"いし‐ざら"辞典での日本語の意味

いし‐ざらの発音

いし	‐	ざら
isi		zara

いし‐ざらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいし‐ざらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいし‐ざらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いし‐ざら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 石很常见
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Piedra bastante comunes
• 日本語翻訳家 - 英語: Stone quite common
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: आम काफी स्टोन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحجر الشائع جدا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Камень довольно часто
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pedra bastante comum
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্টোন খুবই সাধারণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: pierre tout à fait commun
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sashimi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Stein durchaus üblich
• 日本語: いし‐ざら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이시 흔
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sashimi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đá khá phổ biến
• 日本語翻訳家 - タミル語: சாதாரணமாகிவிட்டது ஸ்டோன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: स्टोन सामान्य
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ortak oldukça Taş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pietra abbastanza comune
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kamień dość powszechne
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: камінь досить часто
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: piatră destul de comună
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πέτρα αρκετά κοινά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Stone redelik algemeen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sten ganska vanligt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Stone ganske vanlig

«いし‐ざら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいし‐ざらの使いかたを見つけましょう。いし‐ざらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 451 ページ

さぎ(公魚)砂皿すなざら攫いさらい結び針魚むすびさより紅皿べにざら 0 さらう.つかみ細魚さより時計皿とけいざら入濯いひとさらい 0 あご( ! !橫) .いお,いかな龍はかりざら 1 ^ 0 さらうご(玉筋魚) .いさき(姨紙皿かみざら 0 さらい,さらえ! 1 ! 0 ,いしもち(石首 110 ,格 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 962 ページ

... 等】うけら【朮】おけら(ばか)おけら【朮】おけら【續姑】あおげら【緑# ^鳥】かけら【欠片】ひざざらびんざさらいしざらかしざらためしざらかたさらえっさらおつさらだつサラじょうはつざらまつさらことさらざらはなざらベにざらさかずきのさらひざのさらおにのさらあたま ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

図解考古学辞典 - 42 ページ

石匕い 8 館, 2 京都府北白川, 3 青森県お田)器. ... 地域と時期のちがいによつて種々の変化がみられるが,東北,北沲道の早期には縦型の石匕が用いられ,近幾,中国の前期には扇形の横型石匕が用いられるのは,その 81 ... (坪井)いし-ざら石皿^製石器の一種.

水野清一, ‎小林行雄, 1987

図解考古学辞典 - 42 ページ

坪丼、いし-ざら石皿^製石器の一種。安山岩や石英粗面岩などの,かなり大型の竊平な右塊の表面に浅いくぼみをっくったもの。粒状の物質を粉末にするのに用いる。山撖文式時代の石皿は平面形が椅円にちかい。早期,中期には自然石の表面をくぼませた程度 ...

Seiichi Mizuno, ‎Yukio Kobayashi, 1959

考古学敎室: 日本のあけぼの - 66 ページ

5 石皿(いしざら)と磨石(すりいし)石皿は、楕円形、また長方形のわりあいにすわりのよい石を選んで、中央をくぼませ、一方に口をあけた皿形の石です。ただし私たちが使っているお皿のように、食物をのせたものではありません。なかには、中央をくぼませただけ ...

佐野大和, 1964

日本考古学用語辞典 - 516 ページ

心皿(あしづきいしざら)雨垂石(あまだれいし)猪頭形石器(いがしらがたせつき) : :異形石棒(いけいせきぼう)石臼(いしうす)石斧(いしおの)石綞(いしおもり)石錐(いしきり)石鍬(いしぐわ)石小刀(いしこがたな)石匕(いしさじ)石皿(いしざら)石弾(いしだま)石槌(いしづち) ...

斎藤忠, 1992

Ishidoriya chōshi - 第 1 巻 - 33 ページ

Ishidoriya Chōshi Hensan Iinkai. 皿(小原貞治蔵,長沢遗钵出土石(小原貞治蔵,長沢遗眯出土 石棒(五大堂光勝寺蔵,. 3 3 石鳥谷町出土の網文時代石器#も, I 磨石中央をくぼめた皿形の石器が石皿(いしざら)で、主として植物性の食料をつぶしたり、くだいたり ...

Ishidoriya Chōshi Hensan Iinkai, 1979

精解国語辞典 - 37 ページ

いしころ〔石 4 〕小石。くれ。いしざら〔石皿〕純文式だいき時代の迫物、石をさらのようにしたもの。物をすりつぶすに使ったらしい。しずえ 4 礎】"いしずえにふるい立って、強いものをくじき、弱いものを助ける心だて。いさむ〔勇む〕心がふるいおこる。いきおいこむ。 II !

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

黒耀石の原産地を探る・鷹山遺跡群: - 59 ページ

長門町立黒耀石体験ミュージアム, 2004

石 - 76 ページ

奈良本辰也, 1990