"いと‐みや"辞典での日本語の意味

いと‐みやの発音

いと	‐	みや
ito		miya

いと‐みやの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいと‐みやを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいと‐みやの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いと‐みや»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 大多数宫
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La mayoría Miya
• 日本語翻訳家 - 英語: Most Miya
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अधिकांश मियाँ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: معظم ميا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Большинство Мия
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: A maioria Miya
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সর্বাধিক মিয়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: La plupart Miya
• 日本語翻訳家 - マレー語: Yang Maha Miya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die meisten Miya
• 日本語: いと‐みや
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 지극히 미야
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Paling Miya
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hầu hết Miya
• 日本語翻訳家 - タミル語: மிக Miya,
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सर्वाधिक Miya
• 日本語翻訳家 - トルコ語: En Miya
• 日本語翻訳家 - イタリア語: La maggior parte Miya
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: większość Miya
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: більшість Мія
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cele mai Miya
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Οι περισσότεροι Miya
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die meeste Miya
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: mest Miya
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: De fleste Miya

«いと‐みや»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいと‐みやの使いかたを見つけましょう。いと‐みやに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國文學註釋叢書 - 第 18 巻 - 342 ページ

もゆ、しく宮いとあへなしみやうがうにはうかうの一一さ官、 5 ちのこと宮ケちはへて宮內よ 0 -まか.て命婦かどある命雜ぞたてまつ^癍中納言命ぶの君ぞ命^の君に命 8 ?の君は命婦はいと命婦は、ま.た侖婦はみくしげ命婦をも宮うへなどの宮おはしまさね宫おま ...

折口信夫, 1929

紫式部日記古註釈大成 - 211 ページ

なとを若宮にォへて- :の一條とさ^れリ苦宮いと宮释にいへるか:とし- 1 -此宮^後朱雀帝として次のいと宮と有同帝と心得诋してゥわか宮いたき奉り給ひて^ 0 若宮は後一倏帝なり^ほに見えたり三一一八 人# 0 左右宰相中將は左ハ貍房卿右ハ兼降卿にて一卷相 ...

日本図書センター, 1979

田中大秀 - 第 7 巻 - 90 ページ

... 遊も(かおのこもおなこも声おさなけれにき、かたらふを)いと與ありて旅のうさわする戌の時ころかへりにけれはぬる」九日いと/ ... ふに」みさるなは名によけんこのうみの名におふし、みふなとうたひの、しる津の国の生出のうらへに住とわらはひとり. ^いとみやひ.

田中大秀, ‎中田武司, 2005

講談社古語辞典 - 82 ページ

いと-みや【幼宮】(名)【「いと」は接頭辞で、「いきなし」と同語根〕幼少の宮様。お產い皇子.皇女をいろ。「 I いだき奉らむ」〈紫式部日記)いどみ-わざ【挑みわざ】(名)競争事。争い事。「(写経モ)功徳ま見えで、おのおの I のやつに見えて、なかなか罪作りに見えたり」〈 ...

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

増鏡要解 - 17 ページ

尊、用四、用〔尊補〕通、終、へり。いとらうたし。」とて、下二、用—、 3 〔尊補〕完、終副形、終格助褸助おましかれ 0 故院の児生に ... なち給ひて、法皇「四の宮ここにいませ 1 ^四法直「がな I むづかし 0 I 奉り形、用(く)四、用四、用〔賺補〕接助四、用四、用〔^補〕 ...

萩原軍平, 1956

近代国語辞書編纂史の基礎的研究: 『大言海』への道 - 17 ページ

陳會「隨文帝曰、豈可,限:一衣带\水,不上植レ之乎〈いャ-くり(名) ^ ^一いとわく二同ジ。いャ,ほしむ.ム.メ.マシク思フ。不便二思フ。(他動、四)イトホ,ャ-みや(名)一^ ^一いと(幼児)ノ條ヲ見ョ" "紫式部日記「いと宮ノ御マカナヒハ-いたい-キゐ(名)二^1^1 〔一筋带ノ如 ...

犬飼守薰, 1999

日本近代文学大系 - 第 5 巻 - 90 ページ

一一頼まる\も宮が心也(頼むも)頼まるるも、すべては宮の心ひとつにかかっているのだ。 01 盤根鍩節に遇 ... の笑みをもらした。それはわが恋人の宮が「弱敵」宫山の涣望の的であることを知ったからである。 ... 玄しかきましたやとみやまぎんか 5 いとみや玄ぢ?

伊藤整, 1968

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 469 ページ

1 に略略^おリれ掠略略略略人略略餘略一一一一一つな,〖|一一^一抄劫劫" 5 ^ 22 ^掠略うじょうみ中くくみやぐろくみやくちみ中くけちみ中くねちみゃくいとみやく脈こと物見役】哌ぎんみやく【吟味役】ないぎんみゃく【賄吟味没】ようぎんみゃく【勘定吟味役】けん ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

明治文學全集 - 第 44 巻 - 21 ページ

あぐるを見給へ。いといさましかれど、これをして鞠をっかしめむか、をして、獨樂をまはさしめむか、そのさまいか^はべらむ。男子の珮を理にやはべらむ。女子の羽子っくを見給へ、いとみやびやかなれど、こその性おなじからざるかぎりは、その文もことなるは、お ...

興津要, 1968

日本國語大辞典 - 275 ページ

とり一幸圧ニ 31 -抜き搛へたる見るも可笑(をかし 3 き糸驪(イトマュ》を上げたり下げたりなし」いと-まリ【糸種】〔名 18 毪の:種。 ... 保-楼上上「なかにすぐれたるトず、いどみかはして,ありがたうめでたうつくる」,源氏-若菜上「かの母北の方の、伊勢の宮す所との ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976