"いろ‐くうかん"辞典での日本語の意味

いろ‐くうかんの発音

いろ	‐	くう	かん
iro		kuu	kan

いろ‐くうかんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいろ‐くうかんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいろ‐くうかんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いろ‐くうかん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 色彩空间
• 日本語翻訳家 - スペイン語: espacio de color
• 日本語翻訳家 - 英語: Color space
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रंगीन स्थान
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لون الفضاء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Цветовое пространство
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: espaço de cor
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্পেস রং
• 日本語翻訳家 - フランス語: espace colorimétrique
• 日本語翻訳家 - マレー語: ruang warna
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Farbraum
• 日本語: いろ‐くうかん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 색 공간
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Warna Space
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Không gian màu
• 日本語翻訳家 - タミル語: விண்வெளி நிறங்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: इरोकोण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Uzay Renkleri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: spazio dei colori
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: przestrzeń kolorów
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: колірний простір
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Spațiu de culoare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Χρωματικός χώρος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kleur ruimte
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Färgrymd
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: fargerom

«いろ‐くうかん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいろ‐くうかんの使いかたを見つけましょう。いろ‐くうかんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

「甘露の法雨」講義 - 25 ページ

かいこうざうなたじかんくうかんたてケこおみめつくしやしんばんみ 4 ーかいしん時間、空間といふ縦横の網目によって造られてゐる。 ... 異ふけれども似てゐる、といふ具合にこの實物と^眞ひか 0 いふういろぐちがちがにケあひじつぶつしやしんし,しつぽんす!

谷口雅春, 1951

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 665 ページ

物理学的には物質と轉射ュネルギーが存在する限りの空間をいう。天文学的には,すべての天体を含む空間をいい、約一千璲個の星雲が存在すると推定される,一般的には、広狭さまざまに用いられ、限られた世界、天下などをさす場合もある, I 懷風籌,序「道格一 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

科学大系 - 第 6 巻 - 33 ページ

IV だかあんぜんべん,とふいはいおどろきおそれいろ 5 しなちじや 3 せか; ;まんなお牷も安全瓣からの如く、どっとばかりに噴き出で吐き ... きガスたいあだかくわやくガス;6 くはつさいせ 1 くうかんひろく 3 かんきふゆきぼ 3 ちや 5 かれる事にならうものならば、殻に ...

John Arthur Thomson, ‎北川三郎, 1923

水滸傳 - 第 3 巻 - 35 ページ

へい:といろ 1 . 'しななげ I のそうか- 1 - 4 ひつ^なしが. .小りはうむふた. .ぐんしやう以て秦明をゑぐり、猶も近く攻來る宋軍の ... 秦明も又秘術を盡し猶戰ふこと三十合、豈料らんみづかへいザいほんじつかうすこしくうかんつかしんめい 1 たひじ,つつくなほた 1 か^ ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1912

なぜ？　どうして？　もっと　科学のお話　3年生 - 第 3 巻 - 103 ページ

むじゅうりょううちゅうステーションの中は、「無重量」といって、どんなに重おもいものでも重さがないかのようにうかんでしまいます。 ... みなさんはうちゅうステーションの中で、うちゅう飛行士がうじついまねんいじょうまえくうかんみずあぶらじっ実は、今から四十年 ...

科学のお話編集委員会, 2014

放浪時代 - 88 ページ

... た白い齒の間で、ちぎれた舌が黝く縮かんで動くだけだった,は、ほんの一寸ばかり泡沫を浮かべて、また遠く空間へ返いて居た。 ... 波はテラテラと滑らかな表皮に陽を拣るがして、褪赭色の岩塊のなだれた汀へ铍み寄ってなみなめへ 9 ひひゆたいしやいろが.

龍膽寺雄, 1998

活動写真劇の創作と撮影法: - 147 ページ

かんく"うかんがやおもしつばいかんい?かケち八^ :分の一しか威光の力がないと云や! ^になる,故に化粧わする^には此色 1 ぶんかんく: " 5 ちからい^1 ゆおけしや 5 1,-3 この, # 3 4 1 7 咸光の^ないゝのは紫色であつて、之を二とする 1 し^色は一六〇〇の^で卽 ...

帰山教正, ‎牧野守, ‎那田尚史, 1921

逆引仏教語辞典 - 112 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 80 ページ

【卽事而眞】そくじにしん生滅変化するこの現象世界を、さながらに真実常住の実在と見ること。生滅し、差別 .... 卽假,卽中】そくくうそくけそくちゆ【節空觀】そくくうかん I 三觀即是空」〈『般若心柽』〉〈『五教章ヒラ 8 矛〉〈『四 1188 註』ぶ一 0 〉「色来する。一 55 * 1 空に ...

Hajime Nakamura, 1975

科学と宗敎 - 216 ページ

ここにいう色法とは、いわゆる物質であり、目に見えるもの、あるいは目に色法にして、而も色法の能生たり」といい、最後の「空」を ... 地水火風の四つの元素のみで、最後の空は、仏教哲学の根本ともいうべき空観くうかんしかし、ここで注意しなければならないこと ...

Daisaku Ikeda, 1965