"かんのん‐せんぼう"辞典での日本語の意味

かんのん‐せんぼうの発音

かん	の	ん	‐	せん	ぼう
kan	no	n		sen	bou

日本語でかんのん‐せんぼうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかんのん‐せんぼうの定義

かんのん‐せんぼう【観音懺法】 観世音菩薩を本尊として行う懺法。

かんのん‐せんぼうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかんのん‐せんぼうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかんのん‐せんぼうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かんのん‐せんぼう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 观音羡慕
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kannon envidia
• 日本語翻訳家 - 英語: Kannon envy
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kannon ईर्ष्या
• 日本語翻訳家 - アラビア語: التي Kannon الحسد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Каннон зависть
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kannon inveja
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kannon দ্বেষ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kannon envie
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kannon iri hati
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kannon Neid
• 日本語: かんのん‐せんぼう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 관음 부러워
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kannon meri
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kannon ghen tị
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kannon பொறாமை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kannon हेवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kannon haset
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kannon invidia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kannon zazdrości
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Каннон заздрість
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kannon invidie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kannon φθόνο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kannon afguns
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kannon avund
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kannon misunnelse

«かんのん‐せんぼう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかんのん‐せんぼうの使いかたを見つけましょう。かんのん‐せんぼうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

声明辞典: 聲明大系特別付錄 - 102 ページ

また「懺法註」『観音懺法註幷起』『観音懺法註解』『請観音経一一一味儀注解鈔」などの注解書もある。 ... (岩田宗一)かんのんせんぼう-だいじょうじ I くとうてんつき 1 曰纖法大乗寺句読點付(文政重正)圊〔禅〕(曹) 種三昧を定め、その中の半行 102 は前述の難提 ...

横道萬里雄, ‎片岡義道, 1984

Bukkyō daijiten - 170 ページ

奈良時代には『法華経』から独立して『観音経』が現世利益の経典として信奉され、また密部経典の請来とともに密部観音経典も種々流伝して、『法華経』とは異なつた観音 ... 〈 I 定ほ〉せんぽう観音懂法かんのんせんぼうひ煤法観音亭かんのんてい台湾の寺院。

古田紹欽, 1988

例文仏教語大辞典 - 159 ページ

観音信仰にはあ I 」かんのん-せん【観音讓】「かんのんくじ(観音蔵)」に同じ, 4 真俗仏事編-一,御 8 「梵天神策経に出たるは唐土より X 布の観音難の如し」かんのん-せんぼう【観音懺法】観音を本尊にして修する囊悔供養の法。死者のために罪業を囊悔してその ...

石田瑞麿, 1997

Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 103 ページ

興禅護国論』了建立支目門第八〉【觀音饿】かんのんせん観世音菩薩を念じて行なう懺法。天台宗では江戸時代まで行なつたらしい。現在は行なわれていない。【観音懺法】かんのんせんぼう観世音を本尊として修する懺法。祈禱.追弔.報恩のために行なわれる。

Hajime Nakamura, 1975

Zenrin gasan: chūsei suibokuga o yomu - 56 ページ

東福寺本には賛はなく、巨大画幅にふさわしい骨太の墨線が勢いよく走り、観音は波のむこうに堂々と坐している。観音にかかわる禅寺の行事としては、観音降誕会、観音じょうぶつえかんのんせんぼう成仏会、観音谶法などがあるが、それらの主尊として ...

Yoshitaka Iriya, 1987

広說佛教語大辞典 - 33 ページ

かんのんびらき【觀音開】観音の厨子のように、左右に開く戸のこと。厨子の構造は、どれもほぼ同様であるが、特に、観音厨子が多かつたところから、このように呼ばれるようになつた。かんば【勘 .... 報恩のかんのんせんぼう【觀音懺法】観世音を本つたらしい。

Hajime Nakamura, 2001

日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 201 ページ

お^ ^大阪^ ^【お〉 05 ^一乗寺村に禅房あり」, &陽翻藍紀 I 巻一^城内「景尊寺中,有-一禅房一所こ 88 ゼン. .... た頃」 0 センポータイ食 7 〉^せんぼ、フ-たいこセンボ 7 :【像法太鼓】【名】能「朝長(ともなが)」で,観音餓法(かんのんせんぼう)の時に打つ太鼓の呼称。

日本大辞典刊行会, 1974

図説 「観音経」入門: 法華経全章「28品」解説付 - 110 ページ

... 钒世、音善^ ^者是储人寄ぜ待ごちすにゃくうないしいちにんし#かんぜおんぼきみょうしゃぜしょにんとうかいとく真秌寄ま X 於夂. ... しんじゅとうほうにゅうおだいかいけしこくふうすいごせんぼうひすだらせつきこく若有^千ズ德鼠生為^金银^璃^磔码碯珊^琥^に?

大栗道栄, 2001

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1098 ページ

三省堂編修所, 1997

織豊期の政治構造 - 89 ページ

>.〔史料五〕は、元亀元年二五七〇〕九月に、水野松心入道光勝が、笠覆寺内の永仙坊,吉祥坊両坊にっいて定めた是より外申さす候也、元亀元年: ! "九月十八日光勝(花押)れ野松、. 13 入直坊を観音幷旦那方へ被上候而可被出去也、仍為後日永代之状 ...

三鬼清一郎, 2000