"かも‐あおい"辞典での日本語の意味

かも‐あおいの発音

かも	‐	あおい
kamo		aoi

日本語でかも‐あおいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかも‐あおいの定義

かも‐あおい【賀茂葵】 《京都、賀茂の祭に用いるところから》フタバアオイの別名。

かも‐あおいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかも‐あおいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかも‐あおいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かも‐あおい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 加茂苍井空
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kamo Aoi
• 日本語翻訳家 - 英語: Kamo Aoi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कामो Aoi
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كامو المنظمة العربية للتصنيع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Камо Аой
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kamo Aoi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Aoi Kamo
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kamo Aoi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Aoi Kamo
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kamo Aoi
• 日本語: かも‐あおい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카모 아오이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aoi Kamo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kamo Aoi
• 日本語翻訳家 - タミル語: AOI Kamo
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: AOI Kamo
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Aoi Kamo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kamo Aoi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kamo Aoi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Камо Аой
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kamo Aoi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kamo Aoi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kamo Aoi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: kamo Aoi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kamo Aoi

«かも‐あおい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかも‐あおいの使いかたを見つけましょう。かも‐あおいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 92 ページ

往時から京都を代表する祭で、祭といえばこの葵 80 さした。祭神は、上社が別雷命(わけいかづちのみこと)、下社は別雷命の母の玉依蜜叩と鴨武津之身命。当日には、社殿桟敷の神人の冠などに葵髮 08 ?もいう)が飾られ、このため葵祭とよばれる。

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

蒼月(あおいつき) - 107 ページ

長井武人 0 【〜 その日以来、ぼくと碧は急速に親しくなっていった。女に、蒼い炎のような美しさを感じていたのだ。ぼくはこの時すでに碧に恋をしていたのかもしれない。 X にっいて真剣に語る彼彼女がそう言うと、何だか本当にそうであるかのように思えた。

長井武人, 2006

国書読み方辞典 - 1249 ページ

そうしことばがき 2 ' 239-1 賀茂祭 I 己かもまつりき 2 * 238 —1 賀茂祭部類かもまつりぶるい 2 , 239-2 賀茂祭備忘かもまつりびぼう 2 ... かもご...賀茂御幸圮かもごこうき 2 * 232 — 3 賀茂御祖皇太神宮葵桂 I 己かもみおやこうたいじんぐうあおいかつらき 2 ...

植月博, 1996

逆引き季語辞典 - 7 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

逆引き熟語林 - 5 ページ

ふすま虫襖むしあお位襖いあお比金襖ひごんあお狩襖かりあお薄襖うすあお織り權おりあお葵あおい 0 いそぎんちゃく(菟葵) . ... 葵みずあおい冬葵ふゆあおい立葵たちあおい花葵はなあおい天竺葵てんじくあおい資茂奏かもあおい梅雨葵つゆあおい後の葵のちの ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

国語博辞典 - 193 ページ

0 一葉癸)かも- .あおい〔突^葵〕 0 ふたぱあおい。かも I い〔鴨居〕引戶,ふすま,障子などを立てる処の上部にある^ 3 ) 00 いた横木。ェ敷居。かも 13 リ〔赶瓜〕一年生茧本(お)。まきひげでまつわりつく。葉は(拳狀。夏、黄色の花を開き、花後、白粉をおびた卵狀闪枉 ...

新村出, 1952

必携季語秀句用字用例辞典 - 225 ページ

鳴く.鴨の声。海くれて鴨の声ほのかに白し芭蕉明け方や城をとりまく鴨の声許六鴨遠く鍬そ-ぐ水の,つねり哉蕪村海に ... が頭上なるとき鴨の明らかに藤松遊子さみしさのいま士尸出さば鴨のこゑ岡本眸ヮかもあおいおあ賀茂葵,加茂葵圉初夏-植物。

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

悪魔かもしれない 6

「先生が他の娘を抱くなんて…今まで考えた事もなかったけど、そんなの絶対にイヤ！！先生は私だけの先生でいて…」『あおい』と同じ名前の転校生の出現で、2人の間に不穏 ...

松本ゆうか, 2014

牧野富太郎選集 - 第 4 巻 - 104 ページ

それゆえ「南葵」と書くのは決して好い字面とはいわれない。し、うまのすずくさ科に属し本来のあおいすなわち葵とはもとよりなんらの関係ももたないものである。このかもあおいは元来細辛の類で、その学名をばみ 32 : 11 ョ 81116806118 ^ 0 ^ 3 :と称あおい、 ...

牧野富太郎, ‎佐藤達夫, ‎佐竹義輔, 1970

狂歌と着物の模様のメッセージ: 浮世絵の女性達 - 32 ページ

徳川幕府の咎めがもとで没した柳亭種彦を惜しみ、絶版となった『谚紫田舎源氏』を懐かしむモチ—また、双葉葵は天保期に流行 ... 雷よけは種彦による虚構であるが、江戸で流行した双葉葵の簪は雷よけの虚構に因の社(かものやしろ)の双葉葵は雷(いかづち) ...

伊藤敦子, 2005