"から‐びさし"辞典での日本語の意味

から‐びさしの発音

から	‐び	さし
kara		sasi

日本語でから‐びさしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのから‐びさしの定義

から‐びさし【唐庇】 ２ 唐破風造りの牛車 (ぎっしゃ) の屋根。

から‐びさしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のから‐びさしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのから‐びさしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«から‐びさし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 从Bisashi
• 日本語翻訳家 - スペイン語: De Bisashi
• 日本語翻訳家 - 英語: From Bisashi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Bisashi से
• 日本語翻訳家 - アラビア語: من Bisashi
• 日本語翻訳家 - ロシア語: От Bisashi
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: De Bisashi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: থেকে Bisashi
• 日本語翻訳家 - フランス語: De Bisashi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Bisashi dari
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: von Bisashi
• 日本語: から‐びさし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 에서びさし
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: từ Bisashi
• 日本語翻訳家 - タミル語: இருந்து Bisashi
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पासून Bisashi
• 日本語翻訳家 - トルコ語: dan Bisashi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: da Bisashi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: od Bisashi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: від Bisashi
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: din Bisashi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: από Bisashi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: van Bisashi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: från Bisashi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: fra Bisashi

«から‐びさし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からから‐びさしの使いかたを見つけましょう。から‐びさしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 975 ページ

てい I 包ひさご全相おうしひさご III ひさご^こ瓢ひさご生り囅なりひさご直柄の鬆ひたえのひさご庇ひさし 0 ひ又庇またびさし上げ庇 ... 庇こびさし片庇かたびさし広庇ひろびさし目庇まびさし板庇いたびさし苫庇とまびさし眉庇まびさし孫庇まごびさし唐庇からびさし 31 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 573 ページ

XI 尺刺^ ' :お^ふ:作^匙優差刺刺掸^ ^ ^刺本つ六裁指し一" " "し^し" ^ " ^一し一〜し帥^ししし^ししし武六六閱豐の差輛し"と, " ^と ... びさしゆびさしからびさしきむらひさしかわらびさししころびさしむしろびさしひろびさしごぶざしやふさしたぱさしまさしまさしうまさしか ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

... 念仏尺さしちえさしたきさししさしいひさしくひさしのみさしひさしあげびさしつきあげびさしまごびさしいたびさしかたびさしまたびさしつちびさしま^ 5 さしとまびさしはまびさしやびさしからびさしあじろびさしひろびさしししほしじしせじしそじしたなししかのししはじしほじし ...

風間力三, 1979

私家版伊勢物語: - 63 ページ

二十四小島のはまびさし《定家本第百十六段〉むかし、男が、ふらふらと陸奥まで出かけていきました。そして、京に(住む)恋しい女に(歌を)詠んでおくりました。波間より見ゆる小島のはまびさし久しくなりぬ君にあひ見で「波間から見える小島の浜びさしでは ...

鈴木秀則, 2003

新・平家物語　一～六巻セット:

あれから、ほんの御一睡の後には、もう発華を命じ出され、また夜気深いうちに西八条をお立ちになった。からびさし新任の摂政基通か、御幸祝いに参らせた唐席の御車はいと真新しく、左右の馬寮から献上した闘毛月毛などの駒は、くるまぞたいまっようよう随身 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

あれから、ほんの御一睡の後には、もう発華を命じ出され、また夜気深いうちに西八条をお立ちになった。からびさし新任の摂政基通が、御幸祝いに参らせた唐席の御車はいと真新しく、左右の馬寮から献上した闘毛月毛などの駒は、くるまぞたいまっようよう随身 ...

吉川英治, 2014

今昔千一夜 - 203 ページ

... 政大臣に限られる雨眉車、親王以下上級公卿や時として女房なども使用する檳しっせいだいじょうだいじんあままゆのくるまび牛車と一口に言っても、太上天皇から摂政、関白らが使用する唐庇車や、院、親王、関だいじょうてんのうせっしょうかんぱくからびさし ...

荒木俊介, 2002

新・平家物語　五巻:

あれから、ほんの御一睡の後には、もう発華を命じ出され、まだ夜気深いうちに西八条をお立ちになった。からびさし新任の摂政基通が、御幸祝いに参らせた唐席の御車はいと真新しく、左右の馬寮から献上した闘毛月毛などの駒は、くるまぞたいまっようよう随身 ...

吉川英治, 2013

中世和歌論 - 437 ページ

板びさし」というモノもしくは景物の映像のみに集中する。「板びさし」は空虚と荒廃を凝縮する映像として上る。しかし当該歌の第三句末に言い留められた「板びさし」の歌句の主軸は、響きの縁を断ち切って、もっぱら用例史からも窺えよう。他ならぬ良経自身に「 ...

川平ひとし, 2003

新編　忠臣蔵　下:

ーーその干坂兵部は丶この大雪が來た数日前から、上屋敷にはいなかった。もっとも、職麟 ... 云う迄もなく、去年三月十五日の事量からずっと打續いて來た吉良家の問題である。 ... おおびさし、、寝殿の大浦から、どっと雪が落ちたひびきに眼がさめたのである。

吉川英治, 2013