"いね‐まけ"辞典での日本語の意味

いね‐まけの発音

いね	‐	まけ
ine		make

いね‐まけの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいね‐まけを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいね‐まけの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いね‐まけ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 被击败的大米
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El arroz derrotado
• 日本語翻訳家 - 英語: The defeated rice
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पराजित चावल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأرز هزم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Поражение риса
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O arroz derrotado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পরাজিত চাল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le riz battu
• 日本語翻訳家 - マレー語: beras dikalahkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Der negative Reis
• 日本語: いね‐まけ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 벼 마케
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: beras ngalahaké
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Gạo bị đánh bại
• 日本語翻訳家 - タミル語: தோற்கடித்தார் அரிசி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पराभव केला तांदूळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yenilen pilav
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il riso sconfitto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Pokonał ryżu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Поразка рису
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Orezul a învins
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ο ηττημένος ρύζι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die verslaan rys
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den besegrade ris
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Beseiret ris

«いね‐まけ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいね‐まけの使いかたを見つけましょう。いね‐まけに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

北の稲: 日本人の記錄

この自然の妙を、稲の改良に応用したら、さむさにまけない、りっぱな稲が、できるに違いない」、和吉はこう悟ったのである。いままである稲に、新しい稲の血をいれよう!そうすれば寒さにまけない、強い稲ができるに違いない... ...。和吉の水稲改良の大事業は、 ...

柳卯平, 1965

Kita no ine

この自然の妙を、稲の改良に応用したら、さむさにまけない、りっぱな稲が、できるに違いない」和吉はこう悟ったのである。いままである稲に、新しい稲の血をいれよう!そうすれば寒さにまけない、強い稲ができるに違いない... ...。和吉の水稲改良の大事業は、 ...

Uhei Yanagi, 1965

自然農・栽培の手引き: いのちの営み、田畑の営み - 34 ページ

よく見て、稲が負けそうであれば夏草に手を加え、その勢いを押さえてやります。草刈に入る時は、田植え後 10 日ほどたって稲が充分活着してからにし、 1 列おきに刈るようにします。一ぺんに全部を刈ってしまうと、それまで草を食べていた虫が稲を冒してしまう ...

鏡山悦子, 2007

いねの一生 - 4 ページ

〇四直播をした場合一番間題になることの I つは雑草の問題で、余程注意しないと草に負けてしまうのである。この籙草に負けないようにするため日本の水稻栽培には、田植と除草という一番の重労働があるのである。戦爭中労力不足に際して研究された麦の間 ...

太田仁吉, ‎福島要一, 1952

東北稲作史: 東北稲作機械化前の技術と習俗 - 113 ページ

羽隔秋北水土録」に記された各種の廃田を再耕する場合の稲の適種と非適種「耕作噺」第九種物晚稲かたせ,せんふく,こぼし, ... 殺晚稲に劣り晩稲は出^の増あれ共,冷気の年出かがみ時節におくれ稔らず,所々の土地にもよるべきなれども,「黒ひげ」は虫まけせ ...

加藤治郎, 1983

日本農業発達史: 明治以降における - 第 2 巻 - 355 ページ

また早〜米銭の借受を返済出来るから利息少〜て済む。年貢米に不足があっても人目に立たず。七、秋しまい早く、冬の準備ができる等。また黒ひげその他の稲の特性にっいて、っぎのごとくのべている。黒ひげ I 「虫まけせず、寒水寒地も怖れざれども米性悪 ...

農業発達史調查会, ‎東畑精一, ‎盛永俊太郎, 1978

小教ワーク日本文教版社会 3・4下 - 56 ページ

ズ』 102 : 105 ペ^ ^もくてき低い平地の集落はげしいゆれ老人 35 才かり取つたばかりのたくさんの稲むら高台長くゆったりしたゆれ ... 津波に負けないていぼうをつくる 9 【〕にあてはまる言葉を書いて,浜口梧陵のていぼうづくリとその自的をまとめましよつ。

文理編集部, 2011

津軽の国と松前街道 - 320 ページ

工藤達 早稲は寒水冷気に負ざれ共出殺晩稲に劣り、晩稲は出般の増有共冷気の年は出かがみ時節は後れ移らず、所々の土地にもよるべきなれ共、黒ひげは虫まけせず寒地に怖れざれ共米生悪くなり遠く出殺不足し、白石稲、もろてんひゃうは出かがみ早く ...

工藤達, 1980

阿呆たれ人生: - 第 3 巻 - 249 ページ

そこへ「林家」が後から入り、人数も増え、黄家と林家との間に大械闘(戦争)が始まり、林家はまけて北へ逃げて「大稲埕」へやってきました。彼らは氏神の「城煌爺」を奉じてきました。その時は、そこは田圃であり、「大稲埕」は大きな稲の干し場という意味です。

本方安雄, 1999

日本古代の祭祀と女性 - 116 ページ

九九頁)ゆふかづらたすきしてくだりのみけのいねおほものいみのここひはじのものいみのつくりまつるきよみうすならぴにきねみも ... 抜枕御田稲を御炊物-おに舂炊令て、御塩焼物-お焼仕奉る御塩、幷志摩国神一尸人夫進みにへはじのものいみのつくりまけそな ...

義江明子, 1996