"いし‐ばい"辞典での日本語の意味

いし‐ばいの発音

いし	‐	ばい
isi		bai

いし‐ばいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいし‐ばいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいし‐ばいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いし‐ばい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 石煤烟
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Piedra hollín
• 日本語翻訳家 - 英語: Stone Soot
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: स्टोन कालिख
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحجر السخام
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Камень Сажа
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pedra fuligem
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দ্বিতীয়ত ধোঁয়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: pierre suie
• 日本語翻訳家 - マレー語: Stone Soot
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Stein Soot
• 日本語: いし‐ばい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 돌 수트
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Stone soot
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đá Bồ hóng
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்டோன் புகைக்கரி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: स्टोन काजळी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Taş İs
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pietra fuliggine
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kamień Sadza
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: камінь Сажа
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: piatră funingine
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πέτρα αιθάλης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Stone Roet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sten Sot
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Stone Soot

«いし‐ばい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいし‐ばいの使いかたを見つけましょう。いし‐ばいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 61 ページ

[石灯籠] ^伊治呰麻呂^ ;世以降,神社への奉納も増加し,江戸時代以降では社堂の前の左右に各 1 基をおいた。 ... いしばい石灰石灰石や貝殻を焼いて^ 3&する白色の粉ぁ古くから白壁'棺塗り'止血剤などに用い,では^ 9 ^より安価な I !料として,また駆虫剤として ...

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997

四国・九州地方の荘園: 付総索引 - 5 ページ

,101, 103,111 石垣荘(いしがき)紀伊 6170,847 石垣荘(いしがき)豊後 0)222 石^ (いしかわ)陸奥 52, 5,6 石^ ... 8406 石作荘(いしつくり)播磨 2131,8291 石動荘(いしない)肥前 10263, 287 石灰荘(いしばい)近江 4305 石灰新荘(いしばい ...

網野善彦, ‎石井進, ‎稲垣泰彦, 2005

大辞林: 漢字引き・逆引き - 689 ページ

三省堂編修所, 1997

近世日本における石灰の生産流通構造 - 543 ページ

川勝守生. 會あ行相金主 93 ,リ 1,395 青木歳辛 3 ,11 , 57 , 439 , 449 , 470 , 512 青倉山(村) 4 ^ 8 - 433 赤坂町(江戸) 434,437 空株 19 し 420 秋竈 24 | 276 明き俵 189,218 灰汁壳仲間 435 浅井徳正ネ,は,ラム斗ァ 1 浅草清兵衛河岸 207 浅草平右衛門 ...

川勝守生, 2007

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 49 ページ

せっかい。,十巻本和名抄—三「石灰兼名苑云石灰一名堊灰〈以之波比 V 焼靑白石成熟冷竟浼之砕成灰也」,枕丄ハ六,草は「いつまで草はへ略 V まことのいしばひなどには、え生ひずやあらんと思ふぞわろき」,天草本伊曾保-鳥と鳩の事「アルカラストプトコェタハ ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

続編平尾台の麓・ヤブ蚊の回想: 華甲医々百話集 - 41 ページ

お米搗きだけでなく、石を砕き即ち「消石灰」(いしばい)〈田畑の消毒用〉も作っていた。井手浦浄水場奥には極近年まで石灰小屋(水車小屋)が見られた。夏、その水車が有った南側、今の; ; !さんのおうちの辺りから川にとろとろと降りるところには麦畑の麦の収穫 ...

田原多加示, 2005

新言海 - 26 ページ

石火箭】 7 火お?〕昔の大砲。彈丸は初めは小石,後には鉄- 35 を用いた,いししあし(名)【杜父魚.石伏魚】つも伏の I ,常に水 4 の石閲 .... 宋を石いしばい-の-だんい. , :一名一【石灰の擅】清涼せき」の俗; ^ ,いしばい-いしし(名)【石灰石】「せっかいの「かきがらばい」「 ...

大槻茂雄, 1959

蔣介石: - 291 ページ

... あると説く、曰く、につ優んにいしせい蕾(くわんさっのぇ『日本の詞交政策の局外より観察するに違算はきを得ずと直言し得る。 ... ー正値以タに慣面及君面の蘭薯の有無も考慮せしゃうめんてきちから正面よりする敵の力の二刷 拙い雌いしばいぞうかけっ(わ三.

石丸藤太, 1937

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 19 ページ

いし.いしぱい,いそ.こく^し.せき【石の力ラト古墳】いしの力ラトこふん 2 【石人】いしひと.せきじん【石人山古墳】せきじんさんこ .... 【石州流】せきしゅうりゆう【石州骨】せきしゅうぼね【石州銀】せきしゅうざん【石曳】いしひき【石机】いしづくえ【石池】せきち【石灰】いしばい.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本文学10の名作:

何でも薬湯くすりゆとか号するのだそうで、石灰いしばいを溶かし込んだような色に濁っている。もっともただ潟っているのではない。膏あぶらぎつて、重た気げに濁っている。よく聞くと腐って見えるのも不思議はない、一週間に一度しか水を易かえないのだそうだ。

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014