"ひだり‐の‐おとど"辞典での日本語の意味

ひだり‐の‐おとどの発音

ひ	だり	‐	の	‐	お	とど
hi	dari		no		o	todo

日本語でひだり‐の‐おとどはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひだり‐の‐おとどの定義

ひだり‐の‐おとど【左大臣】 さだいじん（左大臣）

ひだり‐の‐おとどの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひだり‐の‐おとどを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひだり‐の‐おとどの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひだり‐の‐おとど»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 马克西姆斯离开
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Maximus dejó
• 日本語翻訳家 - 英語: Maximus left
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैक्सिमस छोड़ा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الألوية مكسيموس اليسار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Максим оставил
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Maximus esquerda
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বাম এর ম্যাক্সিমাস
• 日本語翻訳家 - フランス語: Maximus gauche
• 日本語翻訳家 - マレー語: Maximus Kiri
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Maximus gelassen
• 日本語: ひだり‐の‐おとど
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 왼쪽 대전
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Maximus saka Kiri
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Maximus trái
• 日本語翻訳家 - タミル語: இடது மேக்சிமஸ்ஸில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: डावे Maximus
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sol Maximus
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Massimo sinistra
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Maximus w lewo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Максим залишив
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Maximus stânga
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μάξιμος αριστερά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Maximus gelaat
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Maximus vänster
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Maximus igjen

«ひだり‐の‐おとど»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひだり‐の‐おとどの使いかたを見つけましょう。ひだり‐の‐おとどに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

うつほ物語 - 第 16 巻 - 212 ページ

ねずみはしもよきこと(九) |よきにこおとど 5? )ーいと-淸らにて(浜.版) —きょうにて淸 ... 右のおとど(九) —左のおと、さて侍るぺくをや一# 51 :たて^る人をや左のおとど(九 II 右のおと、 42 院(浜^版〉—候さくゐんらるれば(浜. 15 らるれい同じ頃にも(ま) —おなしむ ...

Kōichi Nakano, 2002

時代と文化 - 第 7 巻 - 56 ページ

巨)実雄二女(山階]壇 358 (中の君:亀山天量姐)実頂(藤原]巣の 29.30 (小野官の左大巨段) . ... 79 (おとど) . 80 (左のおとど) . 81 (おとど) . 81 (本院の大巨) . 82 (本院大時平三女(藤原]大 85 ( :実頂室、載酸母)釵 91 (御母)時房(北条]増 ...

歴史物語講座刊行委員会, 1998

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 713 ページ

左の大籌。ひだりのおとど。,害記-天智一〇年正月(北野本訓)「大友の皇子を以て大政の大臣(おほまへつきむ)に拝す。 ... 2 」に同じ。,大和-九六「左のおとど,右衛門の害におはしけるころ」,源氏-花富「左のおとどうらめしさもわすれて」ひだリの方(かた) 0 左の方。

日本大辞典刊行会, 1975

光源氏が愛した王朝ブランド品 - 161 ページ

... 枋^の下襲奉りて、〔三の宮は、黒つぽい紅の接練の桕を一錢、標の綺の指貫、同じく鏢の直衣、蘇枋 8 :の下 85 をお召しになつていたが、〕(六の宮)紅の搔練のいと濃き一襲、桜色の綺の同じ直衣、指貫、葡萄染めの下襲奉りて、かはらけ取りて、左のおとどに ...

河添房江, 2008

大鏡:

一、冬嗣のおとどの御太郎、長良の中納言は、贈太政大臣。一、長良のおとどの御三郎、基経のおとどは、太政大臣までなり給へり。一、基経のおとどの御四郎、忠平のおとどは、太政大臣までなり給へり。一、忠平のおとどの御二郎、師輔のおとどは、右大臣 ...

フォーク, 2015

源氏物語を中心としたうつくし・おもしろし攷 - 216 ページ

3 左おとど、「みさかなにせん」と、筝の琴にいとおもしろくかい弾き袷ふ。(九六七) ? 5 右のおとど「腰かがまりたる翁をのみ奏でさせ袷ひて、ただにてやはやみ給ひなんずる」との給へば、源中納言立ちて舞ひ給ふ。上下かくおもしろし。(九六八) ^楽、いとおもしろく ...

松尾聡, 1976

明月記の史料学

二十一一一番「正月二日、ゆきいたうふるに、ひろさはにまかりて、昔こ左おとどゆき御らんぜしなど思ひいづるに」、二十六番「連花心院を見待るに、さくらさかりなり、こ左おとど花のさかりはかならず御覧ぜし、思ひでて」と見える。おそらくはこの時に出家も考えた ...

五味文彦, 2000

源氏物語を中心とした語意の紛れ易い中古語攷 - 第 1 巻 - 144 ページ

... ノ飲ミ廻シ二股坐ンタ罰トシテ連飲サセラレルコトこ三皮ばかり参り約ふ。これを式部卿の宮・右(左ヵ)のおとど、「いとめでたし。これかかる婿にせん」とおぼして、左おとど「みさかなに ...

松尾聰, 1984

平安時代の貴族と天皇 - 3 ページ

十一世紀の日本 I 摂関政治はじめに廿五六日のほどに、西の宮の左おとどながされたまふ。みたてまつらんとて、あめのしたゆすりて、西の宮へ人はしりまどふ。安和一一年(九六九)三月一一十五日「西の宮の左おとど」すなわち左大臣源高明は、謀反のかどで ...

玉井力, 2000

Ōchō seiji shiron - 212 ページ

廿ひだりの五六日のほどに、西の宮の左おとど(髙明)ながされたまふ。みたてまつらむとて、あめのしたゆすりて、西の宮へ、人はしりまどふ。いといみじきことかなときくほどに、人にもみえ給はあたごきよたきで、にげいでたまひにけり。愛宕になん、清滝になど、 ...

Shigeo Kitayama, 1970