"いちょう‐まげ"辞典での日本語の意味

いちょう‐まげの発音

いちょう	‐	まげ
ityou		mage

いちょう‐まげの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいちょう‐まげを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいちょう‐まげの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いちょう‐まげ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 银杏弯曲
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ginkgo flexión
• 日本語翻訳家 - 英語: Ginkgo bending
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: झुकने जिन्कगो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجنكة الانحناء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Гинкго изгиба
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ginkgo dobra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গিংকো নমন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ginkgo flexion
• 日本語翻訳家 - マレー語: ginkgo lentur
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ginkgo Biege
• 日本語: いちょう‐まげ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 나비 상투
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ginkgo mlengkung
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ginkgo uốn
• 日本語翻訳家 - タミル語: வளைக்கும் ஜிங்கோ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Ginkgo वाकलेली
• 日本語翻訳家 - トルコ語: bükme Ginkgo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ginkgo flessione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ginkgo zginanie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: гінкго вигину
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ginkgo îndoire
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ginkgo κάμψης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ginkgo buig
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ginkgo böjning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ginkgo bøying

«いちょう‐まげ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいちょう‐まげの使いかたを見つけましょう。いちょう‐まげに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典 - 178 ページ

がしらイチャゥ:【銀杏頭】【名 3 江戸時代の男子の鬆(まげ)の一種。はけさきを銀杏の葉の形に末広くひろげたもの。,評判; ^色道大鍵丄一「髮の結やうは,立髮,銀杏(イテゥ)がしら、ふともとゆひ,是六方むき陽気者の好む処なり」 0 ^ 8 イチ 3 —ガシいちょう-がた ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 178 ページ

いちょうも。いちょううきくさ。^ ^イチョ—ゴケ食ァ〉 0 いちよう丄」らんイチ I フ:【一葉小蘭】【名 3 植物「ほざきいちようらん(铯咲一葉蘭)」の ... がしらイチャゥ:【銀杏頭】【名】江戸時代の男子の鬆(まげ)の一種,はけさきを銀杏の葉の形に末広くひろげたもの。,評判記.

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

むきまづら: Edo keppatsushū - 27 ページ

Edo keppatsushū 水越みかる. 〈元図\おたけ大日如来略えんぎ:妆川国芳〉町人の髭。細く- ^ :線にして、少しいちを下げる。慮職には: ! ; :代を伸ばした^ :もあった。小銀杏髢(も)こいちょうまげ.

水越みかる, 2004

はぐれ烏: 日暮し同心始末帖 - 11 ページ

龍平は梨田の小銀杏の髭に、ぼそと声をかけた。こいちょうまげ梨田や柳原が福澤の分配を気にする気持ちは龍平にもわかる。名宛をのぞき、役格に応じて分配する役割である。福澤は、奉行所に持参されるつけ届けの与力同心の分を受け取って、各掛のその ...

辻堂魁, 2010

異人舟: 薬種屋喜十事件控 - 197 ページ

薬種屋喜十事件控 太佐順. それから数日が過ぎた暑い日の昼下がりだった。くさかひょうえのすけおりとげん藤川近義と、門弟の廻り方同心.草加兵衛之介である。例によって岡っ引の織戸源八が後から付いて行く。すげがさこいちょうまげ近義は菅笠を被って ...

太佐順, 2009

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 504 ページ

あまけ【阑気】きあいまけ【気ム虽け】ぱいまげ【 08 】かむいまけくらいまけうれいまげかほうまけきちゅうまげじょゆうまげいちょうまげちょうちようまげなべちようまげきりょうまけちえまけなまえまけおまけおまけかおまけとおまけかまけかまけけがまけたかまげや ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本枕考 - 99 ページ

かんかまげちやせんまげいちょうまげわかしゅうまげやつこまげせみおりやさて、それらの髮形の主なるものというのは、冠下鬅、茶宪鬅、銀杏鬅、若衆鬅、奴鬍、蟬折、野郎鬅などと呼ばれるものであった。冠下鬍は殿上人や武家が冠や烏帽子をかぶる時の髮 ...

清水靖彦, 1991

江戸語辞典 - 30 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

和英：日本の文化・観光・歴史辞典【改訂版】: - 31 ページ

(銀杏の葉形のように)四つ割にして切った人参.いちょうまげ【銀杏髷】 men's hairdo in which the back hair is worn puffed and looped in half circles suggesting a gingko leaf. (江戸時代中期に見られる)男性髪型で,後部にたばねた髪をふくらませ,銀杏の葉 ...

山口百々男, 2014

岡っ引どぶ（2）

柴田錬三郎. いちょうじゃのめ「人目しのんで、蛇目にかくれ、濡れぬようにと、濡れに行くーーとはどうだ」一一 いうやっさ」「この野郎、ケチつける. その座を、器用に、いちど前へ押しやって、ぐいとうしろへ出す。これが、まげである。銀杏、子まげ丶丸まげ、《なよし》 ...

柴田錬三郎, 1968

用語«いちょう‐まげ»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からいちょう‐まげという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

「まげが結えない力士は引退」は本当？ 勘違いしやすい「ちょんまげ …

一般的に髷のことを「ちょんまげ」と呼んだりしますが、これは大きな間違いで、あくまでちょんまげは髷の一種。お相撲さんの大銀杏や時代劇で見かける銀杏髷（いちょうまげ）などは決してちょんまげではないのです。そこで、知られざる髷の世界をのぞいてみま ... «日刊アメーバニュース, 10月 13»