"バラモン‐てん"辞典での日本語の意味

バラモン‐てんの発音

ばらもん
バラモン	‐	てん
baramon		ten

日本語でバラモン‐てんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのバラモン‐てんの定義

バラモン‐てん【婆羅門天】 「梵天 (ぼんてん) 」に同じ。

バラモン‐てんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のバラモン‐てんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのバラモン‐てんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«バラモン‐てん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 婆罗门
• 日本語翻訳家 - スペイン語: brahmán
• 日本語翻訳家 - 英語: Brahmin
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ब्राह्मण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: البرهمي أحد الكهنة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: брамин
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: brâmane
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ব্রহ্ম
• 日本語翻訳家 - フランス語: brahmane
• 日本語翻訳家 - マレー語: Brahman
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Brahmane
• 日本語: バラモン‐てん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 지식인 텐
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Brahman
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: người trí thức
• 日本語翻訳家 - タミル語: பிரம்மன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ब्राह्मण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Brahma rahibi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: bramano
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: bramin
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: брамін
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: brahman
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Brahmin
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Brahmaan
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Brahmin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Brahmin

«バラモン‐てん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からバラモン‐てんの使いかたを見つけましょう。バラモン‐てんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

隠された歴史: そもそも仏教とは何ものか？ - 27 ページ

ヒンドゥー教(バラモンてんぽんが教)では、天はブラフマーである。古代インドの宗教哲学書のウパニシャッドでは、「宇宙と人類を支配するブラフマン(梵)とアートマン(我)の一致」を説く。かんぜおんぼさっ前述したとおり、観音と弥勒は、ブッダのまわりにいた 2 人 ...

副島隆彦, 2014

仏教法話大事典 - 195 ページ

ということで、呪文を唱えて、バラモンは天から金,銀.珊瑚.真珠.猫目石,ルビー,ダイャモンドを降らせました。山賊たちは大喜びで、それらの財宝を拾い集めます。ところが、そこに別の盗賊がやって来ます。こちらも五百人です。この盗賊のグループが、山賊たちに ...

ひろさちや, 2004

図解 ゼロからわかる 仏教「超」入門:

《天部像》四天王はなぜ足で鬼を踏んでいるの?仏教は、お釈迦さまの生まれる以前からあったバラモン教(のちヒンズー教に発展)や民間信仰の神々を取り入れ、仏教守護の役割を負わせてきました。天部の諸尊の多くはそれらの神々で、種々雑多なものから成っ ...

阪東良三, 2015

仏中に、覚醒: Awakening into Buddhahood in Japanese

世尊は言った: "このように、それは3ヴェーダに精通バラモンは彼らが知っていることも、見ているもしないものと労働組合の状態への道を示すことができなければならないことは不 ... 天の世界に入っており、それに生まれてきた一人としてそれを知っています。

Nam Nguyen, 2015

空と海と風と夫婦で愉しむ道草遍路後編: - 第 3 巻 - 137 ページ

護摩はインド古来の土着宗教であるバラモン教から系譜をひいているのであろう。バラモン教徒は天を拝し天を供養する場合、火をもっておこなう」と、まず護摩に対する空海の関心の強さとバラモン教における拝火の意味を解説する。そして護摩の思想は、インド ...

高橋憲吾, 2001

仏教用語の基礎知識 - 145 ページ

天— —仏教では神々を人間界の上位にある天上界に住む者として「天」(デーヴア)とよぶ。〔林尺天〕占代インドのバラモン教では、宇宙創造の.に体、宇宙の最高原理をブラフマン(梵)といい、それを神格化してブラフマ— (梵天)とよんだ。釈尊の伝記で^天勧請 ...

山折哲雄, 2000

原始仏典 - 37 ページ

〔しかし、天界をも魔界をも梵天界をも含めた全世界の中の、沙門,バラモンをも天人,人間をも含めた、あらゆる生類の中に、私よりよく三昧を具えた他の沙門,バラモンで、私が敬い尊び依拠してあるべきほどの者を、私は知らない。〕 14 もろもろの智慧を具えること ...

梶山雄一, 1986

ブッダから日蓮まで - 141 ページ

火葬は、肉体を離れた霊が炎となり天に昇っていゆき、天界に昇華させる儀式であったのです。死者の霊魂を天界に送る信仰は、インドの土着の信仰であり、バラモン教の信仰であります。インドというバラモンの風土のなかでは、いたしかたないことだったので ...

近藤正輝, 2002

原始仏典: - 第 3 巻 - 417 ページ

森祖道, ‎浪花宣明, 2004

華厳経: 浄行品夜摩天宮菩薩說偈品十地品 (抄) 入法界品 (抄) - 59 ページ

諸天魔梵沙門婆羅門人及非人声聞縁覚、所不能動。「仏子よ。是を菩薩の身.口,意の業と為す、能く一切の勝妙の功徳を得るなり。諸天.魔^梵,沙門.婆羅門、人及び非人、声聞.縁覚の動ずる能わざる所なり」。「仏の子よ。以上に述べたことが、菩薩の身体的.

Kiyotaka Kimura, 1986