"かんのう‐じ"辞典での日本語の意味

かんのう‐じの発音

かん	の	う	‐	じ
kan	no	u		zi

日本語でかんのう‐じはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかんのう‐じの定義

かんのう‐じ【神呪寺】 兵庫県西宮市にある真言宗御室派の寺。山号は摩尼山。淳和天皇の妃如意尼が天長8年（831）に創建と伝える。現在の本堂は元禄9年（1696）再建のもの。空海の作と伝える本尊の如意輪観音は重文。甲山 (かぶとやま) 大師。じんじゅじ。

かんのう‐じの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかんのう‐じを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかんのう‐じの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かんのう‐じ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 功能相同
• 日本語翻訳家 - スペイン語: funcional misma
• 日本語翻訳家 - 英語: Functional same
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एक ही कार्यात्मक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وظيفية نفسه
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Функциональное же
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: funcional mesmo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: প্রায়োগিক জি
• 日本語翻訳家 - フランス語: fonctionnelle même
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ji berfungsi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Functional gleichen
• 日本語: かんのう‐じ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 관능적じ
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: fungsi Ji
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: chức năng tương tự
• 日本語翻訳家 - タミル語: செயல்பாட்டு ஜி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कार्यात्मक जी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fonksiyonel Ji
• 日本語翻訳家 - イタリア語: funzionale stesso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: funkcjonalna sam
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: функціональне ж
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: funcțional același
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: λειτουργική ίδια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: funksionele dieselfde
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: funktionell samma
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: funksjonell samme

«かんのう‐じ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかんのう‐じの使いかたを見つけましょう。かんのう‐じに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

江戸の女 - 23 ページ

家齊將軍が正月のじはいきあだいがらんわプかかねんそんりつ. &へなりしやうぐんしやうぐわついやうになった時、それこそ風儀の大璲した時である。水野越前守が遽に感應と&ふうぎたいへんときみ^のゑちぜんのかみにはかかんのうの惡い御殿女中が目立っ ...

三田村鳶魚, 1934

続 悪霊列伝:

だから、「お国のため、上さまのため」ぞうしやねずみやまとお美代の方に言いだされると、家斉は大よろこびで承知してしまった。こうして建立されるのが、雑司ケ谷鳥頭山のかんのうじやなかとりつぶ感応寺である。この名の寺はもともと谷中にあって、一度取潰 ...

永井路子, 2014

匠の国日本: 職人は国の宝、国の礎(いしずえ)

いい腕を持ちながら世渡りべたで仕事に恵まれず、貧困の中で悶々とした日々を過ごす大工のじ判っ掛(衛が主人公だ。かんのうじ百年に一度の大仕事である感応寺(現在の谷中天王寺)の五重塔建設の噂を耳にして、十兵衛の血が騒いだ。いつもはうまく自己 ...

北康利, 2008

実録江戸の悪党 - 251 ページ

山下昌也 251 第五章権力の甘い匂い 上野の感応寺を日蓮宗に改宗する案が取り上げられた。感応寺は開創時から日蓮宗だっかんのうじロメロの家斉が聞かない訳がない。ろ合いを見て、親孝行なお美代の方は家斉にねだった。日蓮宗に帰依し、お美代の方 ...

山下昌也, 2010

古寺名刹大辞典 - 99 ページ

感応寺かんのうじ東京都台東区谷中六—二—四。神田山と号す。日蓮不。 1 は下総真間の弘法寺の末寺で、慶長元年 01 -九六)、神田に創建されたものであるが、明暦三年(一六 11 - 5 の大火後、? 1 の地に移された。本寺を別称神田感応寺と呼ぶのは、 1 の ...

金岡秀友, 1981

動物ものがたり

くりきしげこ お墓で眠っています。じさんにたのんで、火葬をしてもらい、今、瀬戸市の感応寺の動物のかそういませとしかんのうじどうぶつ死んだ動物の「供養をする」お仕事をしている、親戚のえいすけおしどうぶつくょうしごとしんせきで、敷かれた布団の上で寝 ...

くりきしげこ, 2000

おせん

かさもりかんのうじしぶちゃあいそうえくぼおかさくらかいなおはなあじ名にし負う花の笠森感応寺。渋茶の味はど今であろうと、おせんが愛想の霊を拝んで、桜貝をちのしらうおていろけみちゃだいち』くさブカ)えはしばめたような白魚の手から、お茶一服を差し出 ...

きくち正太, 2005

続駅名で読む江戸・東京:

... (目黒区下目黒)にある。慈覚大師臨位の創建と伝えられるが、将軍家光が雪狩りのさいに立ち寄り、焼失していた堂宇の再建を命じたと伝えられる。毎月二八日の縁日にはかんのうじ門前が賑わい、文化九年(一八一一一)から富くじが許可され、湯島天神(文京 ...

大石学, 2004

日本国語大辞典: - 418 ページ

請,奥の細道-黑羽「与市, I ?の的を射し時,別しては我 2 :氏神正八まんとちかひしも、此神社にて侍と聞ば、感応殊しきりに覚えらる」,滑稽本,浮世床-初,上「天道さまが見てござるから、むだにはさせねへはさ,自然と感応(カンノウ)して鲤がひとりでに飛あがつて氷 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

日本の神仏の辞典 - 390 ページ

大島建彦, 2001