"かご‐みみ"辞典での日本語の意味

かご‐みみの発音

かご	‐	み	み
kago		mi	mi

かご‐みみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかご‐みみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかご‐みみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かご‐みみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 篮耳
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cesta de la oreja
• 日本語翻訳家 - 英語: Basket ear
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: टोकरी कान
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سلة الأذن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Корзина ухо
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cesta ouvido
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বাস্কেট কান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Commander oreille
• 日本語翻訳家 - マレー語: telinga bakul
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Basket Ohr
• 日本語: かご‐みみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 바구니 귀
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: basket kuping
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: giỏ tai
• 日本語翻訳家 - タミル語: கூடை காது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बास्केट कान
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sepet kulak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Basket orecchio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: koszyk ucha
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кошик вухо
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cosul de ureche
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αυτί Καλάθι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Basket oor
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: korg öra
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: basket øret

«かご‐みみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかご‐みみの使いかたを見つけましょう。かご‐みみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

のせ猫かご猫ファミリーと新入りみみちゃん

のせ猫ファミリーにかわいい家族がふえました。シリーズ第二弾。

SHIRONEKO, 2012

江戶時代語辞典 - 355 ページ

マ都風俗艦(延 1 〕 II ノ 8 「彼役者を小宿にしのばせ、 I 夜を千夜のちぎりをなし、籠の鳥かやうらめしやと、おふさきるさに思ひ ... 長門の萩にかごまはし」かごみみ【籠耳】聞いても耳に留まらず、籠の目を漏れるように、筒抜けになつてすぐに忘れてしまうこと。

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

日本大辭林 - 9 ページ

かごごナ。証。なげきなどを、その』ののまさのやう as すをい新(記さ An つくるをちる花の、か gen 属ょ、おぼせさらなん)瀬艦(かくさぶらぶよしきこえよ。 ... 我ハ、籠耳 na して、用 ra た、すと、人ミナご era い&めれど、それい、皆すらざる ra よりてなり一かこ コト。

物集高見, 1894

故事ことわざ辞典: 現代に生きる - 7 ページ

宮腰賢, 1983

日本國語大辞典 - 501 ページ

1 會ァ〉困かこみ-ながし【囲流】〖名〕木材水運法の一つ,端と端とを鎮などでつないだ木材で,運送しようとする他の木材を囲み,その散逸を防いだうえで,舟で引くこと:かご-みみ【龍耳】【名 3 龍に水を入れてもすぐにこぽれてしまうように、聞いても耳にとまらないで、 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 20 ページ

2 へつらいを言う。 3 報告する。かごみみ籠耳ざるに水が溜まらぬように、聞いてもすぐ忘れること。ざる耳。かべにみみあり壁に耳有りききみみとおし聞き耳遠し 1 関心のうすいこと。 2 不明瞭にひびへききみみをたてる聞き耳を立てるきくみみもたぬ聞く耳持たぬ ...

秦恒平, 1984

隠語辞典 - 105 ページ

(盗)因かご. '〔籠〕監獄。刑務所。(盗)隨かご"〔籠〕遊女。〔 I かごの鳥〕(俗)かこい 1 〔囲い〕囲い者。かくし女 0 (俗) 0 かこい 2 〔囲.鹿子位〕京都島原, ... 01 小唄映画「籠の鳥」(大正十一一年)〕(俗)因かごみみ〔籠耳〕いく度聞いてもすぐ忘れること。〔すかごは目が ...

楳垣実, 1956

一休: 逸話でつづる生涯 - 120 ページ

まず顔は杓子、頭は才槌、籠耳で、目は皿で、手は燠しゃくし 40 いづちかごみみさらおき頃もって御無理のいたり。しかしながら、この女、その身に種々の道具あり。これは何れ 1 、妻事、不緣ゅゑ暇をっかわせしに、何一っ持ても来ぬ道具を、今になって返せと ...

安藤英男, 1985

隱語大辞典 - 260 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

絵解き・江戸っ子語大辞典 - 94 ページ

明治以降はほとんど見られなくなった。かごみみ{籠耳】籠は隙間だらけで水や空気が素通りする。転じて話を聞いてもすぐ忘れてしまうことの意。「あいつは籠耳だから、何を言ってもすぐ忘れてしまう」などという。かごめかごめ(籠目籠目子供の屋外遊戯の一つ。

笹間良彦, 2003