"いまり‐やき"辞典での日本語の意味

いまり‐やきの発音

い	まり	‐	やき
i	mari		yaki

いまり‐やきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいまり‐やきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいまり‐やきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いまり‐やき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 伊万里瓷器
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cerámica Imari
• 日本語翻訳家 - 英語: Imari ware
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Imari के बर्तन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: العمارى وير
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Имари изделия
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Imari Ware
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Imari,-yaki
• 日本語翻訳家 - フランス語: imari
• 日本語翻訳家 - マレー語: Imari-yaki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Imari ware
• 日本語: いまり‐やき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이마리 야키
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Imari-yaki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Imari đồ
• 日本語翻訳家 - タミル語: Imari-Yaki
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Imari-yaki
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Imari yaki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Imari
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wyroby Imari
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: імарі вироби
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: articole Imari
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ιμάρι υγιεινής
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Imari ware
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Imari porslin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Imari ware

«いまり‐やき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいまり‐やきの使いかたを見つけましょう。いまり‐やきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古伊万里　IMARI　ジャパノロジー・コレクション

日本を代表する焼き物、伊万里焼。その繊細さ、美しさは国内のみならず海外でも人気を博す。人々の暮らしを豊かに彩ってきた古伊万里の歴史、発展を俯瞰し、その魅力を解き ...

森　由美, 2015

窯別ガイド日本のやきもの有田・伊万里

有田焼・鍋島焼の見所;名品鑑賞;製作工程(やきもののできるまで);使うたのしみ;歴史と技法;やきもののふるさと有田・伊万里を歩く

大橋康二, 2002

古伊万里の誕生: 古九谷論争の再検討 - 48 ページ

古九谷論争の再検討 伊藤和雅 大正寺と記した文例は多い。松本佐太郎氏は、今でいう古九谷が、当時は大正寺焼と称していたことがわかる、と。(初)著した。この記事によると、明暦年中(一六五五十五七)に大聖寺藩初代藩主前田利治が後藤氏に命じて土器を ...

伊藤和雅, 2006

三国古典の散歩 - 55 ページ

しかし明末の動乱期の影響で、一時中国の陶磁器が思うようにョ—口ッバ人の手に入らなくなった。そこで、十六世紀の後半に日本の伊万里焼の陶磁器を長崎から輸入した。この伊万里焼を見たョー口ッバ人は、中国陶磁器とは異なった魅力を感じたのであろう ...

崎岡洋右, 2007

Ko Imari - 51 ページ

のち良土を求めて松浦郡いまり藤野川内に移り、以後自力で各地に土を求め、ついに有田郷小溝原に落ち着き、しばらくやきものを焼いていた。再び土が払底したので、当皿山へ分け入り、只今の土場を見出し、白川天狗谷というところに一釜築き、南京焼を焼い ...

Hiroko Nishida, 1976

まっぷる ドライブ 絶景＆グルメ 九州'16:

伝統を守りつつ新しい作品を生む鴨 F 里焼とは鴨戸里市郊外の大川内山で焼かれる磁器のことを指す。延宝年間から明治まで鍋島藩の御用窯が置かれ、高度な技術で作ら伊万里焼れた磁器は将軍の献上品として用いられた。伊万里春の露元市(鷲)海の ...

昭文社, 2015

定年草枕: 半自由人の東奔西走 - 311 ページ

ても色が褪せることはありません」「一三〇〇度以上でなければ融けない鉱物を使って焼成したのが、当窯のヒビ焼青磁です。何年経っこれからの話が面白かった。すね。濃伊万里が古伊万里になったのです」「古伊万里とは古い伊万里焼ではなくて、濃い伊万里 ...

津屋英樹, 2007

岩崎紘昌のアンティーク鑑定入門 - 4 ページ

この頃の有田の品は、近くの伊万里港から荷積みされたので、当時の「有田磁器」を「伊万里焼」というのである。 ... 強王」で、この人が、伊万里焼と同じようなものを作らせ、一七〇九年に、ヨーロッパで初めての白磁の磁器「マイセン」を焼成させたのである。

岩崎紘昌, 2003

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 348 ページ

又『ゴンリャゥ』ともよめり。いづれにても通(きこ)ゆ」いまリ【伊万里】矚佐賀県西部の地名。松浦半島の付け根にある港町。江戸時代,有田焼(伊万里焼)の唯 1 の売買市場,積み出し港に指定されて繁栄。また唐津炭田の石炭の稅み出し港。昭和二九年二九五四) ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

やきもの入門 - 82 ページ

さらに十八年後の寛文四年一一六六四)の一年間で、オランダに残っている古文愈| 1 から推定すると、オランダだけにでも四万五千点以上の伊万里焼が送られています。それらは、伊万里港から舶載されるので、伊万里焼と名付けられ、欧州ではイギリス皇室、 ...

田賀井秀夫, 1995