"はら‐ふくれ"辞典での日本語の意味

はら‐ふくれの発音

は	ら	‐	ふくれ
ha	ra		hukure

日本語ではら‐ふくれはどんな意味ですか？

日本語辞典でのはら‐ふくれの定義

はら‐ふくれ【腹脹れ／腹膨れ】 《「はらぶくれ」とも》「はらはれ2」に同じ。

はら‐ふくれの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のはら‐ふくれを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのはら‐ふくれの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«はら‐ふくれ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 原起泡
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ampollas Hara
• 日本語翻訳家 - 英語: Blistering Hara
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ज़्यादा से हारा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ظهور تقرحات الأصلي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Волдырный Хара
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: bolhas Hara
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: blistering হারা
• 日本語翻訳家 - フランス語: cloques Hara
• 日本語翻訳家 - マレー語: melepuh Hara
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Blistering Hara
• 日本語: はら‐ふくれ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 원 부풀어
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Porridge blister
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: rộp Hara
• 日本語翻訳家 - タミル語: கொப்புளம் ஹர
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: धोनीने Hara
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kabarma Hara
• 日本語翻訳家 - イタリア語: blistering Hara
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pęcherze Hara
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: волдирная Хара
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: vezicule Hara
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: φουσκάλες Χαρά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: striemende Hara
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Blåsbildnings Hara
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: blemmer Hara

«はら‐ふくれ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からはら‐ふくれの使いかたを見つけましょう。はら‐ふくれに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

江戶語大辞典 - 825 ページ

真女意題「はらッこなしにこっちィ寄ッたり」はらつぶくれ【腹つ脹】「はらふくれ」の促訛。安永六年.鹿子餅序「下町にすむ腹つ。ふくれ」はらつぶくれでええ【腹っ脹手合】腹つ。ふくれ連中。腹っ。ふくれ仲間。天保八年.娘太平記操早引一中「分限者が座敷へ呼ん ...

前田勇, 1974

江戸語辞典 - 87 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

漢字なりたち辞典: 藤堂方式, 小学生版 - 442 ページ

反対に,ものがかさなつておらず,ひどつしかないこどを表す字は「舉」てす。 V 重複 53 |门 1015 ク I 【ほ函】おやまあ、おなかがポンポンにふくれましたね。でも、もどもどふくれているどころが、おなかなのてす。「腹」の复は、ふくれた形のうつわど、夂(あし)どを ...

藤堂明保, ‎教育社, 1991

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 455 ページ

はらふくれ。,仮名草チ.仁勢物^ -ド丄ハ五「町人に候ひけるはらはれなりける男」,浮世^子.世問胸^用丄了四「分限者の旗(ハラ)はれどもが」,俳お.一ニチ^笈さがし-上「翠幄に白牡丹を愛せし 8 ;はれも世を胡蝶の夢となし」パラビオ—シス【名ズ英? 63I ^ 10618 ) ...

日本大辞典刊行会, 1975

漢字なりたち辞典: - 443 ページ

らク令腸がかさなつてふくれたはら「食べすぎて、おなかがいっぱいだ」おやまあ、おなかがポンポンにふくれましたね。でも、もどもどふくれているどころが、おなかなのてす。「腹」どいう字を見てごらんなさい。かたちあ「腹」の复は、ふくれた形のうつわど、夂(あし) ...

Akiyasu Tōdō, 1982

昔話と文学 - 111 ページ

その家の女鼓脹の病に腹大に脹みちてくるしみけるを、蛇あり。人をのみて腹大にふくれたるが、金英草を喰ければ、見るうちに腹のふくれなをりぬ。此僧さては此草あやまちおほし、金英草、透山根とかやいふ草は大毒の物なり、もろこしに、ある僧山中を通りけれ ...

野村純一, 1984

竹取物語評釋 - 5 ページ

その時にぞ南海にあらざりけりと思ひて、からうじて起きあがりたまへるを見れば、風いと重き人にて,腹いとふくれ、こ? )す, ?な)なたかなたの目には李をふたつつけたるやうなり。これを見たてまつりてぞ、国の司もほほゑみたる。〔 5 〕「大納言はこて吹きよせられ ...

岡一男, 1959

日本料理秘伝集成: 原典現代語訳 - 第 17 巻 - 30 ページ

そうすると腹がふくれて小便が近くなり、夜も眠れなくなる。 8 * 1 菜ひ加口一七五わらびは、味は甘く、その性質は寒である。それを食べると、足が弱くなるから、つつしむ方がよい。一七六わらびは、目に毒で、また髮や鬚がおちてしまうものであるから、,たくさん ...

一寸社, 1985

日本古典文學大系: 日本古典文學大系索引 - 26 ページ

一一ー宍 1 ハラ六法文楽 3 六一腹は借り物浮草二九一ほ腹綿浮草二臺 5 腸を断つ(絶つ)性霊 3一10 お朗詠零腸がよれ返る ... 3 二腹;^叶浮草二八八:::;波羅羝期に日 831 波羅奈国十八番二一詈^笑至 7 腹つぷくれ(はらふくれ)十八番婆羅提木叉随想二 5 ...

高木市之助, ‎岩波書店, 1967

小教ワーク学校図書版理科 5年 - 28 ページ

が^めす) 2 〔(ん)メダカのおすどめすのからだを比べたどき,はらが少しふくれているのはビちらてすか。 I \おす 5 0 2 メダカの飼いかた右の図 1 はメダカを飼うための水そうて,図 2 はメダカのたまごを観察するときに使う器具てす。次の問いに答えましょう。

文理編集部, 2011