"かも‐なべ"辞典での日本語の意味

かも‐なべの発音

かも	‐	なべ
kamo		nabe

日本語でかも‐なべはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかも‐なべの定義

かも‐なべ【鴨鍋】 鴨の肉に、ネギ・セリ・焼き豆腐・シイタケなどを加え、煮ながら食べる鍋料理。

かも‐なべの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかも‐なべを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかも‐なべの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かも‐なべ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 老鸭煲
• 日本語翻訳家 - スペイン語: pote Pato
• 日本語翻訳家 - 英語: Duck pot
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बतख बर्तन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وعاء بطة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Дак горшок
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pot Duck
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হাঁসের পাত্র
• 日本語翻訳家 - フランス語: Canard pot
• 日本語翻訳家 - マレー語: periuk itik
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ente Topf
• 日本語: かも‐なべ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오리 전골
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Duck pot
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nồi vịt
• 日本語翻訳家 - タミル語: டக் பானை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बदक भांडे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ördek pot
• 日本語翻訳家 - イタリア語: anatra pentola
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kaczka pot
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Дак горщик
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: oală rață
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ποτ πάπια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Duck pot
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Duck kruka
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Duck potten

«かも‐なべ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかも‐なべの使いかたを見つけましょう。かも‐なべに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 149 ページ

ふぐ鍋、ふぐちり、てっちり河豚火锅いしかりなべほっかいどう石狩鍋(北海道)石狩锅*用三文鱼和蔬菜所做的大酱味的日式火锅。产于北海道。あんこう鍋なべ安康鱼火锅いのしし鍋なべ、しし鍋なべ、ぼたん鍋なべ野猪火锅かも鍋なべ野鸭火锅キムチ鍋なべ ...

佐藤正透, 2011

掌中山水 - 34 ページ

こムより登りやム高くなりぬ,・山またなべての山の木立に似ず。こさ木にまじへサ松ばかりたてり。名におへろ稗路山。垂捨山。い肛んかたなくおかも:なべてこムの山なん。ひだりに有るははげ山にて見屏なじ 0 ・右に見ゆ・る山みみるめのあはひ近からサ盆からす ...

幸田露伴, 1920

日本語能力試験対策　N1漢字・語彙: - 第 1 号 - 48 ページ

すずめジャク雀すずめが鳴ないている孔く雀じゃく雀すずめの涙なみだほどのボーナス鳩はとキュウ鳩はとに餌えさをやる鳩はと時ど計けいが3時を告つげる伝でん書しょ鳩ばと鳩きゅう舎しゃ鴨かも鴨かもの親おや子こ鴨かも鍋なべ詐さ欺ぎ師しの鴨かもになる ...

遠藤ゆう子, 2013

食の俳句歲時記 - 210 ページ

馬産地の信州や九州では早くから「さくら」の隠語を使って食べられていたことも考えられる"おそく来て若者ひとりさくら鍋深見けん二桜鍋甲羅柽し貌 ... 鶏は時を告げる鳥として神聖視され江戸時代、鳥の中でもっとも食膳に上ったのが鴨鴨鍋かもなべ 十一月 210.

岡田日郎, 1984

古都好日

きこえるかきこえないかぐらいの低音だが、クックッと煮える鍋を前に、わすれられないのは、ある年の冬の夜、近江の地酒をしずかにふか持っている。がほしい。それはそれほど無理な望みではない。わたしはそうした鴨なべの夜の思い出をいくつて、さらに贅沢を ...

北條秀司, ‎葛西宗誠, 1969

萬葉集講座: 史的硏究篇

この一启のまよひ」を「片まよひ」としたり、其の他「も」や「かも」「なべ」等、言葉だけを萬葉集から取って居るが,今年行く新さきもりが.麻衣肩のまよひぬ誰か取り見む右の中「片まよひ」は萬葉集卷七に見える次ぎの歌から取った。大荒木の小笹が原や夏を淺みは ...

佐佐木信綱, ‎藤村作, ‎吉澤義則, 1933

Waka bungaku kenkyū - 39 ページ

梅の花古年ながら散りゆく見れば天の原遠近に住む七夕も吾がごと物や思ふらんかも下紅葉秋も来なくに色づくは照る夏の日に焦がれたるかも我がせこが来ませりっるか。見ぬ程に庭の小草は片まよひけり今日よりは夏の衣になるなべにひもさしあへず杜鵑 ...

山岸徳平, 1971

Nihongo hassō jiten - 79 ページ

0 「 鴨でござります」「よく、ねぎを入れり衆、外より声かけ、「ばんか」「ィャ、辻番所にて、鴨を煮てゐる。屋敷の迴ある、おあつらい向きになる。 0 「鴨るに好都合である。ますます好都合で上にねぎが置いてある。かもなべにすでなくねぎまで背負つて来る。かもの ...

Daiji Shiraishi, 1972

Shoku-motsu kotowaza jiten - 70 ページ

千葉県浦安と埼玉県越谷にある宮内庁のカモ場には、毎年数万羽のカモがカモはガンやツルと同じく渡り烏で、北の国で子を育て、九月上旬から十一月ごろに群をな俗語になるくらい、身近かに ... すぐにカモなべが楽しカモの肉にねぎまでついてくる、こんな首.

Masaaki Hirano, 1969

笠原将弘のやみつき極上なべ - 3 ページ

だって、けんかしている人とは同じなべをつつきたくないし、一つのなべを囲みながらだと話がはずむから。ということは、なべってかなり幸せな食べ物なのかもしれない。毎日食べたら、もっと笑顔がふえるかな。そう考えて、僕はこの本で、毎日でも食べたくなる、 ...

笠原　将弘, 2013