"いし‐ずみ"辞典での日本語の意味

いし‐ずみの発音

いし	‐	ずみ
isi		zumi

いし‐ずみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいし‐ずみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいし‐ずみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いし‐ずみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 石Zumi
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Piedra Zumi
• 日本語翻訳家 - 英語: Stone Zumi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: स्टोन zumi
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحجر Zumi
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Камень Zumi
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pedra Zumi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Zumi পাথর
• 日本語翻訳家 - フランス語: pierre Zumi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Bantuan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Stein Zumi
• 日本語: いし‐ずみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 돌 구석
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aid
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đá Zumi
• 日本語翻訳家 - タミル語: Zumi கல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Zumi दगड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Zumi taş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pietra Zumi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kamień Zumi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: камінь Zumi
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: piatră Zumi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πέτρα Zumi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Stone Zumi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sten Zumi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Stone Zumi

«いし‐ずみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいし‐ずみの使いかたを見つけましょう。いし‐ずみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本建築史主要語辞典 1: 「あ」「い」 - 109 ページ

石翟屋根(曰本とスイスの例)上左図は新潟県佐渡郡相川町所見.下右と左は欧州における例.このように較べて見ると日本と海外諸国が同じような自然条件だと同様な形式ができることがわかるいしがき石垣「いしがきづみ」を参照.いしがきづみ石垣積石造の垣.

近藤豊, 1992

和洋建築構造圖解: 誰にでも解る・直ぐ役に立つ - 29 ページ

次叠接すろので、壁裏が煉瓦積だと,所々に入込の長いを積むには、石と石との合せ口の^ :凸を矩形の面を冇する ... のいしづみだもので、整厣針角積とは,各厣に於て#いそ 5 むがくづみかくそう稜は大照その面が正方形又は^形で積ん庇に於丁亂積をなすもの ...

山本悟郎, 1933

邪馬台国は三重県にあった - 84 ページ

... そうしせつみなみやまこふんこんどうせいばぐどうおびかなぐこもちそうしょくつぼ後期古墳である高倉山古墳は全長十八.五メ—トルの巨大石室を持ち、羡道部石積横穴こうきこふんたかくらやまこふんぜんちょうきょだいせきしつもせんどうぶいしづみよこあな余 ...

直井裕, 2002

母ちゃんありがとう - 43 ページ

と言い残すや、蔵の軒先から向こうの、高さ一メートルの石積を器用今朝も、妹の富士子をともなって、蔵の軒先下で、栄一郎はふもといしづみきょうの道すじを眺めていた。すると、郵便配達の渡辺さんが、安国寺へ登「富士子!おまえは、後から、ゆっくり来い!

加持洋子, 2002

東京の近代建築: 建築構造入門 - 48 ページ

まの自然石や砕石を積み上げていく「野石積み」(のいしづみ)とがあります。日本の城郭建築の天守閣を頂くあの堂どうとした石垣や、ョー口ッバの中世の古城などを思い出していただければ、野石積みがどのようなものかおわかりでしよう。野石積みが素朴で ...

江口敏彦, 1990

大辞林: 漢字引き・逆引き - 696 ページ

み積みけしようづみ攞植みはえづみ中積みなかづみアメリカ糖みアメリカづみ練瓦積みれんがづみ沖積みおきづみ 8 ^積みさんぎづみ千石積みせんごくづみ木積みこつみ 55 みいしこづみ底積みそこづみ 28 みいしづみ切り 685 みきりいしづみ落とし ...

三省堂編修所, 1997

日本考古学用語辞典 - 524 ページ

63 0 九 0 二八~ ^ 0 メ翼楼(翼廊) (よくろう)誦寄木造(よせきづくり) 3 六八脚門(やつあしもん) 3 :一一一一床(ゆか) 3 四一寄楝造(よせむねづくり)四四六四脚門(よつあしもん) 33 六四ッ目垣(よつめがき) 3 四六乱石積み(らんせきづみ) 3 九乱積み(らんづみ) 3 四 ...

斎藤忠, 1992

バセンジー

しかし君明と出会ってからの毎日は、まるで「賽の石づみ」のようだ、とキヨは思う。赛の河原でただ一人、孤独に怯えっっ、一っ、又一っと石を積むおさな子。幾度積み上げても無情な鬼がやって来て突き崩してしまう。キヨにとってのおは君明だったようだ。

大光寺郁子, 2003

Ryūkyū chihō no minka - 143 ページ

(主晨)イタ「 1 イタ第 116 図伊是名島内花の某宅第 114 図沖縛伊是名島勢理客の某宅 8::石石づみクャ石づみ家じ図 4 宅客努名伊卞.図 5 に仏壇を設けている。「トングァ」の内部はゆかはなくすベて土間である。土間に力マドを三つ据えている" 8 伊是名島間取 ...

Shikatada Tsurufuji, 1972

日本史百三十一話 - 153 ページ

五〇〇石」という、大名統制という政治的目的にとって適合的な規準のしぼりかたが、つまりは、一八五三年の黒船に驚倒した日本 ... そのことは、五〇〇石づみなどとくらべて、商船の大名軍船〇〇石づみ、大阪,小倉間の小倉船十七反帆,堺商人による江戸, ...

黒羽清隆, ‎芳賀登, 1963