"いといり‐じま"辞典での日本語の意味

いといり‐じまの発音

いと	いり	‐	じ	ま
ito	iri		zi	ma

いといり‐じまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいといり‐じまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいといり‐じまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いといり‐じま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Itoiri岛
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Itoiri Island
• 日本語翻訳家 - 英語: Itoiri Island
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Itoiri द्वीप
• 日本語翻訳家 - アラビア語: جزيرة Itoiri
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Itoiri Остров
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Itoiri Ilha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Itoiri দ্বীপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Île Itoiri
• 日本語翻訳家 - マレー語: Island Itoiri
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Itoiri Insel
• 日本語: いといり‐じま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 糸入り섬
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Itoiri Island
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đảo Itoiri
• 日本語翻訳家 - タミル語: Itoiri தீவு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Itoiri बेट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Itoiri Adası
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Itoiri Isola
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Itoiri Wyspa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Itoiri Острів
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Itoiri Island
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Itoiri νησί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Itoiri Island
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Itoiri ö
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Itoiri Island

«いといり‐じま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいといり‐じまの使いかたを見つけましょう。いといり‐じまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 68 ページ

いといれ【糸入千筋】いといりせんすじ【糸入双子】いといりふたこ【糸入型紙】いといリかたがみ【糸入紬】いといりつむぎ【糸入結城】いといりゆうき【糸入 58 】いといりじまム糸三葉】いとみつば【糸丸】いとまる【糸丸瓦】いとまるがわら【糸口】いとぐち【糸女】いとめ【糸 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

養蚕秘録・他 - 401 ページ

これ蚕糞について:くそむしろでうでんじこやし一、蚕糞、莛百畳分ハ、凡田地二反の屎にあてるかいこまゆむしおよそせぶ充也。 ... 1 あるひふしぎぬっむぎいといりじまふじんこの 4 へて或ハ、節絹、紬、糸入縞に婦人の好もしもはたおりてをりとなじじよやふを下 ...

上垣守国, ‎山田龍雄, 1981

逆引き熟語林 - 510 ページ

ほうほう(竹麦団七 X だんしちじま憤しまよこしま魚) ,まな.まんぼう(翻東糸入り X いといりじま了うしまう魚) .めなだ(赤目魚) .よ.八丈稿はちじょうじま^りょうわかさぎ(公^ )双子稿ふたこじま終うしまう染みしみ格子 01 こうしじまゆおわり.しゅう.はて 0 しみる.しむ.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

筑紫語学論叢 II: 日本語史と方言 - 122 ページ

筑紫国語学談話会, 2006

江戶語大辞典 - 97 ページ

安永八年,廻覽奇談深淵情「女といふものは、いでといふ時は男よりあつかましくなるものでおすねへ」文政八年.三日月阿専四「いでと云って見 ... へ秘め置たぞ」いといりじま【糸入镇】鎮の部分を絹糸、他の部分を綿糸で織ったもの。天保六年,開東小六昔舞台「糸 ...

前田勇, 1974

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 260 ページ

かたがみ【糸入型紙】【名 I 型染めの一種。特に小紋,中形などに用いる型紙で鎮(しま)や模様の浮いたものを固定するために生糸を插入したもの,沖 88 の紅型(びんがた)や釣り型もこれに類する, ^ 8 イトイリカタガミ食ァ〉^いといリ-じま【糸入鎮】《名 3 「いといり(糸 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本古典文學大系 - 18 ページ

こなたが着て居る此嶋の切の金財布か。ヲ、てや。あの此嶋でや。何と锆な證據. :で有ふクきもさきそばあたりくば(たもと一が。地〈ル聞よりはつと勘平が肝先にひしとこたへ。傍邊に目を配り抉の財布見合せば。ンンちが(いといりじまズなむ) (さて) (ゆふべ)てつぼ.

乙葉弘, ‎鶴見誠, 1959

徳冨蘆花・木下尚江 - 31 ページ

ここは明治三、四年頃から伏見—大阪八軒家間を運行していた淀川蒸気と呼ばれる蒸気船。 ... ぴろさつまげたへ: ; : )ゐ之日本』の著者は、彼が姊の嫁して居る織機屋で織った野暮な茶がかった糸入縞ののにほんあねかゐおりはたやおやぼいといりじま( ^ : !た。

徳富蘆花, ‎木下尚江, ‎坪内祐三, 2002

浄瑠璃集 - 270 ページ

き〈きれ〉三たしかしやうここなたが着て居る此嶋の切の金財布か。ヲ、てや。あの此嶋でや。何と健な證據で有ふ四グきもさき.そばあたりくば(たもと一が。地ハル聞よりはつと勘平が肝先にひしとこたへ。傍邊に目を配り抉の財布見合せば。ンンちが(いといりじま)〈 ...

Hiromu Otoba, ‎鶴見誠, 1959

今近世初期俳諧論考 - 192 ページ

... の亭であろう。次の句の「ばや酢」祇園会の山路に入るや大津菴(同右)六月十三日、京入に心太や祇園ばや ... 南の楼門と鳥井の間、西の方に茶店あつて錙子をかけたり。此茶店年代甚久し。 ... の衣類は金巾木綿に模様或は糸入嶋もてなかねきんいといりじま.

江藤保定, 1977