"いわ‐おこし"辞典での日本語の意味

いわ‐おこしの発音

いわ	‐	おこし
iwa		okosi

いわ‐おこしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいわ‐おこしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいわ‐おこしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いわ‐おこし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 摇滚振兴
• 日本語翻訳家 - スペイン語: revitalización de la roca
• 日本語翻訳家 - 英語: Rock revitalization
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रॉक पुनरोद्धार
• 日本語翻訳家 - アラビア語: صخرة تنشيط
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Рок активизации
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: rocha revitalização
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রক revitalization
• 日本語翻訳家 - フランス語: rocher revitalisation
• 日本語翻訳家 - マレー語: Rock pemulihan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Rock Revitalisierung
• 日本語: いわ‐おこし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 바위 부흥
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: rock revitalization
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đá hồi sinh
• 日本語翻訳家 - タミル語: ராக் புத்துயிர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: रॉक revitalization
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kaya canlandırma
• 日本語翻訳家 - イタリア語: roccia rivitalizzazione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: skała rewitalizacja
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: рок активізації
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Rock revitalizarea
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ροκ αναζωογόνηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Rock vernuwing
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Rock vitalisering
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Rock revitalisering

«いわ‐おこし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいわ‐おこしの使いかたを見つけましょう。いわ‐おこしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Kamigata gogen jiten - 29 ページ

イワに番付」(劇場内の中崈りの詞) @硯。〔語源〕奈良方言に硯をイシともイワともいう。石の字を読み分けたものか。また大阪で硯をイワというは、奈良方言の移入か。いわおこし^〔岩おこし〕訛ってュヮォコシ-イワコシ.ュヮコシとも。粟おこしの異称。〔語源〕粟 ...

前田勇, 1965

学芸の大阪 - 209 ページ

いまも、泥棒や囚人仲間の隠語で、残飯のことを粟おこしというのも残飯でつくるといはじめは粟を用いたであろうが、やがて蔵屋敷あたりのこぼれ米を使うようになったのではなそれと同様に岩おこしが生まれたのも、諸藩の米が大阪に集められていたからに ...

足立卷一, 1986

Kamigata engei jiten - 62 ページ

Isama Maeda, 1966

和英：日本の文化・観光・歴史辞典【改訂版】: - 36 ページ

通常は90cm四方または180cm四方の大きさがある.e自じざい在鉤かぎいわいざけ【祝い酒】a celebratory drink.いわいばし【祝い箸】(a pair of) special festive chopsticks; (a pair of) chopsticks used on festive occasions.いわおこし【岩おこし】 rice.

山口百々男, 2014

曇り時々雨: ドヘンコ釣り師のぼやき - 249 ページ

... 食べ、京都を出たばかりで浜松のゥナギ弁当これでは全く選択の余地は無いし、地方色のカケラもない。便利といえば便利だが... ...そ「シュゥマイ弁当はいかがっすか... ...」名古屋を出ると早くも、「お土産はいかがですか—、いわおこしにういろう、八っ橋に... ...」

大西甘鯛, 2000

江戶看板図譜 - 41 ページ

粟おこし屋粟おこしは菜子の一種だから、菓子屋の看板の項で述べてもよいのだが、菓子は種類が多く; 8 瑣なので、特殊なものだけは(菓子に ... 第^図は粟おこしの売や製法の如何でいろんな名前をつけた岩おこ峨おこし,親王おこし,五所おこしなど、形である。

林美一, 1977

関東人と関西人: 二つの歴史、二つの文化 - 151 ページ

固いところから、岩おこしともいわれている。ほしいの代わりに粟を用いた「粟おこし」もある。元来が携帯食糧であるほしから、甘味をそえた菓子の誕生をみたのである。つまり、飯に代わって茶の点心になり、やがては子供の愛好物になった。 } O たかつお八百善 ...

樋口清之, 2015

お蓮の桜 - 87 ページ

ようけ持ってきたあるさかい、母御に差し上げて下され」お蓮の旅のお菓子にと持ってきた大坂の名物、おこしを母に土産と沢山持たせてくれた。恐縮のいたみで遠慮の後、お蓮の強い勧めもあってありがたく載いた。古くからある大坂名物粟おこし、岩おこしの包み ...

松尾政彦, 2007

日本名菓辞典 - 43 ページ

岩おこし大阪神の名物。津ノ清の創製品である。『和名抄』では、「於古之古女」といい、平安朝の前期の九三○年ごろにはすでに今のおこしの原型らしいものがあった。干し飯を蜂蜜でまぜ、煮て作ったという。しかし、道頓堀二つ井戸の「津の清」の岩おこしは、 ...

守安正, 1971

大阪のお土産

大阪名物の「岩おこし」「粟おこし」の老舗和菓子屋です。「生姜」「抹茶」「落花生」「梅紫蘇」「柚子」「黒胡麻」の六味を楽しめる特上おこしの「浪の詩」が人気です。大阪銘菓釣鐘屋本舗釣鐘まんじゅう明治33年(1900年)創業。大阪の聖地・四天王寺の釣鐘を模した ...

All About 編集部, ‎陸奥賢, 2013