"カール‐ひょうが"辞典での日本語の意味

カール‐ひょうがの発音

かーる
カール	‐	ひょう	が
ka-ru		hyou	ga

日本語でカール‐ひょうがはどんな意味ですか？

日本語辞典でのカール‐ひょうがの定義

カール‐ひょうが【カール氷河】 山の頂上や稜線に堆積し、カールを形成する氷河。

カール‐ひょうがの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のカール‐ひょうがを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのカール‐ひょうがの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«カール‐ひょうが»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 卡尔冰川
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Carl glaciar
• 日本語翻訳家 - 英語: Carl glacier
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कार्ल ग्लेशियर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كارل الجليدية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: ледник Карл
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Carl geleira
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কার্ল হিমবাহ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Carl glacier
• 日本語翻訳家 - マレー語: Carl glasier
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Carl -Gletscher
• 日本語: カール‐ひょうが
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 칼 빙하
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Carl Glacier
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Carl sông băng
• 日本語翻訳家 - タミル語: கார்ல் பனிப்பாறை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कार्ल हिमनदी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Carl buzulu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: carl ghiacciaio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Carl lodowiec
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: льодовик Карл
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Carl ghețar
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ο Carl παγετώνα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Carl gletser
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Carl glaciär
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Carl breen

«カール‐ひょうが»に関連する日本語の本

以下の図書目録からカール‐ひょうがの使いかたを見つけましょう。カール‐ひょうがに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

紅葉と氷河が残した絶景、駒ヶ岳ロープウェイ【長野】

紅葉と氷河が残した絶景、駒ヶ岳ロープウェイ【長野】(3)氷河が生み出した貴重な絶景、千畳敷カール氷河が残した千畳敷カールと宝剣岳(2010年10月2日撮影)千畳敷カールと駒ヶ岳ロープウェイ千畳敷駅(2010年10月2日撮影)千畳敷(Yahoo!地図情報)は、 ...

All About 編集部, ‎村田博之, 2013

日本・秋の名所2 - 22 ページ

紅葉と氷河が残した絶景、駒ヶ岳ロープウェイ【長野】(3)氷河が生み出した貴重な絶景、千畳敷カール氷河が残した千畳敷カールと宝剣岳( 20 ー 0 年ー 0 月 2 日撮影)千畳敷カールと駒ヶ岳ロープウェイ千畳敷駅( 20 ー 0 年ー 0 月 2 日撮影) (標高 293 ...

All About 編集部, 2012

ニュージーランド百科事典: Japanese Encyclopedia of New Zealand

(由比濱省吾)谷氷河 0 ^ 1 巧 01 ^お! " ]大陸氷河に対する語、谷の中を流下する氷河。カールや万年雪原を涵養域とする氷河が、氷期以前に形成されていた谷の中に伸びている場合が多い。谷氷河によって侵食された地形は、 I ;字型の断面で特色づけられる。

ニュージーランド学会, 2007

日本の地形 - 第 2 巻 - 194 ページ

6 加/年,最も遅い氷河で 1.6 出/年となった(劉ほか, 19983,13んまた,氷温を一 7 〜ー8 てとしたときの塑性流速は,現存する世界のカール氷河,小規模な谷氷河のそれに近いという.日高山脈の南北縦断投影図にカール底高度をプロットすると,主稜線の平均高度 ...

小疇尚, ‎野上道男, ‎小野有五, 2003

Seppyō jiten - 25 ページ

流れ型雪崩(成田英器)けんこく圈谷[カール、サーク]じ 1 ^ 116 氷河の侵食によってできた半円形ないし半楕円 ... 日本ではドィッ語のカールもよく用いられ、三方を囲む急な谷壁をカール壁(圏谷壁)、比較的ゆるやかな谷底をカール底(圏谷底)と呼ぶ。平坦な ...

日本雪氷学会, 1990

Shinpen Nihon chikei ron - 254 ページ

端に形成されたモレーンとカール底に残るモレーンとが認められる.これらの氷河地形が木曾山脈のそれらとほぼ同じ時期に形成されたと考えることは,まず見当ちがいではなかろう.小林( 1958 )は,カールより氷河が流出して最も拡大していた時期を飛驟氷期 I ...

Torao Yoshikawa, 1973

Chigaku kyōiku jiten - 396 ページ

日本には現在氷河はないが更新世の氷河は,北アルプスの槍沢'千丈沢などの I ;字形の谷,氷河湖と考えられる野口五郎池'木曾駒ガ岳の澳ガ池など,カール群-堆石などの氷河遗跡が中部山岳地方,北海道日高山地に発見されることから裏付けられている.

Haruyoshi Fujimoto, ‎Keishin Suzuki, 1957

地理学辞典 - 630 ページ

氷床ないし氷河がある地域を被 3 (して渐移的に広がってゆくことを現わすため,イギリスや合衆国では,氷河成長 ... 氷食谷は,カール氷河の合流した谷氷河によってっくられた谷で, I;字形の横断面をなす-カールとは非協和的に合流し,谷底には不規則な凹凸が ...

青野壽郎, 1981

北海道創世記 - 86 ページ

尻岳北カール積は、地球の全陸地の約一〇ぉと見積もられており、一方、氷河が最も拡大したときには、およそ現在の三倍に達したといわれる。前頁の図 2 — 1 は、第四紀で最も氷河が拡大したときの分布を示している。グリ—ンランドの氷河は、現在とあまり ...

松井愈, ‎吉崎昌一, ‎埴原和郎, 1984

元素と周期表が7時間でわかる本: エッセンスだけを効率的に学びたい!

窒素が発見されたのは1772年のことで、イギリス人化学者のダニエル・ラザフォードとスウェーデンの化学者のカール・ヴィルヘルム・シェーレが相次いで、空気中から窒素の分離に成功しました。実は、同時期かやや早いころに、イギリス人化学者のヘンリー・キャ ...

PHP研究所, 2014