"さんぞく‐の‐つみ"辞典での日本語の意味

さんぞく‐の‐つみの発音

さん	ぞ	く	‐	の	‐	つみ
san	zo	ku		no		tumi

日本語でさんぞく‐の‐つみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさんぞく‐の‐つみの定義

さんぞく‐の‐つみ【三族の罪】 罪を犯した者の三族にまで及ぶ刑罰。

さんぞく‐の‐つみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさんぞく‐の‐つみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさんぞく‐の‐つみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さんぞく‐の‐つみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 强盗罪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Delito de bandidos
• 日本語翻訳家 - 英語: Crime of bandits
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: डाकुओं के अपराध
• 日本語翻訳家 - アラビア語: جريمة اللصوص
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Преступление бандитов
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Crime de bandidos
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দস্যুদের ক্রাইম
• 日本語翻訳家 - フランス語: Crime de bandits
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jenayah penyamun
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Verbrechen von Banditen
• 日本語: さんぞく‐の‐つみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 도둑 의 죄
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Pipper´s clippers
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tội ác của kẻ cướp
• 日本語翻訳家 - タミル語: கொள்ளைக்காரர்கள் குற்றம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: bandits गुन्हे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Pipperin makasları
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Crimine di banditi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zbrodnia bandytów
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Злочин бандитів
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Crime de bandiți
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Έγκλημα των ληστών
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Misdaad van bandiete
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Brott av banditer
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kriminalitet av banditter

«さんぞく‐の‐つみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさんぞく‐の‐つみの使いかたを見つけましょう。さんぞく‐の‐つみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

廣文庫 - 第 8 巻 - 784 ページ

さんぞく○ (ぞく(賊)の修下を見るべし、 D 三族の罪史記、秦本紀み(詳張星姿曰、父母、兄弟、妻子也、如淳曰、父族、母族、妻族也、)塵添境霊妙、二』(三族裁ト云フ、父ガャカラ、母ガヤカラ、妻ガャカラ也、或説ニ、唯ダ三人ナリ、父ト子ト孫ト比ノ三人プ殺ストモ ...

物集高見, 1922

日本國語大辞典 - 273 ページ

三族^ ^。,太平記-二丄二人僧徒関東下向^「罪大逆に同じとて、則伝奏を召し出して三族《ゾク)の罪に行はれけり」,筆のすさび「平治の右衛門督が世を乱りしも,遂に三族の罪に行なはれしかば」,史^ -秦紀「文公〈1^二十年,法初有,一三族之罪こさんぞく 43 滅( ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

史記 - 第 116 巻 - 23 ページ

吉田賢抗, 水沢利忠, 司馬遷 高祖六年三月庚子、荘侯陳消の元年。らえた功績 ... (国名)垣孝景罪があって、侯位を廃された。後三年、また恭侯捷を封 ... 夷げ、國除かる。じふいちねんしんはんくわんちゅうはかりょこうしんちゅうさんぞくたひらくにのぞ史記四四一一.

吉田賢抗, ‎水沢利忠, ‎司馬遷, 2008

史記: 列伝 - 5 ページ

數窘一漢王一及 II 項羽滅;高租瞵「 I 求布千金;敢有,舎匿;罪、及三族一季布匿,髌陽周氏一周氏曰、漢購,將軍,急。 ... がなを千金に購求す、敢へて舍匿するもの有らば、罪、三族に及ばせんきんニうぎうあしゃ-ちよくあつみさんぞくおよしゃうしばしばかんわうくるか ...

吉田賢抗, ‎水沢利忠, ‎司馬遷, 1996

太平記 - 第 4 巻 - 18 ページ

かず。まして本朝^おいては、かって耳目にも触れざる不思議なり。考えればん 10 ^しても卜分その罪を論ずるに、三族に行うてもなほ足らず、五刑に下しても何ではあるまいただちにともがら二にするかししびし 8 !ぞ当たらん。ぢきにかの輩を召し出だして、車裂き ...

山下宏明, 1985

故事ことわざの辞典 - 599 ページ

今川了俊-二〕さんせいいえつかものこれくん三世家に仕うる者は之を君とす三代統いて同じ主人に仕える時は、たとえ大夫の家であっ ... 匹の猿を笑うさんぞくつみかいぞく山賊の罪を海賊があげるふ,が山賊の罪をあげる 三損友自分を害することになる三 さんぞくの.

尚学図書, 1986

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 96 ページ

とうョ【康下】どうかほ【耋禱】とうばん 3 【雇旗】とうばん|【纘】" 4 讚述】さんじゅつ權【纜】^むやい.むやう"【棟船】むや ... け【 05 栗坊主】けしば-【罌粟科】けしか【罌粟殻】おうぞく^ I 【罃】 I ?らい 3 【暴子】らいしリ【暴瓿】らいほう化【暴瞻】らいそん!【罎】;びん I 【罐】 1 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Nihon rekishi zukai: Illustrated Japanese history - 第 1 巻 - 136 ページ

るに切害し給はい是主殺の大罪人にて、罪三族に及び候たうやかたまねきんしうへひめすみしゆくんしかせつがいたまこ. ; ;しうころ ... 面を塗汚し盜賊の體にて館へ竊入り切害し候はんに、誰か小臣の所爲と知りねやみころやすさふ^ふおもで^りよ、 I た^ 'ぞくてい ...

Chishin Furuya, 1920

日本英雄傳 - 第 2 巻 - 306 ページ

は 5 えだざいくわんぞくもながやつねんどおはか:つぢのたみちらはやぞくへいじやくかんとりこくわんぐんきたむかその報を得た太宰 ... はんぞくしたがものつみぞくおよきもめいこ 5 せいのこものすみやかさだん『叛賊に從ふ者は、その罪三族に及ぶと阅いてゐる。

日本英雄傳編纂所, 1936

史記: 世家 - 28 ページ

我已不,食三曰矣。絹人曰、新王下,法、有, ,敢解王從"王者;罪及,ニニ族;且又無 1 所,得食。 ... 食はざること三日なり、と。絹人曰く、新ぞくおよか 4 たしよくうところなわばん、と。 ... 王が目覚めると絹人の姿はなか罪三族に及ばん』と、申しています。それにまた、 ...

吉田賢抗, ‎水沢利忠, ‎司馬遷, 1979