"かき‐いだく"辞典での日本語の意味

かき‐いだくの発音

かき	‐	い	だく
kaki		i	daku

かき‐いだくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかき‐いだくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかき‐いだくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かき‐いだく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 牡蛎港
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Oyster puerto
• 日本語翻訳家 - 英語: Oyster harbor
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सीप बंदरगाह
• 日本語翻訳家 - アラビア語: المحار ميناء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Oyster гавани
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Oyster porto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওয়েস্টার আশ্রয়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Oyster port
• 日本語翻訳家 - マレー語: tiram pelabuhan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Oyster Hafen
• 日本語: かき‐いだく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 굴 품는다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kerang pelabuhan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Oyster bến cảng
• 日本語翻訳家 - タミル語: சிதைப்பதற்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ऑयस्टर हार्बर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Oyster liman
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Oyster porto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Oyster port
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Oyster гавані
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Oyster port
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Oyster λιμάνι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Oyster hawe
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Oyster harbour
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Oyster havn

«かき‐いだく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかき‐いだくの使いかたを見つけましょう。かき‐いだくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

校本讃岐典侍日記 - 214 ページ

かきいだく〔かき抱く〕(動四)かきいだき德|形一一一 0 ?かきおく〔書き^ . ^〕(動四)かきおき 31 ^ 1 ; ;八爱かきくらす〔かき暮らす〕(動四)かきくらさ六.六一六かきくらし,形一七二かきくらす 0 七ルかきすくふ〔かき掬ふ〕(動四)かきすくひ一一一 0 八かきぞくらさるる〔坯 ...

今小路覺瑞, ‎三谷幸子, 1967

左千夫歌集 - 574 ページ

只かきいだく|ただ掻き抱く。「掻き」は「抱く」を強めている語。畑初出「平喧」(明鉛. 1 )。畢せくときも| |急しいときも。畢.べなく|ほどこす方法がなく、仏。ワ旋頭獣 o 原歌は万葉仮名。咽初出同(畢寒く上二月十六日をさす。 1 突の乏しき|人が少なく。○一夜寝にけり| ...

永塚功, 2008

万葉集東歌の抒情: 東国文学の源泉 - 221 ページ

ボ「安蘇の真麻群かき抱き」について、下河辺長流『万葉集管見』には、次のようなことが書いてある。まそむらは、真革村世。かきむだきは、かき抱き世。真麻を刈て、たばねて、かきいだくごとくに、妹いだきてねるよし世。橋本直香『上野歌解』にはまた次のとおり ...

Shirō Shimura, 1993

友達語 - 6 ページ

抱く。かかえる。な'庇うたとえ。抱據(ほうよう)抱いてかかえる。嫌立(ようりつ) I 擅護して帝王等の位に立たせる: , 2 位に即かせようと盛り立てる。 918 (ようご) ; ! ... 抱く(いだく) 1 '腕の中に抱え込む。 ... を看病するたとえ,槿き抱く(かきいだく)強く抱くたとえ。小脇に ...

Yukio Kiyota, 1998

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 50 ページ

かきくる-かきけつ' 'かきけつ^かきけつかきこもるかきこもるかきこゆるかきこゆるかきしぐるかきしぐれかきしぐれかきすさぶかきすさぶ ... かかる[掛] ... -がかかるほどに- 'かかれどかかればかきあぐかきあぐかきあはす... -かきあはす- ...かきあはす... - -かきいだく-.

Kimio Serifu, 1995

陰陽師 信長

... に献じ、勅使に託した。あとの一片は、細分して紙に包み、それぞれに「東大寺」と書き入れた。蘭香待の三文字には、東・大・寺が、当てられていたからだ。こわねとおの夜、信長は吉乃の夢をみた。あの声音。あの触れ合い。あの香い語らい。かきいだくむなしき ...

土岐信吉, 2013

寺の家族 - 296 ページ

寺の家族声をしのばせ、肩をふるわせて泣き続けた。満さんは泣いた。とささやいた。「あなた、あなた、ご立派でございますよ。ご立派でございますよ」あやすように頰をすりよせ、満さんは、かきいだくようにして恵海和尚の顔を胸のなかに抱きすくめると、萤児を.

僧多聞, 1995

目薬: 詩集 - 13 ページ

詩集 かつみ. ぬぐうことのないそのかなしみをふと気づいたようにたじろいで咲いている花びらただあこがれをかきいだくそのかなしみを花びらにとじて眠りにおちるおとめごのしろくかなしき 荒行のあと知らぬげに琵琶かき鳴らすすみごろ よいまちぐさ.

かつみ, 2001

小僧の花かんざし - 398 ページ

八十八の青春がぶっちぎられようとする舂まだ浅き宵のことった。突然、八十八の目からも、えもいわれぬ恍惚とした涙が滂沱として頻をつたわつていぼうだ八十八も蘭子をひしと抱きすくめた。そう言うと繭子は八十八の膝をかきいだくようにして泣き伏した。

僧多聞, 1989

品詞別日本文法講座: 動詞 - 219 ページ

伏) I かき—みだる( —乱)「ここちのかきみだり悩しう侍るを」〈源氏,総角; 50 下二段かき-むだく〔 I 抱)か?やる(搔遣)かき-わたす(搔渡〕かく(舁〕かくかく(摄) I かく 00 「このほど百日の ... おこす(搔熾)かき-いだく( —抱)かき-いだからふ( —抱)かかる(想,掛)かかる(懲.

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972