"かぶつち‐の‐たち"辞典での日本語の意味

かぶつち‐の‐たちの発音

かぶ	つち	‐	の	‐	たち
kabu	tuti		no		tati

日本語でかぶつち‐の‐たちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかぶつち‐の‐たちの定義

かぶつち‐の‐たち【頭椎の大刀／頭槌の大刀】 古代の大刀の一。柄頭 (つかがしら) が塊状をしている大刀。かぶつちのつるぎ。くぶつちのたち。

かぶつち‐の‐たちの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 我们Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Nuestra Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - 英語: Our Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हमारे Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لدينا Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Наша Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Nossa Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমাদের Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - フランス語: Notre Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kumpulan itu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Unsere Kabutsuchi
• 日本語: かぶつち‐の‐たち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: かぶつち의 우리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kabutsuchi kita
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kabutsuchi của chúng tôi
• 日本語翻訳家 - タミル語: கும்பல்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आमच्या Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bizim Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il nostro Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Nasz Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Наша Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kabutsuchi nostru
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kabutsuchi μας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ons Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Vår Kabutsuchi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Vår Kabutsuchi

«かぶつち‐の‐たち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかぶつち‐の‐たちの使いかたを見つけましょう。かぶつち‐の‐たちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本難訓難語大辞典 - 358 ページ

em>かぶつち「頭推の太刀」の略。「日本害紀』丄頭椎の太刀頭椎の大刀かぶつちのたち「頭槌の大刀」とも害〜。古墳時代の刀剣で、柄頭(つかがしら)が槌形.卵形になつているもの。頭槌の大刀かぶつちのたち「頭推の大刀」とも害〜。丄頭椎の大刀。

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

大辞林: 漢字引き・逆引き - 898 ページ

三省堂編修所, 1997

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 394 ページ

会 88 山〕、-ぶつ【供仏】名仏に供養すること。「この禅門の輕ぜられぬ, ^は I 施? :の営みと言ふこ. ^なし」〔平家六.渠嶋〕、ぶつち-の-たち【頭椎の太刀】名上代の刀剣の一。柄頭はがが槌れのようにふくらんだ^ -している剣。かぶつちのたち。「 I を取り佩はき」〔 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

「岡山検定」公式テキスト: 岡山文化観光検定試験公式テキストブック

これは日本が新しい経済的基盤を整え、新しい国てみると、全体的にとてもモノに力があることが分かを美術工芸品としとか頭椎大刀などかぶつちのたち陽郷土資料館蔵)代〉(赤磐市立山頭大刀〈古墳時田 2 :号墳出土の環また赤磐市の岩から東南アジアにその ...

吉備人出版編集部, 2006

日本國語大辞典 - 132 ページ

告条「梨園(しばゐ)の立ち一日に充(みて)ざれども、俳優(や V しゃ)の芸頭(ゲイトウ)を使に評し」 1 . .... 日本特有の製法で、頭槌大刀(かぶつちのたち)の源をなすけいとう-はっせい【系統発生】〖名 3 生物の種^がその出現当初から現在に至るまでの間,下等な ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 79 ページ

柳多留-一四四「泥水はお胡栗(けし)真水はかぶつきり」,たけくらべ《樋口一葉ニ二「冠(カブ)つ切りの若紫も立出(いづ)るやと思 ... かぶつちの剣(つるぎ)「かぶつち(頭槌)の大刀(たち)」に同じ。,害紀-神代下(鴨脚本訓)「八目鳴鏑ーかぶら)を副持(とりそ)へ、又頭槌 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

古典と考古学 - 160 ページ

その点、松岡静雄の『日となし、「くぶつちのたち」については柄の頭がこぶになっている槌(つち)形の剣となし、考古学上の名称である頭椎『古語大辞典』には「かぶつちのつるぎ」について「かぶ」は頭の意でありとなして「くぶつちのたち」に同じとする?)い」とい ...

斎藤忠, 1988

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 441 ページ

一マヒ)にはあてず「杞中」」かぶつちのつも頸一^の剣 1 上代の大刀の様式の一。柄^ (リカがシ^ '一が 83 !状になつているもの。くぶつちのたち。〔鴨脚本神代かふと一(兜ニ冑二甲】、ノおを 98 するためにかぶる 18 の武具。〔新名抄の鳥巧「栄花,島の籌〕三「&X ...

山田俊雄, 1995

資料日本歴史図錄 - 344 ページ

笹間良彦, 1992

Kimono bunkashi - 28 ページ

また玉の緒を頸部と手首に飾るはあったものもあろうし、足首がかくれるくらいの長さであったらしい。 ... かんとうのたちわらびてポたなさわらびは、頭椎太刀(柄頭が塊状で倒卵形の大きな鐸がある)、圭頭太刀(柄頭が圭のような形かぶつちのたちつかポしらっぱ 6 ...

Sanehide Kawabata, 1966