"かれくさ‐いろ"辞典での日本語の意味

かれくさ‐いろの発音

かれ	くさ	‐	いろ
kare	kusa		iro

日本語でかれくさ‐いろはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかれくさ‐いろの定義

かれくさ‐いろ【枯れ草色】 枯れ草のような色。くすんだ黄緑色。

かれくさ‐いろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかれくさ‐いろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかれくさ‐いろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かれくさ‐いろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 税务条例干草
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Iro hierba seca
• 日本語翻訳家 - 英語: Iro dried grass
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Iro सूखे घास
• 日本語翻訳家 - アラビア語: العشب الألوان المجففة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Иро сушат травы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Iro grama seca
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রং শুকনো ঘাস
• 日本語翻訳家 - フランス語: Iro herbe séchée
• 日本語翻訳家 - マレー語: rumput warna kering
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Farben getrocknetes Gras
• 日本語: かれくさ‐いろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마른 풀 이로
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: suket werna pepe
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Iro cỏ khô
• 日本語翻訳家 - タミル語: நிறங்கள் உலர்ந்த புல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: रंग वाळलेल्या गवत
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Renk kurutulmuş ot
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Iro erba secca
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Iro suszone trawy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Іро сушать трави
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: IRO iarbă uscată
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ηρώ ξερά χόρτα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tov gedroogde gras
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Iro torkat gräs
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: iro tørket gress

«かれくさ‐いろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかれくさ‐いろの使いかたを見つけましょう。かれくさ‐いろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

塙保己一 二八律、しもふかき枯のにのこるをさ,原「あをはある」ともみえぬいろかな谷車草心とや冬かれぬらん谷かけはしも、をよはぬ柴のしたくさ岡ヒヒときは木のならひの岡のした草もなをひまもりておやをくらん野、、春秋の色にうつりし人めたにともにかれゆく ...

塙保己一, 1972

大正新脩大蔵経: 本縁部下

以是故世釘受彼信施食彼呆。身所造報欲使安嚼擁誰世人「於灶便說此偶度虛家家乞欲使符芷法於彼圃碗處如六足晶食味不擇食好醜不笙善蕪意彼不可沮撥心欲昧解。脫衍時世食有如是臥床。山慷穴處寓坐。圓觀水側泉源。稻稻華果茂盛處。快樂無此。

高楠順次郎, 1924

群書類従 16(和歌部) - 31 ページ

しくれふる庭にけふしも初見草花咲にけり霜やをくらん^見草冬菊冬らる、歟。彼物焐は十月十五日とあり。然ば冬歟。物焐にあり。業平作 0 ^はきくといふにつきて。秋に入此菊は。奥州新妻里にあり。因緣無常なり。新妻といふめかれせすいつもみまくのかたみ草 ...

塙保己一, 1960

こまくさの詩(うた): 本白根山駒草復元の記 - 15 ページ

本白根山駒草復元の記 尾沢洋 15 花咲かす人山口雄平 「便利さはありがてえ、だがそれに溺れたらおしまいだ」飯前の仕事で往復できる。初めてこの山の頂に立ったとき、草津からずっと歩いて三時間はかかった。それが今では朝「近くなったものだなあ—」 ...

尾沢洋, 2006

いえでででんしゃ - 32 ページ

あさのあつこ 「え?」「きっぷいらないのかな」て、ほんのり赤かった。けいすけくんが、急にはなしかけてきた。顔が夕やけの色にそまっきゅう「あのな」ていた。空には、夕やけの赤い雲がうかんで、星が一っだけ、ぼんやり光っ色のかれくさが風にゆれている。かれた ...

あさのあつこ, 2007

夏草のメルヘン - 59 ページ

五十がらみの彼は少々太り気味、頭ははげてピンク色、まぶたはたるんで、堅苦しい黒い服装が彼の人間性を奪っていた。「なにかご用はございますか?』と彼はランダルにたずねた。ランダルは冷たい顔でふり返った。「ぼくは呼んでいないよ』執事は黙ってお辞儀 ...

シャーロット・ラム, 2012

國書辞典

如たてまつる・からから乙碑らしつつ」から占日桔木っ枯れたる梯木 I かれき。古蕃。 ... 土佑「ふ杜ぎみの・虹杜 UU て、ひねりわだしてしから女鷺紮。ゑはり泉め 0 く(る 0 俗丁、からげる。宇拾「点は丁て、十文牛丁からげけり」砧。から・くさ白枯廿。口かれくさ ...

落合直文, 1902

新〓漢和大〓典

ざる草。カウ。胡郎切。肪。一TELの単。バン、マン。せ官切。牟。あたリあふ(相廿)。(苑 0 杖、茸に同じ。 IOz ン、チゾ。於抗刊。院。の I その(命机な奇ひスは草木な梢ぅる尺)ロ妨のわつまりたろ一かこひ色英に色ず。 I 亮花 I ... A ハ (華茸:坊 I 拓焚 I 拷かれくさ。

浜野知三郎, 1912

長崎夜話草

西川正休 二之卷二 0 三十一仙芝 G 難風作攸駕船 G 妙術古什倣皂:芸彼船漂流乙又倣沈沒甘乙事た日年八月匕年五蛻八叭破損漂流。らる又同乙く入戊申 G 年對馬二巧丕右倣寬文 G 比紅毛船朝鮮仍尼亞 us 人國枋?箕國 G 海皆亂,九。乙。走:吉 V 海底惟 ...

西川正休, 1894

元禄歌舞伎攷 - 55 ページ

そのあやめは女形は「色がもとなり」(あやめ草)と自分でいっているが、彼に対する評には次のようなものもある。時により.余り狂言にうっり過て.女かたに色がなふてきのどく... ...色の有げいに功なきは.見ざめしてさたうすし.又色なふしても,女方のする程なことに.

鳥越文蔵, 1991