"かん‐ぶくろ"辞典での日本語の意味

かん‐ぶくろの発音

かん	‐	ぶ	くろ
kan		bu	kuro

日本語でかん‐ぶくろはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかん‐ぶくろの定義

かん‐ぶくろ【紙袋】 《「かみぶくろ」の音変化》紙で作った袋。

かん‐ぶくろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかん‐ぶくろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかん‐ぶくろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かん‐ぶくろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 罐袋
• 日本語翻訳家 - スペイン語: bolsa de latas
• 日本語翻訳家 - 英語: Cans bag
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: डिब्बे बैग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: علب كيس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Банки мешок
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: latas saco
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ক্যান ব্যাগ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cans sac
• 日本語翻訳家 - マレー語: beg tin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Cans Tasche
• 日本語: かん‐ぶくろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 관 부대
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kaleng tas
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lon túi
• 日本語翻訳家 - タミル語: கேன்களை பையில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: cans पिशवी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kutular çantası
• 日本語翻訳家 - イタリア語: lattine bag
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: puszki torba
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: банки мішок
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Borcane sac
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δοχεία τσάντα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: blikkies sak
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: burkar påse
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: bokser bag

«かん‐ぶくろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかん‐ぶくろの使いかたを見つけましょう。かん‐ぶくろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

續近松淨璢璃集 - 629 ページ

禮すればビよみを 0 にど不審がほ、ごァ大きうても少さうても紙袋は紙袋、是を二の丸のお米藏に打ちかぶせ、^おはちいかんぶくろこめぐら間の、紙帳の四すみを、お徒歩しゅに持たせ御前に畏る、大將を始めあ^ぎの人々、是はいかしちやうかちかし I ませよ、有 ...

近松門左衛門, ‎水谷不倒, 1899

日本類語大辞典 - 96 ページ

かみの 10 情豪狩。かみぶくろ(紙袋)。圏」かんぶくろ(同上)。「れおくもの)。<いとだて[糸立 1 (渋紙にてっくり糸を入 A さんざいぶくろ L 散財袋」(遊興のとき親儀を入れて興ふるもの) O そんきんぶくろ(損金袋)。ぽちぶくろ。ぼち。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

二葉亭全集 - 510 ページ

瞬〜間に二切程夷げて、稍元氣づきたる時、おやぜ奢せるつ 1 ま I え 13 りた,おッかもどん親仁は煙管の^ &たるを薪の焚尻でコッコッと叩きながら、阿母は如何な ... を,かんぶくろはいくらゼてるンだけど、小父さん紙袋張りプていふもな坷莨にもなりやしねえよ。

二葉亭四迷, ‎池辺三山, ‎弓削田精一, 1910

お金持ち名古屋人八つの習慣:

2 番目の財布と 3 番目の財布にちゃっと入れて、かんぶくろ(袋)にでも入れたつもりで見んようにしときゃ〜。そーするとしゃ〜が(そうすると)、 1 番目の財布に入っとるのは、いっつも 3 万円とか 100 万円位だで貯まっとることに気づかんで油断しんわ〜。よく「 m 万 ...

山口京子, 2014

續一九全集: 全 - 110 ページ

なかひこんおひため^んぶくろさ^めすみこかんぷくろくち中へ放ら込で馄きます、放ら溜た紙袋をこゝに下げて居ますが、お所望なら此 ... ためつ:めかんぶくろくち 6 天地^勸して、岩石古木もゆさ— ^どして、黑煙が立つものだから、滅多に此紙^の口は開けられませ ...

十返舎一九, 1901

老子と猫から学ぶ人生論 だいじょうぶ。 ニャンとか生きていけるよ: 老子と猫から学ぶ人生論

猫に紙袋(かんぶくろ)好奇心旺盛な猫は、紙袋や段ボールなど、狭い隙間を見つけると入り込むのが大好きです。「猫に紙袋」というと、袋のなかに頭を突っ込みながらも、あとずさりしていく様子を言います。尻込みしながらも、紙袋から離れられないのが猫の習性 ...

伊藤淳子, ‎南幅俊輔, 2014

和荘兵衛 - 186 ページ

さる方へゆきしかへるさに、拾ひためたる古た I 争 0 おなじくかた、| ^んかたひらふる事かはりて、彼袋の屁を畠へちらせば、自然と ... ときは、紙袋へそつとすかして、直さま口をしつかと括り、これを靑菘に^てやる常の厫に^お I かんぶくろすぐくもく、あをなかへ 3 ?

滝沢馬琴, 1910

日本歌謡類聚 - 第 1 巻 - 95 ページ

ぱ:山寺の和尙さんが.鞠を蹴たくも鞠が無し.猫を三匹かん袋の中へ押し込んで。 VI でもを 19 け 41 り?さんびきぶくろなかおこ下聚類謠歌本日ざ 5 9 ^ 3 ざ 5 ^ ^5 &1 だいしてらた,み其三撲さん.お相摸さんなら寄つて來な。いはれた其四五日は,假粧回は手に附 ...

大和田建樹, 1898

Nihon dai jisho - 93 ページ

ガ夫ノ外| |铯ノ男子ト通ジタ時 1 -ィフ) ,かん.ぶう(第三上)名,ー 28 風〒漠語,ナムィ風, 8 サムカゼ.一 0 かんふく(全卒)名.《成瓶》 1 溪語,成ジ,瓶從ス亇ト. 0 傑ク威ジルコト敬服-かん.ぶくろ(第五上)名.一紙袋一紙デ製シタ玛 0 かん.ぶつ(全平)名.《好物】 1 漢語- ...

Binyō Yamada, 1894

日本文学10の名作:

紙袋かんぶくろを頭へかぶせらるる事ーこれは苦いばかりではなはだ興味の乏とぼしい方法である。ことに人間の相手がおらんと成功しいから駄目。次には書物の表紙を爪で引き播かく事、―ーこれは主人に見付かると必ずどやされる危険があるのみならず、 ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014