"はしら‐まつ"辞典での日本語の意味

はしら‐まつの発音

はし	ら	‐	まつ
hasi	ra		matu

日本語ではしら‐まつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのはしら‐まつの定義

はしら‐まつ【柱松】 １ 一端を地中に埋めて庭上に立てて用いるたいまつ。はしらたいまつ。たちあかし。たてあかし。２ 盆の火焚き行事の一。柱の上に柴などをとりつけておき、下から小さいたいまつを投げて点火させる。投げたいまつ。

はしら‐まつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のはしら‐まつを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのはしら‐まつの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«はしら‐まつ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 松支柱
• 日本語翻訳家 - スペイン語: pilares de pino
• 日本語翻訳家 - 英語: Pine pillars
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पाइन खंभे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أعمدة الصنوبر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сосновые столбы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pilares Pine
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি নিজেকে কি
• 日本語翻訳家 - フランス語: piliers de pin
• 日本語翻訳家 - マレー語: tiang Pine
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Pine Säulen
• 日本語: はしら‐まつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 달리지 마츠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: pilar Pine
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trụ cột Pine
• 日本語翻訳家 - タミル語: பைன் தூண்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाइन खांब
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çam sütunlar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pilastri di pino
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Pine filary
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: соснові стовпи
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: piloni de pin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Pine πυλώνες
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Pine pilare
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Pine pelare
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: furu pilarer

«はしら‐まつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からはしら‐まつの使いかたを見つけましょう。はしら‐まつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

小唄・うた沢・端唄全集 - 63 ページ

羽衣、柱立一六二羽^本調子、二上らまつはごろもなぞこ V ろと「松に羽衣、かけたは謎よ、まつはういとの心と解けて、蓉をするがの、舞の袖、引かばなびきやれ久方の、空にばッかり、日は照らぬ。はしらたて柱ま〔おやり〕本調子(芝淤)かすみはるげしさ.いへじ ...

中内蝶二, ‎田村西男, 1927

火の昔

しのびの夜討ちでもかける時のほかは、昔の戦場は火事場のように明るく、また時としてはわざと家々を焼いて、明るくしたという話もあります。軍略上のはしらまつ放火には、いつもたいまつを使っておりました。盆の柱松行事にともなう投げたいまつの競技なども、 ...

柳田国男, 2015

天陽(あめひ)伝―二千年の眠りを覚ました神代の創始から古事記まで:

あめはじめあめはしらまつそれぞれの国で、「あ」の天初神と「め」の天柱神のお二方をお祀りすることになるあめまつりあるじ男を天がお定めになり、それを「あめまつりほどかみ」(天祀ホド神)と呼んで主とし、これを中心にして静かな長い年月が過ぎたのです。

大西韶治, 2004

火の柱 - 6 ページ

乎せんとならんど』と侯爵は得意满面に松島を見やりつ『然かしお~島、才色兼備の花 夏十やはりしのだかんさくござも 妻松島の苦がり切ったる容子に、山木は氣の毒顔に口を開きつ『 I 實は、閣下、其れまつしまにきや-フ下やまき.合さく! &ほくちひらじつかくかそ ...

木下尚江, 1904

新法準拠民事訴訟法判例集

l 傀 p 呂并寸 v タル折松行柱(栓ノ欠伕枯正二因 V 初 mp 有妓ノ 8 松行柱ト柱 Iw ノ二シテ茨氏ホ林松法「非松無佑カ者坑ハ交杆又(岌枯ナキ法伸上代理人ノ耳松代現:帖カ者ト其ヮ I ル甘ホ甘又ハ杖爪アレ法再上代刑人二於テ又香任二欠埃アル代屯人ノ ...

仁井田益太郎, 1929

日本地図帖地名索引 - 340 ページ

... マツガエマツカサマツガサ李井マツガサモマツガサモマツガサキマツガサ十 I マツガサモマツガサキ I ママツカサ十すマツ舟リシハマツ I リタフマツ七リハマツカハマツ III ハマツカハマツカハマツカハ松厄 9 披木・祖礼松居 9 兵野・下伊那松岡 9 茨城,を賀柱岡 6 ...

小川琢治, 1924

新〓漢和大〓典

(松下 I ル:夫つの木のし仁。王樵「月明枕下屏杖打、 II 山其中茸大咀」 I 梓姓 I 乃 II の大つふぐり。まつがさ。ハ松払)セント。前に同じ。 ... 排拭「巨口祝牌、状如:松江之咄二 I 杜柑千午柱是朽 I げい功ェぃパル, ,松は常抹 水部り杷杷枕杜扶楠梓拉梓梓サュン。

浜野知三郎, 1912

白山神社考 - 53 ページ

森田平次 六七りにて、四方へ亜れり 0 昔業やの中粧四行法師なと甫軟柱詠し、史せらる。列官義控也史州下向の何り此虔に俳祖し槽ふと向倦へたり。其時ょりは四百余歳の今村婚ら灯松の色、戎千牛もゃ控杖土しと庶歎淀背せ L 虔に・其姓に益祠あり。

森田平次, 1929

群書類従 13(和歌部)

よ(もかそへられ侍るものかなとおほへ侍れは。左右な(。勝の字をつけはへりぬ。右。白川の波に。猪たちこえん松のよはひには。左耽のよしあし主ても。をよはすや侍ら廿。六十二呑左舛式部打攻王君か代のゆ(末とを(おもふには拉も二葉かすみよしの松右昨柱 ...

塙保己一, 1960

七寳の柱 - 49 ページ

此の耷は、松美しく草筏き所にあれば子供にも獲らるべし。(っくんし坊めっかりこ〕ぐもんに常れ。)此の松み X に又註して、松茸とあり。飛んだ間違なり。金澤にて言ふ松み\は初茸しろは後のなまりと知るべし。此の類あまたなり。茸狩りの唄に、(松み-、松み\親に ...

泉鏡花, 1924

用語«はしら‐まつ»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からはしら‐まつという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

お盆・きょう（１５日）の主な行事予定

... やお供え物を乗せた麦わらの船に火を点けて流す供養行事「流れ施餓鬼(せがき)」が行われるほか、北山村(きたやまむら)のおくとろ公園では、こんや７時半から、柱にくくりつけたカゴに松明を投げ入れて燃やす「柱松(はしらまつ)」と盆踊り大会が行われます。 «WBS和歌山放送, 8月 13»