"かた‐ぬぎ"辞典での日本語の意味

かた‐ぬぎの発音

かた	‐	ぬぎ
kata		nugi

日本語でかた‐ぬぎはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかた‐ぬぎの定義

かた‐ぬぎ【肩脱ぎ】 １ 着物の上半身の部分を脱ぐこと。また、その状態。はだぬぎ。

かた‐ぬぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかた‐ぬぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかた‐ぬぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かた‐ぬぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 硬度起飞
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Dureza Quítate
• 日本語翻訳家 - 英語: Hardness Take off
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कठोरता उतारो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: صلابة اخلع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Твердость Сними
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Dureza Tire
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দৃঢ়তা অপসৃত করা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Dureté Décollage
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kekerasan mengambil kira
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Härte abnehmen
• 日本語: かた‐ぬぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카타 벗
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Atose njupuk mati
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Độ cứng Cởi
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஹார்டு கானா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कडकपणा बंद घ्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sert kana
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Durezza Take off
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Twardość zdjąć
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Твердість Зніми
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Duritate Scoate
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σκληρότητα Βγάλε
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hardheid Neem af
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hårdhet Ta bort
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hardhet Take off

«かた‐ぬぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかた‐ぬぎの使いかたを見つけましょう。かた‐ぬぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 646 ページ

名 3 みかたぬき(肩抜)の占(うら)かたぬきの占(うら)ヒ代の占法の一つ。鹿の肩骨を抜き取って,波波迦(ははか)の木で暁き、表面に出た裂け目の裂け方によって吉凶を占う。 5 ?抜く占。 4 肩を使くかた-ぬぎ【"脱】〖名 3 0 ( 1 する)若ている衣服の腰から卜の ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

江戶時代語辞典 - 383 ページ

マ犬子集(寛永 13 八「涼しくもむかふる風に肩ぬきて/ ,夏の茶つほをえんにならふる徳元」かたぬぎじょうご^【肩脱ぎ上戸】酒に酔うとすぐ肩を脱ぐ癖のあることをいう。 V 正月揃(貞享 5 气酒屋の孟趣く^かたぬザ「公界の座敷に肩脱上戸」かたぬり【^塗り】國漆を ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

源氏物語岷江入楚 - 第 3 巻 - 205 ページ

いとしろくかれたるをぎをたかやかにかざし一し〔河〕荻^ ; ^事 I 人^の^也"尋常には,榊ろをぬぎたるなるべし。けしきばか: :ぬれたる〔秘〕折ふし ... 紅のあこめ、袖時雨とは、紅桀色にとりなし求子はて、後、公卿以下十人,かたぬぎて舞事有.かたおろしと云 I すなはち ...

中院通勝, 1934

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 41 ページ

かたがき屑書きかたをくむ屑を組むかたがけ屑掛けかたをすぼめる屑をすぼめるかたがこる屑が凝るかたをそびやかす屑をそびやかすか ... かたにのる屑に乗るはとむね鳩胸かたぬぎ屑脱ぎむないた胸板かたのにをおろす肩の荷を下ろすむなおち胸落ち胸もと。

秦恒平, 1984

Shin jiten - 524 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

Zōchū Genji monogatari kogetsu shō - 第 2 巻 - 51 ページ

かたぬぎ東^也。迸^讃ュ云、先一二. ~肤、次-欧河舞、次 3 求子、次-ー加太於 01 ;之脚子^據& ^ &の行幸かやう.のもの玄うでの時は、汆子はてて後、公卿以下十人かたぬぎて II ふ事ありたおろし,ふ、則: ^也。すはうがさねは公鄉下 8 を云ふ也。おのあこめ袂し ...

Kigin Kitamura, ‎猪熊夏樹, ‎紫式部, 1927

ベネッセ古語辞典 - 969 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

国語拾遺語現考: 愛媛新居方言精典 - 21 ページ

右の方即ち下前がさがかたまいさがり(名)片前下〇著物をきた時、右棲あるひは左つて共にする,かたほ I かつぐ(句)片棒担ぐ 0 ある ... 羽接の肩から袖及び胴にあたる部まで、その裏に当てて縫ひつけ古語としてのいはゆる「かたぬぎ」の転か 0 羽織の裏のこと。

久門正雄, 1960

Heianchō fukushoku hyakka jiten - 199 ページ

0 方にずれ,衣、レの整わない状#をいう,ただし、戮文があって片方におす息の『かたよす~のことか" —かたよす 0 見ぐるしきもの。衣の背 281 せて着たる(枕 05 ぐるしきもの一六八)かた-ぬぎ【: ?脱.観. ^】臨時客.節会などの实席で、袍をほ脱いでくつろぐこと。

あかね会, 1975

古語林 - 325 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997