"はちまん‐じごく"辞典での日本語の意味

はちまん‐じごくの発音

はちま	ん	‐	じ	ごく
hatima	n		zi	goku

日本語ではちまん‐じごくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのはちまん‐じごくの定義

はちまん‐じごく【八万地獄】 仏語。煩悩 (ぼんのう) のために受ける数多くの苦しみを、地獄にたとえていう語。八万奈落。

はちまん‐じごくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のはちまん‐じごくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのはちまん‐じごくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«はちまん‐じごく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 八幡地狱
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hachiman infierno
• 日本語翻訳家 - 英語: Hachiman hell
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Hachiman नरक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مزار Hachiman الجحيم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Хачиман ад
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Hachiman inferno
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Hachiman জাহান্নাম
• 日本語翻訳家 - フランス語: Hachiman enfer
• 日本語翻訳家 - マレー語: Hachiman neraka
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hachiman Hölle
• 日本語: はちまん‐じごく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: はちまん지옥
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Hachiman neraka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hachiman địa ngục
• 日本語翻訳家 - タミル語: Hachiman நரகத்தில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Hachiman नरक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hachiman cehennem
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Hachiman inferno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: hachiman piekło
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Хачіман пекло
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Hachiman iad
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Hachiman κόλαση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hachiman hel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hachiman helvete
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hachiman helvete

«はちまん‐じごく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からはちまん‐じごくの使いかたを見つけましょう。はちまん‐じごくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 396 ページ

精穀せいこく安政の大尠あんせいのたい黑閉地 5 ^こくあんじごく 8 穀ざ 7 こくごく纖地默ありじごく 1818 れんこく出默しゅつごく ... しゃのごく峻 16 しゅんこくさごく典默てんごく残酷ざんこく地默じごく破揪はごく惨酷さんこく八万地默はちまんじごく断默だんごく痛酷 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大修館四字熟語辞典 - 323 ページ

田部井文雄, 2004

ぼくだけの桜島 - 12 ページ

栗電車は単線で一両、ぼくにとってはじめての経験。十五両編成の電車が三分おきに駅の近くにある丸池浦水池(名水百選)をみて、駅へ。まるいけゆうすいちる八幡地獄をみて、七キロの山道をおりる。はちまんじごく百段以上あるらしい)、この項上からのながめ ...

田島公平, 2003

旅と生涯学習: 旅を楽しみ旅に学ぶ - 308 ページ

弟地獄、叫喚地獄などがあって三十分もあれば一回り緒の中に浮かび上がる。八幡地獄、賽の河原地獄、兄獄が、あたりの山の^ :やホテルの建物を縫って温泉情町に入って来ると右側に噴煙と湯煙りにかすんだ地ると世界的に有名な雲仙温泉である。泉を通過 ...

前田正之, 2000

日本國語大辞典 - 480 ページ

内無二^衰患ー爾時持国天王在-一此会中こじご V ?どうヂゴクダウ【地ぽ道】 1 名】「じごく(地^ ) 1 」に同じ。,親曲.野守「さてまた大地をかがみ見れば,まづ地^巡、まづは地獄の,有様を現はす,一面八丈の.浄玻璃の ... 铯島^ V 大興^ - ,琴弾八幡,牧音^ . .本山寺.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日蓮の情熱 - 56 ページ

ひろさちや. 广'ザて,一切衆生の同一の苦は、ことごとにちれんいちにんく悉〜これ日蓮一人の苦な;ど申すベし。いま日本の衆生は同|の地獄の苦しみを受けているが、これはすべて日蓮ひとりの苦しみであると首うことができる。かんぎょ 3 はちまんしリ諫暁八幡 ...

ひろさちや, 1997

新辞源 - 791 ページ

れ】 2 ^はらに^つて出すさはちじかんろうどうせい【八時^ ^麵制】^ ^一日の労鶴畤間を八畤^に制限する制度。 .... はちまんじごく【八万地は】 2 ^衆牛^、がぬ悩一^によ「て 16 じる多く 3 乂しみを地^にたと一えていつた^ ,多く"や^ ,はちまんだいぽさつ《八禱入籽#〉^ ...

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963

逆引仏教語辞典 - 184 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

Kokuritsu Gekijō kabuki kōen jōen daihon - 92 ページ

太鼓地獄になぞらえた語。八万奈落。いばだいこ疣衆生が有する八万四千の煩悩がなす悪業によつて受ける多くの苦しみを八万地獄はちまんじごく痘瘡神を送るには、これに載せて流す。俵さんだわらえる。同意語を重ねて雨の甚だしいことに言い、甚だしく落涙 ...

Kokuritsu Gekijō, 1994

江戸歌舞伎の残照 - 30 ページ

郡司正勝氏は黙阿弥初期の作である『升解;瀧白康』をとりあげて、「因果小兵衛の人生観は、地獄を前提にしてあぐらをかいた姿 ... 源七如何に所が寺町とて、まだ新盆も来ねえのに、聞き度くもねえ地獄の言立て、無常を告ぐる八幡の死出の山鐘三途の川端、 ...

吉田弥生, 2004