"いつ‐ぎぬ"辞典での日本語の意味

いつ‐ぎぬの発音

いつ	‐ぎ	ぬ
itu		nu

いつ‐ぎぬの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいつ‐ぎぬを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいつ‐ぎぬの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いつ‐ぎぬ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 当给怒
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cuando Ginu
• 日本語翻訳家 - 英語: When Ginu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जब Ginu
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عندما Ginu
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Когда Ginu
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: quando Ginu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: যখন Ginu
• 日本語翻訳家 - フランス語: lorsque Ginu
• 日本語翻訳家 - マレー語: apabila Ginu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wenn Ginu
• 日本語: いつ‐ぎぬ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 언제ぎぬ
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nalika Ginu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: khi Ginu
• 日本語翻訳家 - タミル語: போது Ginu
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तेव्हा Ginu
• 日本語翻訳家 - トルコ語: ne zaman Ginu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: quando Ginu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: gdy Ginu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: коли Ginu
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: când Ginu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: όταν Ginu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: wanneer Ginu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: när Ginu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: når Ginu

«いつ‐ぎぬ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいつ‐ぎぬの使いかたを見つけましょう。いつ‐ぎぬに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 252 ページ

よし^こぎつね白衣しろきぬ不吉ふきつ北孤きたきつね皮衣かわぎぬ惠吉かきつ古孤ふるぎつね肌衣はだぎぬ吃きつ白狐しろ ... ほとときす(時采女衣うねめぎぬ絵衣えきぬ 5 ;つ衣いつつぎぬ堪衣かちぎぬり]つてきって五衣いつぎぬ解き衣ときぎぬ 0 き" ^た.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

國書辞典

わヴく。亡ちら。土娃・乙乙やけ引巳・ヒ其ひけれむし 65)桔めて、杜砂 II 註る りつ互じ卒 |垂柘の中本・まも起*タ I 、攻ワユ共心するこヒ。いつ・ぎぬ名五衣 0 一そろひの衣の佛。帥ち・ぅ~のきめ、ゑ仁がさね、ほんぴ、ひヒ~、ひっぺきの拘稗。古桔。いつ色小 Y みこ ...

落合直文, 1902

逆引き広辞苑 - 722 ページ

... しぎぬあらわしぎぬうすぎ 5 うすぎぬみせぎぬかもぎぬかたきぬ( " &】打掛(お丁 0^布 31 き"丫どうかたぎめゆうかたぎめうちかけかもぎぬもじかたぎぬぬのかたぎぬただぎぬはだぎぬかわまたぎぬわたぎめうちぎぬかちぎぬあつぎぬいつぎぬふたつぎぬいつ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本類語大辞典 - 39 ページ

いつぎぬ「五衣』(一描の衣服の構。即ち。うへのきぬ。したがされ。はんび。ひとへ。ひっべき)。 G いつつぎぬ「五衣 1 (五枚の襲を重ねたる様に仕立てたる昔の婦人のきもの) o いっっがされ(五重)。圏じふにひとへ(十二一重)。 G いろがはり「色襲』(婚姻の歪を清 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

大辞林: 漢字引き・逆引き - 326 ページ

三省堂編修所, 1997

国文故実風俗語集釈: 容儀服飾篇 - 138 ページ

雅^裝束抄つ^ぎ.ぬ 2 ?舰〕へあすか川) 0 くれなゐのにほひのいの桂もあつたと^ねばなるまるが袷と特にいふは例外に單五衣に單のことはたいのであ鍵〕(北野の雪) 0 あはせ 2 いつ、ぎぬ〔せ屮に眞綿を入れしものである。繞〕(北野の、/ ; 0 綿入れるいつ、ぎぬ〔 ...

江馬務, 1935

校注とはずがたり

松村雄二, 1990

きもの用語大辞典 - 90 ページ

いつぎぬ五衣中古の男性の正装ひとそろいの総称。泡、半がし 4 がち^ 4 ひべぎひとえ II 、下 8 、^または引倍木、単の五品のこと。いつきゆ 5 ぎれ一休裂 85 子の名物裂。萌黄地に蓮花唐草模様を花色で織り出しも物。一休禅師の裟 X 裂と同じ物であつた ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

廣文庫 - 77 ページ

... なる五ッかさねて、うらハ一 5 ^、(かさねぬ時もあり、時宜 1 よるべし、こ、 1 いへる五衣ハ、裝束耍領鈔、後附ョ(五衣、是れハいにしへの宽掛なるべし、或いつ、ぎぬ五衣(、聖天節殘りしグ、今絕えてなし、近頃ハ宇治といふあり、)九 3 八 て苷纾と云ふ、一中.

物集高見, 1926

日本文學大系 - 第 4 巻 - 69 ページ

おのれがする事にあらす。」と言ひて、「持てありけど、買ぶ人もなければてまるりたり」と言へ。」と宣へば、艦うち艦ぎて、とみに取らず。北の手を掴りて、いつ、ぎぬ五十とらせて宣、「いとなけれども志なり。いま文もありなむ」とて取らせ給ぶ時に、「いと効きことに ...

中山泰昌, 1932