"ぼだい‐しょ"辞典での日本語の意味

ぼだい‐しょの発音

ぼだい	‐	しょ
bodai		syo

日本語でぼだい‐しょはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぼだい‐しょの定義

ぼだい‐しょ【菩提所】 「菩提寺」に同じ。

ぼだい‐しょの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぼだい‐しょを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぼだい‐しょの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぼだい‐しょ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 菩提甘蔗
• 日本語翻訳家 - スペイン語: caña de Bodhi
• 日本語翻訳家 - 英語: Bodhi cane
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बोधि गन्ना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بودي قصب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Бодхи тростника
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cana-de- Bodhi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বোধি বেত
• 日本語翻訳家 - フランス語: canne Bodhi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Bodhi rotan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bodhi cane
• 日本語: ぼだい‐しょ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 보살님 실마리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Bodhi tebu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Bodhi mía
• 日本語翻訳家 - タミル語: போதி பிரம்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बोधी छडी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bodhi kamışı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Bodhi canna
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Bodhi trzciny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: бодхі очерету
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Bodhi trestie de zahăr
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μπόντι από ζαχαροκάλαμο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Bodhi rottang
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bodhi sockerrör
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Bodhi stokk

«ぼだい‐しょ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぼだい‐しょの使いかたを見つけましょう。ぼだい‐しょに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引仏教語辞典 - 118 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

天台宗聖典 - 19 ページ

亦乃ち三世の修行證に前そゑん 4 やうすなはふ^んしんま^こふゆんしんじつはうしょぶつおなま^すなはさん^ -しゅぎ^う I ょう^んには是れ無上菩提を證して金剛堅^の身を獲るなり。 6 然も此の五相具さに傰はれば、方に本尊の身を成す。こひじや* . 'ぼだいしょう ...

硲慈弘, 1927

三帖和讃の意訳と解說 - 290 ページ

ゆえに私たちのように、常に生死に沈み六道に輪廻しているものは、どうしてこれを起こ【意訳】は聖道自力の菩提心はまことに高大深遠で、心にも思われず、ことばにもいわれなしょうどうぼだいしんこうだいじんえんこすこと。【語句】〇底下の凡愚 I いたって賤 ...

高木昭良, ‎親鸞, 1966

Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 26 ページ

【菩提本有】ぼだいほんぬ人が生まれながらにして仏の智慧をもつていること。〈『焐心銘』〉【菩提無上誓願證】ぽだいむじょうせいがんしょう仏道無上誓願成に同じ。 1 佛道無上誓願成 5 :つい^は; : , 813 またと上なき菩提の道を悟りえて仏果に至らんと誓願する ...

Hajime Nakamura, 1975

新国訳大蔵経: 密教部 (7 v.) - 31 ページ

んなんしいかん 11 -むじょうしょうとうかくぼだいしょう善男子よ、云何が無上正等覚菩提を証せんや、申.-1 - - 1 ト二ぼだいじょうざおうけい切義成就菩薩摩訶薩の菩提場に坐せるに於て往詣し 18 きょうがくよ| | | #さはなか切如来の警覚に由りて、即ち阿娑頗 ...

三枝充惪, 2004

でんしゃでよめる四字熟語のはこ: Densha de yomeru : Unchiku - 12 ページ

I 読書三到冬扇夏炉東奔西走頓証菩提吐哺捉髮な行内憂外患南蛮北狄二束三文日進月歩囊中之錐ま行杯盤狼藉どくしょさんとうとうせんかろ—夏炉冬扇とうほんせいそうとんしょうぼだいとほそくはっ—捤髮吐哺ないゆうがいかんなんばんほくてきにそくさんもん ...

国語研究会, 2006

般若経典 - 84 ページ

ほとすひしんだいしん【漬駅ーき下し文】ぼとげ L ゅぼだいっ。。 L ゆぼだい。こにろ-丶、ゝ。ぼさっぶっとしょうごん、丶。` (仏は須菩提に告けたもう)「須草ロ提よ意におしてしカに善薩は仏土を荘厳するやしなや」「しせそんなにもっゅえぶっとしょうごんしょうこんあら ...

中村元, 2003

あなたと語る般若心経 - 18 ページ

菩提薩婆訶。般若心経。そくせっし,わつぎゃていぎゃていはらぎゃていはらそうぎゃていぼじそわかはんにゃしんぎょう明呪。是無上呪。是無等 ... ふしょうふめっふくふじょうふぞうふげんぜこくうちゅうむしきむじゅそうぎょうしきむげんにぴぜっしんに空。空不異色。

斎藤喜一, 2002

凡人による凡人のための新解釈『般若心経』 - 55 ページ

樽井欣也 55 | |第二章般若心経について 即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提裟婆訶般若心経そくせつしゅわつ ... 空相不生不滅不垢不浄不增不減是故空中無色無受想行識ぜしょほ、つくうそうふしょうふめつふくふじょうふぞうふげんぜこくうちゅうむし ...

樽井欣也, 2006

道元のことば: 今の世に安らぎと生きる力を与える - 144 ページ

たどへば、女一者布施。二者愛語。三者利行。四者同事。その布施どいふは、むさぼらざ 11 つには布施、二つには愛語、三つには利行、四つには同事。— — I ハ十巻本『正法眼蔵』第一 I 十八(道元四十四歳)令「菩提薩埵【ぼだいさった】四攝法【ししょうぼう】」

岡庸之亮, 2003