのことで背紋飾りともいう、大人物の背紋をつける位 II に、刺 18 でつける縫い飾りのこと。 ... I .ぶつさきばおりせわりばおり背割り羽織分。

Harusaburō Motoyoshi, 1979

日本近代文学大系 - 第 1 巻 - 84 ページ

セわりばおり裾のほうが割れている羽織。八せんだいひらはかま地にする良^の絹緻物の一種。はじめ仙台地方で産したところからこういった。九ぎんごしらへにきんむくのめぬき銀の地に純金のめぬき。めぬきは、刀の柄を刀身に固着させるためにさす釘をおおう ...

伊藤整, 1969

定本講談名作全集 - 第 6 巻 - 76 ページ

この程喜十郎が放蕩を胁くというのを聞き、 4 ;どきろうほうと 5 は 48 9 士前に住んでおります公儀お手先与力の村阀幸之進でごじ ... こめふ来て内の様子を知っているか、 I 内もなく奥へ通って参背割羽織を着して大小を帯び、紺足袋に草履穿き、毎度せわりば ...

寶井馬琴, 1971

落語古典語典 - 14 ページ

... 大一番)すばこ(寸白)ずぶろくすべたすまんかお(すまん顔)すみきり(隅切)響姊ずりずろう(杜漏)すんがりセせいじり(せい尻)せいようげんぷく(西洋 ... (仙台平)せんざいもの(前栽物)せんこう(線香) ^せんき(疝気)せわりばおり(背割羽織)せわば(世話場)せぶる す!

北村一夫, 1982

Minshū undō - 69 ページ

玉之助又外詰庄屋は、俄に刀をぬき風呂敷に包み畳之下に入、まち高袴わり羽織はひとつにもつい敷込の中へ入、てんでの身も又敷込 ... 士分のばおり。乗馬や旅行に着る背わり羽織割羽被。ぶつさき高」まち离拷 1 三六頁注「まち了簡ここでは勘弁すること。

安丸良夫, ‎Katsumi Fukaya, 1989

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1166 ページ

せご.す【瀬磁す】(動)一文サ 31 責めさいなむ。いじめる。苦しめる。「先の巾膽を返せとて—しけれども 1 .軽: 18 がはなし; 1 ! ... せわりばおり。ぶつさきばおり。さきばおり。せ.しーゅ挟し】(形) (文クーせまい。幅が小さい。窮屈だ。「ところせし」の形で用いることが ...

山田俊雄, 1995

Ri Han ci dian - 1134 ページ

せわしな'い【忙しない】(セハレ- ) (形)忙的,忙碌的【^せわしい.いそがしい) ;亡彼はいつも忙しない/他お: ! :忙叨叨的;囡せはしなし(形ク〉,せわり【背まれり)】(名)の衣照脊 81 下半 18 开; ( ! ) —せわりばおり; ~ぱおり【, 3 據】(名 X 为便于眩馬等)脊 19 下^ 611 开的 ...

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973