"はち‐だいじごく"辞典での日本語の意味

はち‐だいじごくの発音

はち	‐	だい	じ	ごく
hati		dai	zi	goku

日本語ではち‐だいじごくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのはち‐だいじごくの定義

はち‐だいじごく【八大地獄】 熱気で責め苦しめられる8種の地獄。等活・黒縄 (こくじょう) ・衆合 (しゅごう) ・叫喚・大叫喚・焦熱・大焦熱・阿鼻（無間 (むけん) ）の八地獄。八熱地獄。八大奈落。

はち‐だいじごくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のはち‐だいじごくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのはち‐だいじごくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«はち‐だいじごく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 八地狱
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Viii infierno
• 日本語翻訳家 - 英語: Viii hell
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: आठवीं नरक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ثامنا الجحيم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Viii ад
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Viii inferno
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: (Viii) জাহান্নাম
• 日本語翻訳家 - フランス語: Viii enfer
• 日本語翻訳家 - マレー語: Dua hari
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Viii Hölle
• 日本語: はち‐だいじごく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 여덟 다이 지옥
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: (VIII) neraka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Viii địa ngục
• 日本語翻訳家 - タミル語: (VIII) நரகத்தில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: (Viii) नरक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: (VIII) halt
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Viii inferno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Viii piekło
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Viii пекло
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Viii iad
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Viii κόλαση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Viii hel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Viii helvete
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Viii helvete

«はち‐だいじごく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からはち‐だいじごくの使いかたを見つけましょう。はち‐だいじごくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

本化聖典大辭林 - 50 ページ

無間地獄のこ^ちだいじごく」(八大地獄)の第八を見よ」あびじょ 1 (阿鼻城〕〔刹土〕「十王讚歎鈔」に出づ。無間地獄のとと。「あびだいじ 1I 」〔阿鼻大城)と「はちだいじごく」(八大地獄)の第八を見よ。隨ぁひしらふ(接待)〔用^メゥ永ファマ/蟲文ン「妙法尼御返事 1 ^ぬ) ...

Shishio bunko, 1920

Shinshū shinjiten - 409 ページ

はち-しゅ 5 八宗—はっしゅうはちじゅ 5 -ずいぎょ 5 こ 5 八十随形好八十種好ともいう. ... はち-しょ 5 ど 5 八正道—はっしょうどうはち-せんじゃく八選択ゆ選択はち-そ 5 八相—はっそうはち-だいじごく八大地撖ゆ地獄はち-だいりゅ 5 お 5 八大竜王八つの竜神.

大原性実, ‎星野元豊, 1983

口頭伝承と文字文化: 文字の民俗学・声の歴史学 - 134 ページ

十幣束開眼神十十 35;丄ニ棟社頭上棟大事棟十願十本四^卷修理大事事十十五ハ道諸流也諸流也本神卷、木番上柷詞大事上六大卷事 ... 大ノ 4 事大所願本所願本理 3 大事事 3 切十,八 1 ― ~ 1 大十八本ま事本, 1 ―厶十八本十,八 4~十八本 1 ―事本 1 ...

笹原亮二, 2009

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 94 ページ

おおかりがね【大雁塔】だいがんとう【大集柽】だいじつきょう. ... たいせいざいり【大勢搛】おおぜいさま【大塩】おおしお【大塩平八郎】おおしおへいはちろう【大塩湖】だいえんこ【大塊】たいかい【大塞】おおふさぎ. ... たいきょく【大槿上】だいごくしょう【大槿上上】だいごくじょうじょう【大概上上吉】だいごくじょうじようきち【大極柱】だいこくぱしら【大極道】だい ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

明鏡国語辞典 - 1329 ページ

【働きかける(働き掛ける)】【自下一】自分から他に向けて精極的に動作. ... 店でも評判の I 」はた&8 ,ばち【鹏き"蜂】【名】ミツ,ハチ. ... 八熱地欺。等活.黑織. . ^」,衆合" .叫喚.大叫卖.焦熱,大焦執は 47 だいじごく【八人地獄】; , ,丌〖名〕仏教で、マシ I ン。パチ-ス 0 ...

北原保雄, 2002

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 25 ページ

君主制、共和制、立憲^主制など, ,花柳春^〈織田純一郎訳 V 一八「羅馬の国体三変す,第一は君民共治,第二は合衆共治、第三は^主^治 ... きょくだい, ,曾我物語丄ハ,弁才天の御事「&瘦暗蔽の網貫履き、ごくだひ邪見の銷に,誹誘三宝の裾金物をぞ打ちたりける」,浮雲へ二葉亭四迷ニ一. ... 1 食ァ〉 0 ごく-だいじ【極大事ズ名 3 きわめて大 3 :なこと。

日本大辞典刊行会, 1974

［新訳］正法眼蔵: 迷いのなかに悟りがあり、悟りのなかに迷いがある

原文これ八大人覚なり。「各具八、すなはち六十四あるべし。ひろくするときは無量なるべし、略すれば六十四なり。さいごのせつだいじようのしよきようかいなりごくしよう大師釈尊、最後之説、大乗之所教護。二月十五日夜半の極唱、これよりのち、さらに説法 ...

道元, ‎ひろさちや, 2013

Bukkyōgo daijiten: Index - 140 ページ

九九れ―^ ―― —き― 0 31~1 0 ^ ~ 1 090 — 0 ― 0 3;ま― ― II ゼま七ゼ七七ョ七―八八四づ八" 45 七- : ^八八八八七" 12 七七七 0 八 7 ^六 00 ゼ 2 ^ ~七七ゼたいきょうせい【太狂生】さま^だいきょうみすからほっけを九 5 ^さしてごくとなす【大 8 自指法萆爲極】だいきょうりよう【大橋梁】九一 .... 〔大旨〕だいし【大蹄〕だいし【大師】だいじ【大士】だいじ【大地】だいじ【大似】だいじ〔大事〕だいじ I :大時】だいじ〔大憨】たいしいちばん〔大死一 ...

中村元, 1975

河野省三記念文庫目録: - 26 ページ

國學院大學日本文化研究所, 1993

例文仏教語大辞典 - 37 ページ

徒然草-一八八「この薄をいぶかしく思ひけるやうに、一大事因緣をぞ思ふべかりける」いちだい-じきょう【一大時教】釈尊が生涯にわたつて説いた教え。一代教とも。#藤添 I ?囊妙丄 10 .三「説已三百六十会に至る一大時教、只是一施の方使也」いち-だいじごく【一 ...

石田瑞麿, 1997