"けんぶつ‐もんぼう"辞典での日本語の意味

けんぶつ‐もんぼうの発音

けん	ぶつ	‐	もん	ぼう
ken	butu		mon	bou

日本語でけんぶつ‐もんぼうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのけんぶつ‐もんぼうの定義

けんぶつ‐もんぼう【見仏聞法】 仏語。目のあたりに仏の姿を見、耳に仏の教えを聞くこと。

けんぶつ‐もんぼうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のけんぶつ‐もんぼうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのけんぶつ‐もんぼうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«けんぶつ‐もんぼう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 观光Monbou
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sightseeing Monbou
• 日本語翻訳家 - 英語: Sightseeing Monbou
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पर्यटन स्थलों का भ्रमण Monbou
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لمشاهدة معالم المدينة Monbou
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Достопримечательности Monbou
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Pontos Monbou
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দর্শনীয় স্থান Monbou
• 日本語翻訳家 - フランス語: Visite Monbou
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sightseeing Monbou
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sightseeing Monbou
• 日本語: けんぶつ‐もんぼう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 구경もんぼう
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: nyawang Monbou
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tham quan Monbou
• 日本語翻訳家 - タミル語: சுற்றுலா Monbou
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रेक्षणीय स्थळ पाहणे Monbou
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Gezi Monbou
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Visitare Monbou
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zwiedzanie Monbou
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: пам´ятки Monbou
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: turistic Monbou
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αξιοθέατα Monbou
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: sightseeing Monbou
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sightseeing Monbou
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sightseeing Monbou

«けんぶつ‐もんぼう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からけんぶつ‐もんぼうの使いかたを見つけましょう。けんぶつ‐もんぼうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引仏教語辞典 - 53 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 38 ページ

法苑珠林』き,【見佛】けんぶつ 1 仏身を見ること。仏のすがたをまのあたりに見 ... 七中〉【見佛聞法】けんぶつもんぼう 1 仏にまみえて教えを聞くこと。〈『往生要 ... 〈一一#九 3 中〉【見佛聞法樂】けんぶつもんぼうのらく『往生要集』に説く十楽の第八。極楽に往生すれ ...

Hajime Nakamura, 1975

笠置寺激動の1300年: ある山寺の歴史 - 96 ページ

... にその功徳は大であるとする。貞慶には「舍利はこれ仏」じ氺うけいりゅうげえがんもん(寊慶龍華会願文)であり、今の衆生の発心成仏は釈迦の舍利の力によるという。この法会のために毎日十杯合三升の一千日舍利講仏供料の勧けんぶつもんぼうほっしんと ...

小林義亮, 2002

日本人の「地獄と極楽」: 死者の書『往生要集』の世界 - 112 ページ

死者の書『往生要集』の世界 大角修. /しょうじゆ)え A』第モ、聖衆倶会の楽極楽浄土には地蔵菩薩や観音菩薩、弥勒菩薩など、さまざまな諸菩薩が仏とともにいる。徳高い僧たちもたくさんおり、これらの聖衆と一堂に会する栄誉がある。けんぶつもんぼう A ミ第 ...

大角修, 2014

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 887 ページ

みはやす【見栄籽】みえずき【見栄坊】みえぼう【見栄者】みえもの【見栄通】みえつう【見栄張】みえつばり.みえばリ.みえズる【 ... みしらぬがお:見不輪】けんふゆい見今】げんこん^見仏】けんぶつ:見仏聞法】けんぶつもんばう〔見切】みきり.みきる一見切市】みきり ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本國語大辞典 - 355 ページ

故名: ^仏浄土ニ昧增卜^」けん-ぶつ【は物】; : ^ :一めズ—する)催し物、名所などを^て栾しむこと。 .... 弁^ ^ヒ^ - 1 「たまたま釈氏の門に人,けんぶつもんぼうの功铯一は; ^河の仏に遇ひ枣りしゆかり也」^ャ:挺さ一げんぶつ-や【現物^】^ ; : :一「げんぶつしょう(現物 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

新浄土宗辞典 - 186 ページ

すなわち不離仏,値遇仏の境地をいう,けんぶつおうじょう見仏往生念仏三昧の功または仏の加被力によって仏の色身を観見して往生することをいう 0 多く上根の人の往生で, ... けんぶつもんぼうらく見仏聞法楽—じゅうらく(十楽)けんほくえつしょ遗北越書源空述。

恵谷隆戒, 1978

広說佛教語大辞典 - 19 ページ

塩山和泥合水集』中〉けんべんかいじ【嫌貶開示】一切諸行の少善を嫌貶し、念仏の一行を開示すること。〈『教行 ... けんぼう【憲法】憲は、出法、おきて、 3 顕(あきらか)、うつくしい-を意味する。国家の .... 極楽に往生すけんぶつもんぼうのらく【見佛聞法樂】『往と。

Hajime Nakamura, 2001

修証義と生活指導 - 16 ページ

... れ、但般若を尊重するが故に、日日三時に礼拝し、恭敬して、更に患悩の心を生ぜしむること莫れいまけんぶつもんぼうぶつそめんめんぎょうじきたじおんぶつそもたんでんいかと。今の見仏聞法は仏祖面面の行持より来れる慈恩なり、仏祖若し単伝せずば奈何 ...

佐藤泰舜, 1966

仏教語読み方辞典〔普及版〕 - 342 ページ

見仏)見佛聞法樂けんぶつもんぼうらく圊見はケン、佛は慣用音ブッに読む。聞は呉 きが全く生じないことで、能所 二九七(法華経序品)見るをいい、聞とは耳に法を聞くをいう。聞は呉音モンに読む。とは目に仏を見聞けんもん圊見はケン、呉漢共通す。う。(文句四 ...

有賀要延, 1991