"いろ‐ゆるし"辞典での日本語の意味

いろ‐ゆるしの発音

いろ	‐	ゆるし
iro		yurusi

いろ‐ゆるしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいろ‐ゆるしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいろ‐ゆるしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いろ‐ゆるし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 该宽恕颜色
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El color de perdón
• 日本語翻訳家 - 英語: The forgiveness Color
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: माफी के रंग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: غفران اللون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Прощение Цвет
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: The Color perdão
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ক্ষমা রং
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le pardon couleur
• 日本語翻訳家 - マレー語: ampun warna
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die Vergebung Farbe
• 日本語: いろ‐ゆるし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이로 용서
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Warna pangapunten
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: The Color tha thứ
• 日本語翻訳家 - タミル語: மன்னிப்பு நிறங்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: क्षमा रंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Affetmek Renkler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il colore del perdono
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kolor przebaczenie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Прощення Колір
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Culoarea iertare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η συγχώρεση Χρώμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die vergifnis Kleur
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Förlåtelse Färg
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tilgivelse Color

«いろ‐ゆるし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいろ‐ゆるしの使いかたを見つけましょう。いろ‐ゆるしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

源氏物語新考: 集註 - 第 1 巻 - 83 ページ

持おぼえて、さすがにうちゑみ給へる氣色、はしたなうすでろびたいとほしくあはれにて、いと,ゝ急ぎ出で給ふ 0 人云ふ、ゆるし色は卽ち 1 の:によリてゆるさる、^規棋とすれば 五 3 八末講の打ちと忭絵 くやわらん 0 舡も年なふれば黑むもの也。されど,ゆるし色の ...

永井一孝, 1929

逆引き熟語林 - 1174 ページ

ゆるし^ど鉄砲百合てっぽうゆり弛むゆるむ射ゆみ翁百合おきなゆり^し.たゆむ.だるい.たるひい,うち.えき,しゃ. ... 聰ゆるし 0 ゆすり.ゆる,ゆるき.ゆひちょうよれ.よう色聰いろゆるし分与ぶんよ揺ら揺らゆらゆら許しゆるし財産分与ざいさんふんよ'白合ゆり 0 がり, ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

王朝生活の基礎知識: 古典のなかの女性たち - 223 ページ

... 物忌 110,111 もののけ物の怪 150.151 , 152,153,154,162 もや母屋 13 , 14 もろや諸矢 176,177 もんじようどう文章道 173 〔や〕ゆする泔 55 ゆするつき泔环 55 〈図)ゆみや弓矢 176 ゆるしいろゆるし色 33 , 34 すおう蘇芳 40 , 41 , 42 , 44 223 事項索引.

川村裕子, 2005

日本國語大辞典 - 34 ページ

88 # 71 ^さ室町鲁鲁〇食ァ〉 011 * 2 ゆるしの色(いろ)「ゆるしいろ(許色)」に同じ, ,談義本.風流志道軒伝-三「見し 81 笠の内ぞゆかし I 帽子は、舞台へ出づるゆるしの色となん」ゆるしの释丸(たま)狩人が危急存亡の時のために用意する特別の力があると信じ ...

日本大辞典刊行会, 1976

『源氏小鏡』諸本集成 - 33 ページ

確ずしてころもの色、かとりいろ、ゆるし色、いまゃう は、もちのか潔み世。むらさきの (慮問)一戸祝)こ」なといふ事つけへし。又此まきに、はか〆ためのゆわい色、これらはけしからぬ喃ぱ世と申ならはしたる。幌拠り色とは、みつ色の擁喇しなり。怖胆ゃうのことく ...

岩坪健, 2005

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 599 ページ

卸】ゆるしなかゆるしおくゆもしはつゆるししょてゆもししょゆるしいろゆるしわるしよしわるしてもちわるしこころわるしレジうれしおれおれしかれしわかれじアンカレジきれじきれじきれじあらくれしさざれしいろいろし一うろじ一こうろ-し|おろし一おろし I いああわわわヮ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

海のうた風のいろ茜雲のとき: かたりべ名刺に誘われて - 182 ページ

私もリポ—トに大変ュ一つの旅が終わると、お客様も添乗員もアンケ—トに感想や評価をつけて旅行会社に渡すゆるしたくなる、というようになっていた。は、彼の人をバカにしたような言動を私たちはむしろ楽しみ、この人だからゆるしてやろう、お.

鹿子木美恵子, 1998

Yūsoku kojitsu jiten

I ゐろ(さだめ|いろゆるし七 O ||ゐあくさ托め乃仕カ敵立 I 公郵の一。枇蹄を朋はる式。公郡粗源「仕敵足め、ぜ札は潅公の努によりて。利匝に疎を賜ふことなサャ II + の上バ叩の雁につ告て位敵の丈を且る。大辮、目鍛をかく。旺の外ことなることなし。このことよき ...

Masanao Sekine, ‎Teijirō Katō, 1940

風俗上よりみたる源氏物語描写時代の研究

伊藤慎吾 以上源氏物語に見えるゆるし色の四例を見るに、世の流行に無頓着でみすぼらしき末摘花の装束とか、須磨に謫居のであろう。たのであり、紫の亊については禁制の事はなかったようであるから、ゆるし色は薄き紅のみをさすとみて差支えない考へるに ...

伊藤慎吾, 1968

平安朝の文学と色彩 - 79 ページ

こうした禁色に対して、誰でも自由に着ることができる色が「ゆるし色」と称せられるものである。これは『源氏男女装束抄』に「ゆるし色とは紅にも紫にもうすきをいふ。」とある。位袍は別であるが、ふだん一般に何人でも薄紫と薄紅は着用をゆるされた色であった。

伊原昭, 1982