"かき‐うちわ"辞典での日本語の意味

かき‐うちわの発音

かき	‐	うちわ
kaki		utiwa

かき‐うちわの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかき‐うちわを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかき‐うちわの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かき‐うちわ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 蚝式风扇
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ventilador de Oyster
• 日本語翻訳家 - 英語: Oyster fan
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सीप प्रशंसक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: المحار مروحة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Устрица вентилятор
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: fã Oyster
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওয়েস্টার ফ্যান
• 日本語翻訳家 - フランス語: ventilateur de Oyster
• 日本語翻訳家 - マレー語: kipas tiram
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Oyster fan
• 日本語: かき‐うちわ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 굴 부채
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: penggemar kerang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: fan Oyster
• 日本語翻訳家 - タミル語: சிப்பி விசிறி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ऑयस्टर चाहता
• 日本語翻訳家 - トルコ語: istiridye fanı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ventilatore Oyster
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wentylator Oyster
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: устриця вентилятор
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fan Oyster
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ανεμιστήρα Oyster
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Oyster fan
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ostron fläkt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Oyster fan

«かき‐うちわ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかき‐うちわの使いかたを見つけましょう。かき‐うちわに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 67 ページ

ゆみ条良団頃ならうちわ力び,み立ち射ちたちうち岩団頃いわうちわ写しうつし伏せ射ちふせうち天狗の団ほてんぐのうちわひうつす,しゃ寝射ちねうち岐阜団扇ぎふうちわガうス写しかうスうつし接射ちひざうち柿団扇かきうちわ丸写しまるうつし討ちうち海団扇うみ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 715 ページ

三省堂編修所, 1997

江戸小咄商売往来（下）

うちわ堀江町の団扇寝て居てもうちわの動く親心(柳 1 )うちわでは憎らしい程たたかれず幼児に添い寝している母親が、うとうとし ... うちわ売り風を荷にして汗をかき(宝十一・智)うちわ売り少しあおいで出して見せ(柳 2 )さんとうきょうざん― ―『蜘蛛の糸巻』(山 ...

興津要, 2013

江戶時代語辞典 - 318 ページ

V 抉案内(宝暦年間)北ノ新地「此所(京都北ノ新地)こそくと遊ぶゆへふか入リぉゝく、後手はかきにひっかゝりなんじうにおよぶ人多 .... 神が付〜】辱柿ャ,かきうちわにはびんぼ 5 がみがつくけり唯人」の花(文化一 3 「柿団橋のす、みも破れ団左扇に成にけり西花」 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 373 ページ

帝木〕」かき 5 ち【欠(き)打(ち〗 1 二本の木材を取り付ける畤、片方の材を他方の材の幅に含せて欠^き取り、十文字^ I ^ ^ 1 ^打状にはめ込んで^^^^1 X 釘 7 ギ一を打つ VII ハ-ヽ I などして留める\^こと。かきうちわ一一柿 1 団 06 】 I は表面に柿^をひいた&ぅち ...

山田俊雄, 1995

天国のダンスパーティー - 68 ページ

井芹史見代 ただけだった。「食べるだけ食べて帰ればいい。親の顔も立っだろう」と思っていたのにしを食った気分だ。「まあ、いいか。目的は食事だ」と待っていたら、ジュ—スが一杯出と言いながらあぐらをかき、うちわであおいでいる。これがお見合いなの?

井芹史見代, 2003

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 49 ページ

地所などを、証文に明記する,抵当に入れる,「質にかき入侯所帯、余人に談合せしめ、永代うり、かの借銭をすまし候に付ては、是非 ... 1 (力キゥチ X 閉じられない、柿色の或る団扇」(日葡皤)かきうちは【柿団扇】柿渋を塗ったうちわ,渋団 3 ,「年齢漸不惑余之桑門.

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

Gifu kenshi: Shiryō hen - 169 ページ

... すわせこすべりもひらはちかしらてんつゝきあかこ小ぶな石わり飛! !坊主しらかわかきうちわあか坊主ねミだれはいやきめくろ大きび唐黍高麗きひ白黒もちす、ベりわせおそにぎりこ赤うるしやりかつき郡上かりどうせいちこあかすぎくろす V !めせきよこちとうらくそ.

Gifu-ken (Japan), 1965

暁闇(ぎょうあん) - 80 ページ

... 眠った時から夜明けまで、お前の父さんずっとうちわで蚊を追ってたもん「うん」「昨夜、いい夢みたろ」翌朝早く父は発った。先輩が言った。て、筋骨たくましかった昔の面影はどこにも無かった。私は父が軽い鼾をかき始めるまで、うちわで父の軀を煽ぎ続けた。

江波戸敏倫, 2004

古典俳文学大系 - 第 2 巻 - 83 ページ

暑き日や風も扇の馬の耳押川三畏^さをも猿沢とこそなら団扇野間政安松風をこむるやときはかきうちわ渡辺重花(は》宇治川の波も網代もうちわ哉署気蛆山高故ひでゥあめかく汗やしっぽとぬる、日照雨大沢常信汗水の出花をちらす風もがな津田清印かほる ...

久松潜一, ‎井本農一, 1975