"から‐くみ"辞典での日本語の意味

から‐くみの発音

から	‐	くみ
kara		kumi

日本語でから‐くみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのから‐くみの定義

から‐くみ【唐組】 組紐で、ひし形に組む平組の技法。また、それで組んだ緒 (お) 。

から‐くみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のから‐くみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのから‐くみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«から‐くみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 从集
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Desde el set
• 日本語翻訳家 - 英語: From the set
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सेट से
• 日本語翻訳家 - アラビア語: من مجموعة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Из множества
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: a partir do conjunto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: থেকে kumi
• 日本語翻訳家 - フランス語: De l´ensemble
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kumi dari
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: aus der Menge
• 日本語: から‐くみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 은 구축
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kumi saka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: từ tập
• 日本語翻訳家 - タミル語: இருந்து kumi
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पासून Kumi
• 日本語翻訳家 - トルコ語: dan Kumi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: dal set
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ze zbioru
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: з безлічі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: din setul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: από το σύνολο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: van die stel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: från den inställda
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: fra settet

«から‐くみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からから‐くみの使いかたを見つけましょう。から‐くみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

レーニンと『資本論』 - 404 ページ

不破哲三 404 しているところに、胸をうたれます。て、レ—ニンが、数少ない文献から科学的社会主義の真髄をっかむため、真剣勝負のような読み方をすから新しい文献が手に入ると、そこからくみっくせるだけのものをくみとろうとする。こうし類はもちろん、 ...

不破哲三, 1999

やさしい人: どんな心の持ち主か

二、不満な人は、相手の気持ちをくみとれない心が満たされていれば、やさしくなれるやさしい人かどうかは、まず第一に、その人が満足しているか満足してい ... 不満な人とは、自分の気持ちをくみとってもらいたいのに、相手からくみとってもらえない人である。

加藤諦三, 2008

古筆学のあゆみ - 170 ページ

つからくみてのみしかはそのあちはひこんこたうたんにしてさなから心もすみわたるはかりなりさて^ ^かやうのこ、ろよきみつかくる所にあるものかなとおもひたちやすらひしにかのれいむのきすいこれなるへしとおもひつねのたんに入てとりていゑちにかへる(挿絵第 ...

古筆学研究所, ‎小松茂美, 1995

ニッポンの川はすくえるか - 118 ページ

その、砂がダムで止められ流れてこないために海岸が消失した天竜川河口では、建設省がダムにたまった堆砂対策として 1 ダム湖内の湖内移動 2 ダムからくみヒげての土砂供給(ダム下流のあちこちに勝手にまき散らす) 3 流水操砂(秋葉ダムの直下にダム ...

天野礼子, 2001

現代日本語の複合語形成論 - 2 ページ

すなわち、それは「本」「はこ」という 2 つの要素からなる力;、この場で、はなし手があたらしくつくったくみあわせではない。 ... そして、あわせ単語における要素のくみあわせが、しばられたものであるということは、あわせ単語が、要素からくみたてられるものとして ...

石井正彦, 2007

日本類語大辞典 - 40 ページ

あじろの加きー O あじろぐみ(網代組)。 C 石の加くかたきー O いしだたみ(石)。 C からげたるー O からくみ(数組)。 C きっつきの探みたる如き 10 たくぼくくみ(味木組)。たくぼく。 C 組の表に鶴甲形をあらはしたる 10 きっかふうら(亀甲打)。くみした【組下」(名)「て ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

銭形平次捕物控　南蛮秘宝戔:

町害者立會の上、いろく調べて見ると、毒は朝の飯にも汁にもあるといふ始末、突き詰めて行くと、井戸は何ともあみづがめりませんが、お勝手の水甕ーー早支度をするので飯炊きの権三郎が前の晩からくみ込んで置いた水の中には、馬を三十匹も隠せるほどの ...

野村胡堂, 2014

悲しみと愛は背中合わせで - 145 ページ

と、おぼろげな中から声をかけてきた。待ち侘びていたと、この言葉からくみ取れる。「どう、気分は?」「今は、ましよ。ごめんね。心配かけて。」「気にしなくていいよ。メ—ルに入れてくれたから、こうしてここに来れたし。携帯電話って持ってみれば便利だね。

加世田みか, 2003

日本有事:

それが長崎と広島の物的・人的被害の劇的な差異(長崎原爆の方が爆発は何割も強力で人口密度も高かったのに、被害面積も死者数も広島より何割も少なくてすんだ)からくみとられる、合理的な戦訓である。できれば首都そのものを、錯雑地形のどこかへ遷都 ...

兵頭二十八, 2006

日本國語大辞典 - 592 ページ

くみ。くみの糸。,浄瑠璃.铯狩剣本地丄ニ「恨みは夫(おっと) ,思ふは主人,嘆一つを二筋に,こぼす^は組糸を、たぐり出(いだ)すがごとく ... さークミイレテンジヤゥ^訳〉割板がびつたり密着し-しかも互いに十字形に交差して結合したものからできている座敷、礼拝堂 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976