"から‐ぶね"辞典での日本語の意味

から‐ぶねの発音

から	‐	ぶ	ね
kara		bu	ne

日本語でから‐ぶねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのから‐ぶねの定義

から‐ぶね【空船】 《「からふね」とも》乗客も乗らず積み荷もない、からの船。

から‐ぶねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のから‐ぶねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのから‐ぶねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«から‐ぶね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 从否定
• 日本語翻訳家 - スペイン語: De la negación
• 日本語翻訳家 - 英語: From negation
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: निषेध से
• 日本語翻訳家 - アラビア語: من النفي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: От отрицания
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: De negação
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: থেকে অস্বীকৃতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: De la négation
• 日本語翻訳家 - マレー語: penafian dari
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: von Negation
• 日本語: から‐ぶね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 에서ぶね
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: từ phủ định
• 日本語翻訳家 - タミル語: இருந்து புறம்பாக்கல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पासून नकार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: dan Olumsuzluk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: dalla negazione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: od negacji
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: від заперечення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: de la negare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: από άρνηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: van ontkenning
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: från negationen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: fra negasjon

«から‐ぶね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からから‐ぶねの使いかたを見つけましょう。から‐ぶねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

りぶねす（1）

妹の笑顔さえあれば何もいらない！ そう豪語するテツの通う花鳥高校に、最愛の妹・カスミがご入学!! 新生活には男子生徒からの告白や、部活の勧誘など危険（？）がいっぱい!! ...

堂本裕貴, 2014

りぶねす（2）

妹ONLY LOVEのはずが……幼なじみと初デート!? どうしてこうなった!? 妹のカスミを溺愛するテツが、ひょんなことから幼なじみのアスカとデートすることに！ ...

堂本裕貴, 2015

水滸全傳: 新譯 - 90 ページ

押し立て、かうかんこレの: 6 かなヴ 5 5/8 ^ ^け、一面の綠旗を押し立て,その上には水軍頭铽船火兒張撗と^ :き付けぬ 0 乂 ... 等、三^の空船を^ひ、ズ二三^ばかり行きしに、一二整ときおと置 5 がくからぶね前船に命じて火砲火^六箭を放ちけるが、三阮少しも懼 ...

施耐庵, ‎久保天随, 1911

日本歌謡類聚 - 19 ページ

み立て、どもいへり, )川口お 1,おほや^ 6 こ 0 たいり 9 ぶね, ^しこむ大矢猙。此大獵舟ふたば 2 奢 2 がはゥ尹おこおほやメ】ゑふたば^はごがは二つどせ。二葉の沖から外川まで。續いて押し込む大矢聲。(又は二葉の沖侧外川つザ&.こおは 5 わしこ 9 90 ^ね ...

大和田建樹, 1898

露伴全集 - 128 ページ

唐舟は天水を大なる桶の上に笾をひみげ砂をまきて受くるなり、乂濁水洗水をたれてゐどからぶねてんすゐだいをけ 5 へすだれナな 5 まただくす| 0 せんナゐヰチカ八 7 ネ井路河船"河内國の在々にあり、荷物運送の小劎先船なり。& V かはぶねかはちのくに ...

幸田露伴, 1929

顎十郎捕物帳（下） - 第 3 巻

しょうろぶね「へッ、精霊船か」「もそっと悪りいやい、あの船印を見る」あからひく朝日がのぼりかけ、むこうの船の大帆がパッと《縮いに染まる。むきの加減で矢帆に隠れて見えなかったが、こんどはまっこうに見える。.... . .朧の一番かんぬきのところに立っている曲 ...

久生十蘭, 1982

ヨハネの黙示録: - 160 ページ

七人の御使が、最後の七っのてんおおおどろみにんみつかいさいご第^章り、一千六百丁にわたってひろがった。酒ぶねが都の外で踏まれた。すると、血が酒ぶねから流れ出て、馬のくっわにとどくほどになんれて、地のぶどうを刈り集め、神の激しい怒りの大きな ...

和田修造, 1999

古代歌謡と南島歌謡: 歌の源泉を求めて - 205 ページ

大伴狭手彦と相愛の関係になったが、狭手彦が新羅を征討に出陣するとき、山にのぼって領巾(細長い薄布)を振り、その船を見送っ ... 室町後期の『閑吟集』に、まつらお 40 もろこしぶねうきねっれなき人を松浦の奥に唐土船の浮寝よなう二三八)からぶねとある。

谷川健一, 2006

日本文学10の名作:

向うの窓際に在る石造いしづくりの浴槽ゆぶねから湧出す水蒸気が三方の硝子ガラス窓一面にキラキラと満したたり流れていた。その中で二人の頬ペ 「・・・・ハア・・・・ たの赤い看護婦たちが、一二人とも揃いのマン丸い赤い腕と、赤い脚を高々とマクリ出すと、 ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

川柳家庭行事 - 47 ページ

じ# 1 しか嗜ちでみ 3 4 ^を X こ免いやくと したやうなものである、即ち枕の下に七輻神を敷く^から斯ういったもの、四十一一の灘 ... 初めは寳船かみくづた# 4 はじたか, (ぶね著船の日から町人晚に出ろちやくせんひちやうにムれいで子心に早〜寢たがろ寳船こ ...

渡辺虹衣, 1932