"いっしゅ‐ぎん"辞典での日本語の意味

いっしゅ‐ぎんの発音

いっ	し	ゅ‐	ぎん
ixtu	si		gin

いっしゅ‐ぎんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいっしゅ‐ぎんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいっしゅ‐ぎんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いっしゅ‐ぎん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 一银
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Una plata
• 日本語翻訳家 - 英語: One silver
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एक रजत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: A انواع الفضه
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Один серебряный
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: uma de prata
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এক মাস
• 日本語翻訳家 - フランス語: une d´argent
• 日本語翻訳家 - マレー語: Satu bulan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Eine Art Silber
• 日本語: いっしゅ‐ぎん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 일종의 은색
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Siji sasi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: một bạc
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒரு வெள்ளி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक चांदी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bir gümüş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: un argento
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: jeden srebrny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: один срібний
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: una de argint
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ένα ασημένιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: ´N soort silwer
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ett silver
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ett sølv

«いっしゅ‐ぎん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいっしゅ‐ぎんの使いかたを見つけましょう。いっしゅ‐ぎんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

佐野学集: 日本歴史研究 - 第 2 巻 - 8 ページ

日本歴史研究 佐野学 3 安政金銀小判, 1 一分!:,一分金,一一朱銀。;天保金銀^兩钊、小判、一分判、二朱金,一分銀。"文政金銀眞字二分判,草字二分判、 I 分钊,一朱銀,二朱銀。 8 明和金銀五匁銀,南燎一一朱銀。ぞ元文金銀元文小判,一分刺、大黑銀,丁銀" ...

佐野学, 1930

日本貨幣史 - 122 ページ

候間、右步判掩六を以金壹兩之械、尤銀餞共兩替貳朱判同樣之制合仁相心得.是迄之壹朱判仁取交呵.致,通用-候、南鍊壹朱銀之儀金七同械通用之杞坊被,仰付-候間、無"滯可,致"通用-候、右之趣國* (古可。觸知-者也六月.右之通呵"被,相舫-候文政一朱銀 ...

滝本誠一, 1923

半七捕物帳　七

それじゃあ、おめえはその二朱銀を返しに来たのかえ」と、兼松は念を押した。「はい。この通りでございます」と、教重は快から二朱銀を出して見せた。 ... たので、小判五枚は確かにおぼえていたが丶一一朱銀は五個か六個かはっきりとも記憶していなかった。

岡本綺堂, 2014

平野国臣伝

春山育次郎 二五犬有村次左衞門兼清の過訪ざ幕府の一朱銀再延元午 0 春三月三日、接田の門外飛書劫々たる虔に・長刀を押ふて套坊し・天下の大老井伊拝部頭直弼脾の首扱を腸はつた有村夫左術門羨荷は・安政六年の豆・一たび瑳卑に坤省し、家人同志 ...

春山育次郎, 1929

日本経済革命史 - 47 ページ

定の見識なく、亂脈無法の改鍵で、社會各屏の利書を甚べいかおとえいきャう 10 せいしャていけんしきらん^ャくむはよかいちうしャくわいかくそう V がいはなは『天保一分銀』、『天保丁銀』、『天保豆板銀』、『嘉永一朱銀』、『安政 1 一朱銀』あり,錢貨には眞鍮 ...

白柳秀湖, 1940

百万都市江戸の生活 - 141 ページ

外国貿易商にとって、ジパングはに持ち込み、一分銀に替え、さらに金貨に両替えして上海に持っていけば、それだけで三倍につ ... そしていっせいに、彼らは安政二朱銀との取引きをポ従来の一分銀なら一ドルで銀三分となったのに、安政一一朱銀だと一分に ...

北原進, 1991

幕末江戸草紙: 御家人侠七郎 - 26 ページ

御家人侠七郎 北城小路 26 これを俗に、お台場銀と呼んだ。 1 これには瀬戸を砕いて混入したのである。黒船防衛のために幕府は品川沖に台場を築き、費用が大変かかるので一朱銀を発行したが、他に、安政元年より通用した一朱銀がある。下落して、幕末に ...

北城小路, 2002

本所おけら長屋: - 第 3 巻 - 139 ページ

者にちょいと優を切って、酒と料理を運ばせて、お鈴を呼ぶとなりや、一分銀が一枚は必要になる。その銭は持ってるんでしょうね」全員が無言 ... 勝ったもんが、みんなから一朱銀ずつもらって富士元に行けるって寸法です。一朱銀が四枚で、ちょうど一分銀になり ...

畠山健二, 2014

日本類語大辞典 - 3 ページ

こつぶ(小粒)。 AT 天保二朱判金』(天保三年いたるもの) O 古二朱金転会「一朱金 M (一両の十六分の ... まめぎん(豆銀)。まめいたぎん(豆板銀)。まめた。< L 一朱銀(一両の十六分の一) o 一朱<「文政一朱銀(文政年間いたるもの) o 古一朱銀料。<「嘉永一朱 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

「金融」のことがスラスラわかる本: 歴史に学ぶ金融の基本繰り返される金融危機の起源と根源

南繚とは良質の銀、純銀を意味した言葉で、実際に二朱銀は純銀に近いものであったものであることを明-小したのです。の新貨の表面には「以南繚八片換小判一両」と書かれ、これが一両の八分の一、っまり一一朱座に命じ南繚銀と呼ばれたほぼ純銀を使用 ...

久保田博幸, 2009