"はい‐わたる"辞典での日本語の意味

はい‐わたるの発音

はい	‐	わたる
hai		wataru

日本語ではい‐わたるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのはい‐わたるの定義

はい‐わたる【這ひ渡る】 ［動ラ四］１ 這って渡る。また、這うようにして行く。２ 近い距離で、車など用いずに歩いて行く。３ 蔓 (つる) などが、這って伸び広がる。

はい‐わたるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のはい‐わたるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのはい‐わたるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«はい‐わたる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我是过度
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Me Over Sí
• 日本語翻訳家 - 英語: I over Yes
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं पर हाँ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لي أكثر نعم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я более чем Да
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: I ao longo do Sim
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হ্যাঁ উপর
• 日本語翻訳家 - フランス語: I sur Oui
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sudah lama dahulu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ich über Ja
• 日本語: はい‐わたる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 예 걸친
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ya liwat
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tôi quá mức Có
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஆமாம் மீது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: होय प्रती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Evet üzerinde
• 日本語翻訳家 - イタリア語: I over Sì
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I nad Tak
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я більш ніж Так
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: I supra Da
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: I με την πάροδο Ναι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ja ek oor ´
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag över Ja
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jeg Over Ja

«はい‐わたる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からはい‐わたるの使いかたを見つけましょう。はい‐わたるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本舞踊: 舞踊劇選集 - 138 ページ

古助そうだそうだ弥平太さんも根はい、人だ、その内に気が変って働く気が起るかも知れないよ。まあ気を永く持っことだな。お竹そうだよそうだよ、二人とも若いんだもの。わたる、あわてて出る。わたるあ、古助、大変なことじやぞ、お殿様がお運びじや。古助えっ、 ...

西川右近, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1041 ページ

ミ^ ^ ^お 1 暮流怙暴鳴照霧光帰在夜世黒頼霞澄住染^ ^め鬥持 3 ^れれれれれれりりりりりりり獲渡みみみみみみびびび 18 て? ... 映るもる)推し—思ひ—乘り—引たよしかわこれもるきっかわこれたもいわたもいいわたもこいわたもはいわたるおもいわももさえ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

几董発句全集 - 132 ページ

... と来て別るゝや須磨の秋敦盛塚境川 II 露じもの塚に置そふ真砂哉 I はいわたる秋も册日のさかゐ川憐孤独 I 医貧也嫦&の影を盗"、学ゥカレビト一" ^美濃柿の渋な喰らひそ瓶門冬 1 = 1 さ里人の貢ぐ木の実にはつしぐれ甲午之夏ほく帖巻の四(句稿三)九月 1 ...

淺見美智子, 1997

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 136 ページ

肺痨】(名】肺結核の旧称,労咳(ろうがい二,改正增補和英語林集成「 111113 ハイロゥ肺労」^ ^ハイ口 I 食ァぼ,食ァ〉ゆはい-ろう: ... はひわたり給ふほどぞ,ふとうち見えたる」,あさぢが露「ぜんばうのをはします所は三でうたかくらなればはいわたるほどなり」 1 ^ 7 ...

日本大辞典刊行会, 1975

本文研究: 考証・情報・資料 - 第 2 巻 - 162 ページ

... あんない見とりて申そのひと、はさらにえおもひえ待らす人にいみしくかくれしのふる気しきになん見え待をつれくなるま潔にみなみのはしとみあるなかやにわたりきつ、くるまのをとすれはわかきもの、のそきなとすへかめるにこのしうとおほしきもはいわたる時はへ ...

伊井春樹, 1998

松尾芭蕉集 - 第 70 巻 - 66 ページ

這い渡るといえば蝸牛よ、そなたのよく動く両の角を須磨,明石に振り分け、この両名勝を一望のもとに収めるがよかろう。「はいわたる」という言葉の縁で、当季の蝸牛が持ち出されたのであろうが、なお蝸牛の角といえば、誰しも『荘子』の蝸牛角上の争いという ...

松尾芭蕉, ‎井本農一, 1995

新編日本古典文学全集 - 第 70 巻 - 149 ページ

這い渡るといえば蝸牛よ、そなたのよく動く両の角を須磨^明石に振り分け、この両名勝を一望のもとに収めるがよかろう。「はいわたる」という言葉の縁で、当季の蝸牛が持ち出されたのであろうが、なお蝸牛の角といえば、誰しも『荘子』の蝸牛角上の争いという ...

井本農一, ‎堀信夫, ‎松尾芭蕉, 1995

渡(わたる)―熊野よ順風に帆を揚げろ: - 45 ページ

しかし、神社だって飢え死にするわけにはいかない。どうしょうかという時、まず思い浮かんだのは、結婚式をじやかじゃか引き受けること、哀しいけれど、観光客だって呼ぼう。門戸を開く、庶民に下りること。或厳を失ってしまった神社たちょ、しかし、それほどまでに ...

平野俊, 2004

・ 神がわたる謎の道: 聖徳太子‐役小角‐弘法大師を結ぶ一本の線西国三十三箇所と将軍塚への一私考

三時間ほどしか眠ってはいなかったが、頭はスッキリとさえていた。簡単な朝食を馳走になり、昨日の応接間で待っていると、院主がゆったりと姿を現した。「どうですか。爽やかにお目覚めですかな」院主の話は昨晩の続きから始まった。「昨日は主として大神 ...

成瀬正透, 2000

折々のうた心の安らぎ: 季節の移ろいに

季節の移ろいに 中村万三 さおになりたり冴えわたる空かりがねはいずこともなく集いきて隊伍を組んで斜めによぎる冴えわたる中天をかりがひっそりとかりがねわたる三,五とわたるさみどりに澄みわたりたる大空をかりがねわたる六羽に三羽晚秋のさみどり深き ...

中村万三, 2000