"かんぜ‐かせつ"辞典での日本語の意味

かんぜ‐かせつの発音

かん	ぜ	‐	かせ	つ
kan	ze		kase	tu

日本語でかんぜ‐かせつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかんぜ‐かせつの定義

かんぜ‐かせつ【観世華雪】 ［1884～1959］能楽師。シテ方観世流。東京の生まれ。本名、織雄 (おりお) 。分家の5世銕之丞 (てつのじょう) （号、紅雪）の子で、6世を襲名。のち華雪と改名。義兄梅若万三郎らと梅若流を創立したが、のちに復帰。

かんぜ‐かせつの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 观世临时
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kanze temporal
• 日本語翻訳家 - 英語: Kanze temporary
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अस्थायी Kanze
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Kanze مؤقت
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Kanze временное
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kanze temporária
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kanze অস্থায়ী
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kanze temporaire
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kanze sementara
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kanze temporäre
• 日本語: かんぜ‐かせつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 観世가설
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kanze sauntara
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kanze tạm thời
• 日本語翻訳家 - タミル語: தற்காலிக கான்ஸெ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kanze तात्पुरती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: geçici Kanze
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kanze temporanea
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kanze tymczasowa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Kanze тимчасове
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kanze temporar
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kanze προσωρινή
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kanze tydelike
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kanze tillfällig
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kanze midlertidig

«かんぜ‐かせつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかんぜ‐かせつの使いかたを見つけましょう。かんぜ‐かせつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

号・別名辞典: 近代 - 現代 - 572 ページ

かんぜかせつ華雪〈芸名〉織雄〈幼名〉清実〈雅号〉 4 ) 1 之丞( 6 代目 X 前名〉 8 世 I 1雪かんぜがせつ 9 ^本名〉 8 雪" :芸名〉清房〈稚号〉鎮之丞け代目 X 前名〉親世滑実かんぜきよちかづ観世華雪(かんぜかせつ)を見よ観世清永かんぜきよひさ^ 8 世镇之丞〈 5 ...

日外アソシエーツ, 1994

Nihon geinō jinmei jiten - 263 ページ

かんぜおりべきよちかマ観世縑部清親元禄六(一 301 延享四(一さ七)九ニニ〇江戸中期の能役者。一四世観世大夫。江戸生まれ。 ... となり、翌年に家督を相統した。かんぜかせつ V 観世華雷明治一七(一八《 5 一一^一四 I 昭和三四(一空九)一丄ハ明治〜昭和 ...

倉田喜弘, ‎藤波隆之, 1995

昭和物故人名錄: (昭和元年-54 年) - 157 ページ

本名石原^、また耀、。^烏取市東大路。観世華雷かんぜ'かせつ' 1959.1.6 74 歲。能楽師、観世流シテ方。観世姨之丞家 6 世、本名繊雄、前名銕之丞、実名清実。正東京。観世左近かんぜ'さこん' 1939.3 . 2145 歲。能楽師、観世流シテ方、観世流 24 世家元。

日外アソシエーツ, 1983

日本近現代人名辞典 - 1355 ページ

臼井勝美, 2001

世界人名辞典 - 第 1～2 巻 - 226 ページ

延安の人.字は良臣.江北の金国の圧迫に対して主戦論を唱えてしばしばこれを破るも,のち宰相秦檢#の和平論によって下野した.かんぜかせつ觀世華雪( ^ぉ〜〉(明治 17 ッ 14 ~〕能楽家.東京の生. 5 世観世銕之丞の: ^ . 4 才頃から能楽に精進し, 1910 年家督を ...

大類伸, 1952

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 890 ページ

親持】おやもち親故】しんこ親政】しきい親呢】しんしつ I 】おやばしら 1 おやいぼ親発】しんぱつ親具】おやくさい親茶】おやちや親軍】しんぐん親 01 代】おやじゆうだい親風】おや .... 中 7 】かんぜかせつ【観世淸孝】かんぜさよたか【観世清廉】かんぜきよかど【観^ .

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本史人物辞典 - 267 ページ

を基調とした筆法(顔法といわれる)によって新境地を開拓し尊重される。重^な楷藝による碑は他に例がないほど多く、筆跡も楷.行^草書にわたる。代表作「多宝塔碑」「麻姑仙壇記」などの碑や、行書の「祭姪: ^文稿」「争坐位帖」。かんぜかせつ【観世 ...

日本史広辞典編集委員会, 2000

日本史広辞典 - 541 ページ

>いていりつほう【関税定率法】輪人関税の税率,課税方法,免税等を規定した法律。陸奥宗光外相の条約 ... 旗本星敷であった,かんせいのかいか〜【寛政の改革】江戸時代の三大幕政改革の一つ。一七八七年( .... 5 ^、かんぜかせつ【観世肇 0 - 11884.11 .

日本史広辞典編集委員会, 1997

日本国語大辞典: - 376 ページ

81 名】「かんぜりゅう(観世流)」に同じ。,随筆.猿楽伝記-上「太翻御代世間に繁昌して能太夫余多ありといへとも金春観世最上たるも右の訳故也」 1 食ァ〉因かんぜク 7 ンゼ【観世】能楽師の姓の一つ。 4 観世流。かんぜ-かせつ【観世華雷】能楽師。観世流シテ方。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 376 ページ

お-上「太閱御代世間に繁昌して能太夫余多ありといへとも金春観世最上たるも右の訳故也」 1 食ァ〉困かんぜク 7 ンゼ【観世】能楽師の姓の一つ, 4 観世流。圍會ァ〉おかんぜ-かせつ【観世華雪】能楽師。観世流シテ方,分家鎮之丞家(てつのじ^うけ) ,五世姨之丞《 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972