"いかに‐ぞや"辞典での日本語の意味

いかに‐ぞやの発音

いかに	‐	ぞ	や
ikani		zo	ya

いかに‐ぞやの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいかに‐ぞやを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいかに‐ぞやの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いかに‐ぞや»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 如何每个雅
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cómo cada uno de Ya
• 日本語翻訳家 - 英語: How each Ya
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कैसे प्रत्येक हां
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كيف يا كل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Как каждый Я.
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Como cada Ya
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কিভাবে একে ইয়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: Comment chaque Ya
• 日本語翻訳家 - マレー語: Bagaimana setiap Ya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Wie jedes Ya
• 日本語: いかに‐ぞや
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 어떻게 인고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Carane saben Ya
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Làm thế nào mỗi Ya
• 日本語翻訳家 - タミル語: எப்படி ஒவ்வொரு யா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कसे प्रत्येक Ya
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Nasıl her Ya
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Come ogni Ya
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jak każda Ya
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Як кожен Я.
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cum fiecare Ya
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πώς κάθε Ya
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hoe elke Ya
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hur varje Ya
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hvordan hver Ya

«いかに‐ぞや»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいかに‐ぞやの使いかたを見つけましょう。いかに‐ぞやに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

基督に倣ひて - 38 ページ

中山昌樹, Thomas a Kempis 第一篇第十八窣ま敎父達の模範に就て一 11 #如何に勇敢なる戰ひを戰ひしぞや。いかに潔き正しき志を舯に對して抱きをりしぞや。守りしぞゃ。^の進歩に對して、いかなる赤誠と熱心とを抱きしぞや。己が肉慾に勝たんがため、しぞ ...

中山昌樹, ‎Thomas a Kempis, 1920

源氏物語新考: 集註 - 86 ページ

いかなる^ -ぞや、言ひ知られすもわる世^と一ぶふ心也-〔 53 「いかにぞやもわる世尤もな^ -よといふおでわる。の句と 1 -蘭脚さぜて解し^い。「^怙な男と湖係して泣いてばかリ居るのは^しい-一と; :」と古酞にわるのは、成^わが^ -」なぞらへてなリと、御息所の述^ ...

永井一孝, 1929

源氏物語:

ここがちにおはしましつきて、いとよう住み馴れたまひにたれば、「めやすのわざや」と見たてまつるものから、例の、いかにぞやおぼゆる心の添ひたるぞ、あやしきや。されど、実の御心ばへは、いとあはれにうしろやすくぞ思ひきこえたまひける。何くれと御物語 ...

紫式部, 2015

標註折たく柴の記 - 36 ページ

百^論の事え禁獄の者も、多くの年を歷れさ、事决せず、かくてはぽの人の^めいかにぞやあるぺきさいふ事共、ゥぶさにしるして-今よゥして後,評定の衆中、訟驄かるぺき事例を餘し申けれぱ、まづ彼留役人 V !も、其職召放されて、公事^訟,百 8 を過て事决せざら ...

新井白石, ‎内藤耻叟, 1890

馬琴書翰集成 - 第 5 巻 - 64 ページ

げにく、左様之御答も申上候歟、何分老耄二近く、今に懵として安定ならず候へども、今とても「跋文二かへて」云云、愚意二ハいかにぞや思ハぬにあらず。先年ハ積に障り候故、云云の御答申上候得ども、只今ハ御機嫌故、元のま、二て出し候義にハ、神以無之 ...

柴田光彦, ‎神田正行, 2003

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

童に教へられしことばなど啓すれば、いみじく笑はせ給ひて、さる事ぞ、あまりあなづるふる事は、 ... ここもとに覚えながら、言ひ出でられぬはいかにぞや」などいふを聞きて、ちひさき童の前に居たるが、下ゆく水のとこそ申せ」といひたる。などてかく忘れつるならん ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

枕草子: - 164 ページ

それに「いはで思ふぞ」と書かせ給へるを見るもいみじう、日ごろの絶間思ひ勤かれつる心も慰みて婿しきに、まづ知るさまを長女も打ちまもりて、「御前にはいかに、物のをりごとに思し出で聞え ... ここもとに畳えながら、言ひ出でられぬはいかにぞや」などいふを ...

清少納言, 2015

徒然草:

るはあれど、古き歌どものやうに、いかにぞや、言葉の外に哀れにけしき覺ゆるはなし。貫之が、「絲による物ならなくに。」〔絲によるものならなくに別路の心細くもおもほゆるかな(古今集)〕といへるは、古今集の中(うち)の歌屑とかやいひ傳へたれど、今の世の人の ...

吉田 兼好, 2015

大鏡:

の十一にて御元服せしめ給ひしに、十五にてや参らせ給ひけむ。やがてその年六月一日、后にゐさせ給ふ。中宮と申しき。東三条殿の御悩のさかりも過ぐさせ給はで、奉らせ給ひしをぞ、世人、いかにぞや申し侍りし。さて関白殿など失せさせ給ひて後に男御子 ...

フォーク, 2015

群書類従 16(和歌部) - 110 ページ

るさの物とや人のなかむらんまつ夜なからの有明の月のへの 16 は色もなくてやこほれゥる釉より過る荻の上風歸かくてさは命や限 ... じくわろく難すと思ひげに^さりぬ 0 よしなくの歌の詮と(にィ)は思ふ給ふるに 0 此齄は殊の外に覺え侍て 0 いかにぞや聞え侍れ ...

塙保己一, 1960