«いちだん‐かつよう»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
いちだん‐かつようの使いかたを見つけましょう。
いちだん‐かつように関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 273 ページ
んちょ 51 せんちよ 5 一かんちょう一^んちょう一ぜんちょう一ビんちょう一やんちょう|めんちょう一わんちよう一ぜんちょう一ご ... 署官庁】垔崖特別官庁】 I 朝】主譽庁】所管庁】んか II うかつよ 5 〖活用)一段 I カ行変格—上一段—上ニ投—かり I ク I 五段—サ行 ...
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日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 50音順 用語集 - 33 ページ
位相、言語変種・ □ ・異い体たい字じ 「字体」・1 いちグループの動どう詞し活用のパターンから動詞を分類したときのグループ名で、「書く」「探す」のような動詞を指す。 ... 別名も多くあり、学校文法では五段活用動詞と呼ばれる(略して「五段動詞」ともいう)。
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 150 ページ
一代白歯〔シラハ)の中なれば」謹きふ 13 いちだい,しんしょうシンシャゥ【一代身上】【名 1 一代で築き上げた財産。 .... 鼻取相撲「それも一段ようござあらふ」,仮名草子,昨日は今日の物語-上「一段とそこつ成(なる)小性」,浮雲《一一葉亭四迷 V11 ,七「此 ... のやちまた)」の「一段(ひときだ)の活(はたらき V 上一段活用」による)「いちだんかつよう《一段活用》」に同じ,いち-だん【一談】〔名 3 一度の談^ ,一同の話。,日葡辞害「 10 ョぎ(イチダン)。
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
しもいちだんかつよう【下一段活用】(名)〔文法〕動詞の活用の種類の一つ。語尾〖ゴビ)が五十音図の「え」段にだけ活用するもの。例、こえる,たてる。しもがか.る【下掛かる】(自五)話が、下品になる。しもがれ【霜枯れ】(名.自サ)霜のために 94 が枯(力)れること。
しも【霜】^ 1 空気中の水蒸気が地面や地上の物にこおりついたもの。「—がおりる」条 2 しらがをたとえていうほ。し-も脚〔副助詞〕 1 強めをあらわす。「だれ—そう思う」 2 例外のあることを示す。「必ず—うまくいかない」しもいちだん-かつよう【下一段活用】^動詞の ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994
松の葉-一,浮世組「とても立つ名に寝てござれ,寝ずとも明日は瘫たとさんだんしよ」,日葡辞^「 6&3 ュ 21 (サンダン)。ホメカタル. ... 三蓋笠(さんが^ 8 サンダンガサ食ァ〉 3 さんだん-かつよう:ク 7 ッョウ【一一-段活用】『名|語^が同行の三段にわたって変化する活用。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
かみにだんかつよう I 上二段活用】(名)文語動詞の活用の種^の一つ。「起く」の語尾が「き,き.く.くる,くれ-きょ(ろごとなるように、五十音図の行の上部、ィウー一段で変化し、語尾に「る,れ-ょ^ろ」などをともなうもの。口語ではナベて上一段活用となる。 17 ( ^ )一一段 ...
いちせいぶんけい【一成分系】く化〉单组份(物〕|いちせいめん【一生面】新的方面,新(开发的)部门いっせいめん)。八演出に〜を開(むく/在演出上 ... いちだんかつよう【-段活用】"吾法〉一段活用(上 1 段活用和下一段活用的总称)。いちだんらく【一段落】(名'自サ)ー ...
ノモアラ予パ、クダくシクハ戴ー一論ゼハ按ズルニ四段真行活用ノ一種ノ例モノト思ハ婚此ハ従来除ジ聞カヌ説ィフ寸ニ就キ最モ精シキ研究ラ遂ゲ揃格トアル寸テ刷メテ説カ其暫ク蓄ノ進歩ハ如何トイフ竈先ゾ一段活用見受族テ従爽ノモノテ上一段ト改稲上二段 ...
古事記に「聶う」といふ下二段活がる」にっいて「くゑ」が「け」に転じたといふ論法からすれば、「ひゑ」が「へ」となるべきであって、その「へ」ぐ」の約とあるのを、「人 ... それにしても、かかる国語史観を抱きながら「蹴る」を下一段活用と認めなかったのはをかしい。
