"かとう‐とうくろう"辞典での日本語の意味

かとう‐とうくろうの発音

かとう	‐	とう	くろう
katou		tou	kurou

日本語でかとう‐とうくろうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかとう‐とうくろうの定義

かとう‐とうくろう【加藤唐九郎】 ［1898～1985］陶芸家。愛知の生まれ。伝統的な陶磁器の調査・研究に従事。桃山時代の黄瀬戸・織部の写しなどにすぐれた。

かとう‐とうくろうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかとう‐とうくろうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかとう‐とうくろうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かとう‐とうくろう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 加藤头和黑将
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El Kato Tou y voluntad negro
• 日本語翻訳家 - 英語: The Kato Tou and black will
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: काटो नीति अध्ययन और काले इच्छा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كاتو تو والإرادة الأسود
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Като Тоу и черный воля
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: A Kato Tou e vontade preto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মহিলা এবং ভদ্রমহোদয়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le Kato Tou et la volonté noir
• 日本語翻訳家 - マレー語: Biarkan sphaceloma Kato
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die Kato Tou und schwarz Willen
• 日本語: かとう‐とうくろう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카토 새순 검정색 입니다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ayo sphaceloma Kato
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các Kato Tou và ý đen
• 日本語翻訳家 - タミル語: sphaceloma Kato நாம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: sphaceloma Kato द्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: sphaceloma Kato Let
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il Kato Tou e nero volontà
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kato Tou i czarny wola
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Като Тоу і чорний воля
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kato Tou și voința negru
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η Κάτω Του και το μαύρο βούληση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die Kato Tou en swart wil
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kato Tou och svart vilja
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kato Tou og svart vilje

«かとう‐とうくろう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかとう‐とうくろうの使いかたを見つけましょう。かとう‐とうくろうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

弟子三尺: ある出版人の日記から - 51 ページ

ある出版人の日記から 臼井史朗 51 稀有なる存在加藤^九郎 ブラジルにて、日本陶芸紹介のため、援助願いたいと。これも何とか出来るだろうと ... 午後四時頃、加藤唐九郎氏より電話あり、祇園円山の「みなみ」で夕食を共にしたいと。午後五時頃「み昭和三十 ...

臼井史朗, 1989

ティームティーチングの授業 1・2年: - 第 1 巻 - 76 ページ

加藤幸次, 多田信夫. おの 1 学習の進め方を知る。さんかく山としかく山にのぼろう 0 2 各自選んだ山に行き,順番に課題を解決しながら山登りをする。《さんかく山》色板ならべ【いなりのもり】色板を線に合わせて並べ,三角形の色板の数を調べる,【うめのとうげ】色 ...

加藤幸次, ‎多田信夫, 1997

出口栄二選集 - 第 3 巻 - xxxviii ページ

加藤唐九郎(かとう^とうくろう)陶芸作家。一八九八年瀬戸市生まれ。十五歳で独立後、作陶活動のみならず、美濃のやきもの、東洋の古陶磁の研究にまでその活動は及び、独得の地位と作風を確立。「陶器大辞典」「頭註茶器弁玉集」などの出版にも力を尽す。

出口栄二, 1980

日本著者名・人名典拠錄 - 第 4 巻 - 341 ページ

... う哲昭てつあき哲嘉てつよし夏冬かとう哲他てや哲是さとし哲彰てつあき夏央なつお哲成てっれ、哲&子てっせいし^あきのり夏平 ... 哲翁てつお唐九郎とうくろう夏孟女かもめ哲臣てつお哲ま哲華てっし麼三郎とうざぶろう夏実なつみてつおみてっか唐子とうし垔 ...

日外アソシエーツ, 2002

Kiseto Setoguro - 5 ページ

明治の中; 1 ろには、赤津の加藤唐:一郎が黄瀬戸を焼いている。ぼくが、この唐.ニ郎の作品を手本にして,はじめて黄瀬戸を焼いたのは、大正末から昭和のはじめのころだったろうか。それからは-黄瀬戸は唐九郎がうまい、といわれたもんだ。その後、美濃から ...

Shōsaku Furukawa, 1975

日本人再発見: 日本人はバカかりこうか - ii ページ

とうくろうなんそうせと鎌倉時代になると、加藤唐九郎が南宋から新しい作陶技術を学びとり、瀬戸焼を始めた。これは古瀬戸とよばれ、伝統的な日本の陶器に、中国の釉薬の技術を導入したり、文様の形につくった判を陶土の上に押して、そこだけ釉薬を濃くして ...

樋口清之, 1974