"こう‐づつみ"辞典での日本語の意味

こう‐づつみの発音

こう	‐	づつ	み
kou		zutu	mi

日本語でこう‐づつみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこう‐づつみの定義

こう‐づつみ【香包み】 香を包む紙。また、香を紙で包んだもの。

こう‐づつみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこう‐づつみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこう‐づつみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こう‐づつみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 这Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Este Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - 英語: This Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इस Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هذا Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: este Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এই Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - フランス語: cette Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ethiopia
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: diese Dzutsumi
• 日本語: こう‐づつみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이렇게 들어보세요
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Dzutsumi iki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Dzutsumi này
• 日本語翻訳家 - タミル語: இந்த Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: या Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: questo Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ten Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: це Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: acest Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αυτό Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: dit Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: denna Dzutsumi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: dette Dzutsumi

«こう‐づつみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこう‐づつみの使いかたを見つけましょう。こう‐づつみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1090 ページ

三省堂編修所, 1997

日本文学作品名よみかた辞典 - 389 ページ

5 こうづつみはぎのしらっ^ )髙青邱こうせいきゅう高青邱詩醇こうせいきゅうしじ,ん行! ! ^稿こうぜいしこう航西日乗こうせいにちじょう巷饯児^こうせつこのてがしわ鴻雪録こうせつろく興^護国綸こうぜんごこくろん江帥集ごうそちしゅう公,下にたちてこうそんじゅかに ...

日外アソシエーツ, 1988

国書読み方辞典 - 57 ページ

こうそとづつみわか 6-148-1 十組番锐...こうのせつ 6 ,148— 1 十雪堂^草じっせつどうぶそう 4-127-1 十紊仏菩 II 会釈じっさいぶつぼさつえしゃく 4,125 —1 12 十勝十劣辨言己じっしょうじゅうれつべんき 4 ,126-2 十勝曰珐とかちにっし 6 * 121 —3 十勝国旧土 ...

植月博, 1996

香道の作法と組香

八、火道具建ひどうぐたて試香包と本香包を入れる(香銘を入れることもある)ためし- , ;うづつみほんこうづつみ 0 七志野折^しのおり記紙を入れておくもの。六、記紙差きがみさレているが別に三枚ある。これらは記紙に記すかわりに使う。のあるものが各一枚含ま ...

長ゆき, 1978

日本國語大辞典 - 556 ページ

1 コ—ヅ I ナン食ァ〉^ ^ァ〉冚,こうつう-はくぶつかんカウッゥハクブック,ン【交通博物館】東京都千代田区神田須田町にある交通関係の博物館, ... 隱コ—ッ I ヒロパ食ァ〉おこうつう-まひカウッ? .... 出」こう-づつみカウ:【香包】【名】(古くは「こうつつみ」とも)香を包む紙。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

江戶前期の女子用往来 - 197 ページ

髢.紅粉.白粉.装子.渡金-ふしかねはぐろうちわずきんかさものさしかきいたものたちひのしおさわくいそ倍子,鏟.鉄娥.扇^団,頭巾,笠.糸卷,物指,抓板.裁刀.火熨.機.葳.隻,績ロ(操おごけたくりくだいとぐるままいばわたぐりき争らた? 4 "のじんこうろこうばんこうづつみ ...

江森一郎, 1993

香道への招待 - 26 ページ

そ 5 づつみこうづつみ《総包,香包》試香包と本香包を包むのが総包。組香によって、重ね色目、また、絵も描く。総包は鳥の子、布張、金箔置など。香包は総包の紙より薄いのを用いる。大きさは使う目的によって不定であるが、ここでは一応の標準を示した。

北小路功光, 1969

工芸と芸苑: はんなりと粋の美

光琳の芸術は、俵屋宗達璧な芸術作品として独立しながら、その一角を切りとると、それはほとんどその子花図屛風」から小品の香包にいたるまで、その明解な造形と豊麗な色彩は、完こうづつみ気がある、というのである。たしかに、光琳の代表作である「紅白梅 ...

赤井逹郎, 1984

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 383 ページ

交通囊能が停止状敏になる-一と^ #奮コ I プ-マヒこうつう-もう^【交通網】〔名】各種の交) 16 あみ)の目のように通じていること"本旅-大正一三 .... 上「長町どをりを北へひのうへより囊律新地に出」こう-づつみカウ【香包】『名 3 (古くは「こうつつみ」とも)番を包む&。

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

学問・家事・諸芸 - 275 ページ

ほうばんあわ!.'^1 〇芳盆おき合せの図伽& 8 ^香箱.たとう紙^たきから入。香箸しきは、たとう紙の中に有。割^三五の十五かわざ一碁,捋棊はおなごのすべき業にあらずたしなむべきは香の道なりかきこうづつみ香包ぎんよう銀葉 『女用文章往かい振』天保 ...

江森一郎, 1993