"かご‐こし"辞典での日本語の意味

かご‐こしの発音

かご	‐	こし
kago		kosi

かご‐こしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかご‐こしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかご‐こしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かご‐こし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 篮式过滤器
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cesta colador
• 日本語翻訳家 - 英語: Basket strainer
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: टोकरी झरनी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سلة مصفاة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Корзина фильтр
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cesta do filtro
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বাস্কেট ছাঁকনি
• 日本語翻訳家 - フランス語: crépine
• 日本語翻訳家 - マレー語: bakul penapis
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Korbventil
• 日本語: かご‐こし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 바구니 긴장
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: basket strainer
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: giỏ strainer
• 日本語翻訳家 - タミル語: கூடை வடிகட்டி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बास्केट गाळणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sepet süzgeç
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cestello
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kosz siatkowy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кошик фільтр
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cosul de filtru
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σουρωτήρι Καλάθι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Basket sif
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: korg sil
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: basket sil

«かご‐こし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかご‐こしの使いかたを見つけましょう。かご‐こしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 398 ページ

ようぎっくり腰ぎっくりごし一 I 6 ふたこし丸權まるごし 8 び鼹およびごし大腰おおごし小護こごし中 1 6 ちゅうごし引き接ひきごし^しっこし払い暖はらい ... たるみこし塗り爽ぬりごし 18 爽たごし 8 蒲の爽そうぶのこし-あやめのこし籠^かごこし子しこしひあば(浮子) .

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 17 ページ

スノ御加護ヲ荣ル」,神の御恩寵を受ける」(日葡)「天地神明ノ御加護モ有ケル- 1 ャ、御鎧ノ袖草摺一二一筋当リケル矢モ曾テ裹 ... 力ゴカゴトシタゾ」(詩学大成抄七)かごこし【籠與】乗物の一,粗末な竹製のか IX よ 6 ゴ 3 ンご, ^與,「或ハ籠與一一被,召、或伝馬- ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

関東の民俗 - 第 7 巻 - 76 ページ

漁場川崎地先あさり、はまぐり区画漁業権漁場使用漁具; 0 こしまきかご(こしまき漁業) I 0 おおまきかご、ろくろ、目刺(おおま鲍窠〉 1.こしまぎ柄を両手にもち、紐を肩または腰にかけ、袋網部を海につけ、後退しながら爪で底質を把おし、貝類を漁锒する 0 操業 ...

大島暁雄, 1994

關東の民俗 - 第 7 巻 - 98 ページ

漁^権浼場使用漁具: 0 こしまきかご(こしまき漁業) ; 0 おおまきかご、ろくろ、目刺(おおま繊寒. ) .一 1 .こしまさ柄を両手にもち、紐を屙または腰にかけ、袋網部を海につけ、! &&しながら爪で底晳を把&し、只類を漁獲する。操業状況えおおまき小船に 2 ^組み、 ...

大島暁雄, 1994

技と知恵 - 18 ページ

腰籠もある。福島県下郷町大内。昭和 44 年てぬぐか^かつばうざこしこしかごこしかごつ手拭い被りに割烹着、八力マをはいた腰に腰籠をつけて畑へ行く女の人。腰籠には摘み採ったサャエンドウなどを入れる。夕飯の菜(おかず)の用意である。福島県下郷町大 ...

須藤功, 2007

類語辞典 - 140 ページ

桂じてかご・とりかご・こめる・こもる浜に使ぅ。 I 八接口巧。大ぎなかご。ふせご。桂じて一硅にかごの京にぃぅ・ T 僅耳:もとは抗の辞。かご、かたみ、はこの立に併 5 ・かど T 辞植) (名)八梓典カロリー八腰輿 II 八板輿りん八監輿は八歩難花八為典坤・かごこし ...

広田栄太郎, ‎鈴木棠三, 1961

逆引き中国語辞典 - 231 ページ

上野恵司, ‎相原茂, 1993

群書類従 17(連歌部・物語部): - 47 ページ

しらこしだつ物也 0 白腰也。からきぬの上にかけたる裳を。し^こしと云也。海賦の裳桐竹ともに白腰也。し X :こし。此字をかきまぎらはしたる也。かごととは誓也。小事也。こゝにては。す 7 ~しといふ事也。|八月十五夜くまなき月の云々。八月十五夜。九月十三夜。

塙保己一, 1960

Tsūzoku Sangokushi - 第 57 巻

孫策大に怒て曰、憤き奴が辞かな、先日の猫に我を射たり積やっはかごこし h ざちかっせめ七†く 3』'いゆしは、必ず奴が言にて弾操が所篇ならん、我善て都を攻とり、漢の天析を助べし、瘡の座る*っ~、n ~ちゃラぜけいさめくいしヤい鼻し丿~、ー~を待ペからず、 ...

Konan Bunzan, ‎Kaku Ishikawa, ‎Osamu Miura, 1912

一揆・監獄・コスモロジー: 周縁性の歴史学 - 96 ページ

巷腰、腰差廿腰、種ケ島廿」と記されているから、彼らの方もひとっの武装集団だったことにな者数知れず」とあり、捕らえられた十四 ... 自殺した二人のほか、捕縛者にっいては「とうまる籠の者十四、腰纏之 1 かごこしなわのって鯨波の声をあげながら金比羅山に ...

安丸良夫, 1999