"ひがし‐インド"辞典での日本語の意味

ひがし‐インドの発音

		いんど
ひがし	‐	インド
higasi		indo

日本語でひがし‐インドはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひがし‐インドの定義

ひがし‐インド【東インド】 かつて、インド・インドシナ半島・マレー諸島などの一帯をさした呼称。

ひがし‐インドの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひがし‐インドを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひがし‐インドの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひがし‐インド»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 东印度群岛
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Indias Orientales
• 日本語翻訳家 - 英語: East Indies
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पूर्वी इंडीज
• 日本語翻訳家 - アラビア語: جزر الهند الشرقية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Восточная Индия
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Índias orientais
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ইস্ট ইন্ডিজ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Indes Orientales
• 日本語翻訳家 - マレー語: East Indies
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ostindien
• 日本語: ひがし‐インド
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 동인도
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Hindhia
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: East Indies
• 日本語翻訳家 - タミル語: கிழக்கு இண்டீஸ்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पूर्व इंडिज
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Doğu Hint Adaları
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Indie Orientali
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Indie Wschodnie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Східна Індія
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: East Indies
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ανατολικές Ινδίες
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Oos-Indië
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ostindien
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: East Indies

«ひがし‐インド»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひがし‐インドの使いかたを見つけましょう。ひがし‐インドに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

東インド巡察記

宣教師による16世紀東アジアの地域研究

アレッサンドロヴァリニャーノ, 2005

オランダ東インド会社

十七世紀前半、オランダは葡・西・英と東インド香料貿易の覇を競い、これを制した。その核となったのがオランダ東インド会社である。同社はジャワ土着君主の王位継承戦争に ...

永積昭, 2000

東インド会社とアジアの海

喜望峰からバタヴィア、そして長崎にいたる海域を「商品」で結んだ東インド会社。ヨーロッパの商人とアジアの人々の接触と交流を軸に、海を舞台に展開した一七、一八世紀の ...

羽田正, 2007

フランス東インド会社とポンディシェリ

18世紀貿易商人の活躍や宗教問題などを論じる

フィリップオドレール, ‎羽田正, 2006

イギリス東インド会社: 軍隊・官僚・総督

躍進する21世紀インド経済の基盤をつくった統治機構。商社として発足し、植民地帝国の統治者へと変貌してゆく東インド会社の多面性とダイナミズムを描き出す。

浜渦哲雄, 2009

イギリス東インド会社とインド成り金

インド現地の商人の様子と本国の影響を概観

浅田實, 2001

地球の歩き方 D28 インド 2015-2016 【分冊】 2 東インドとブッダの歩いた道

地球の歩き方編集室, 2015

西欧の植民地喪失と日本: オランダ領東インドの消滅と日本軍抑留所

本書は、戦後、戦勝国として一方的に日本を断罪しつづけてきたオランダ人のいわば自省の書である。著者は省みなければならないのは、インドネシア人を過酷に支配してきたオ ...

ルディ・カウスブルック, ‎Noriko Kondō, 1998

両インド史東インド篇下:

東インドの概念が含む「他者」との比較対照により、ヨーロッパ的な「自己」をも分析し検討する。

ギヨーム=トマ・レーナル, 2011

東インド航海日誌

発見とは何か?ヨーロッパとは何か?1690年、フランス海軍と東インド会社合同の遠征艦隊に書記として乗り組むシャール。旅の経験は彼にさまざまな発見をもたらし、自己変容を促 ...

ロベール・シャール, 2001